2013/10/3 | 投稿者: 久しぶりです。

店舗内装工事と照明

外観の「照明計画」ひとつで、来客数に影響がでることもあります。
そのことを意識した場合、たとえば、以下の点に注目できます。

・コンビニは蛍光灯で明るくすると、防犯上も安心で、入りやすくなる
・飲食店やヘアサロン、物販店などは、単に明るければいいわけでもない
・雰囲気作りが必要な店は、光の「あて方」などにもこだわること
 外観デザインが違って見えることで、店内へ興味がさらに高められる

また、心理的な「改装効果」も期待できます。

■ファサードの照明
・遠くから「あそこに何かある」と思わせるよう、スポットライトを使う
・明るさに強弱をつけたり設置の仕方を工夫して、印象に変化を与える
・外壁を照らすビーム球を使い、店舗を立体的に演出する

■アプローチの照明
・“面”ではなく“点”で、スポット的に照らす
・明かりを連続的に点在させる
・階段などでは、段差を照らすチューブライトを設置する。

特に飲食店などは、店内に誘導する照明を工夫することで「奧に入りたく
なる」気持ちを喚起することができます。

お客様の入店動機は「前から気になっていた」「何となくいい感じだから」。

隠れ家的なお店のコンセプトであれば、アプローチに、キャンドルだけを
連続して置き、店のサインは小さく灯す。そうした演出によって、お客様
は、期待どおりの“特別感”を感じてくれるのです。
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2012/11/29 | 投稿者: りのべ

前回の記事に続き、
地元で愛される店舗のポイントを紹介します。

★地元で愛されるポイント3★
毎月限定のメニューで来月、再来月、、、と来店をするきっかけ作りを行う

マクドナルドが行っている手法でもあるこの限定メニュー。

春はてりたまバーガー
冬はグラコロ

しかも、このように限定メニューを打ち出し、
限定メニューの販売月では、店舗全体をあげてこの限定メニューを推します。
それは店舗内装のポスターだったり
店員さんそのものがかぶりものをしていたりと様々な工夫ももちろん行っています。

このようにマクドナルドの根強いファンは
価格や立地だけでなく、このような「また来よう」と思う
きっかけに魅力を感じているのかもしれませんね。


★地元で愛されるポイント4★

主婦や家族をターゲットにしたランチ会を開催。

住宅街立地でお店を繁盛させるためには、主婦や家族をターゲットにしたランチ会がお勧めです。

ランチ会は、その場の売り上げだけではなく
大人数に一気にお店を知ってもらうことができるというメリットが隠されています。
このメリットを大きくとらえ、赤字ギリギリのお手頃な金額でプランを用意している店舗もあるほど。
親同士の顔合わせの機会が多いのは、小中学校よりも幼稚園が多く、
この幼稚園の会合をターゲットにするのも良いでしょう。
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2012/11/16 | 投稿者: りのべ

こんにちは、リノベーションブログ久しぶりの更新です。

最近はまっている店舗内装について、
今日はお話したいと思います。
店舗の内装は、立地がよければなんでもよいのでは?
と思う方もいるかもしれません。

なぜなら、店舗内装は『一度入ってもらうまで分からない』からです。
確かに、リピーターが全く必要のない店舗であれば、
内装はこだわらなくていいでしょう。

しかし、店舗を運営していく上で、繁盛店にするには、
必ずリピーターが必要です。

特に飲食店の場合はなおさらで、
”地元で愛されるお店を開く”ことが何よりも大切です。

今や繁盛店の必須のコンセプト、
「地元密着」をいかに出していけるか?
ここを軸に考えることをお勧めいたします。

★地元で愛されるポイント1★
その地元に少ないコンセプトのお店にすること

地元に少ないコンセプトのお店=ライバルがいない
『○○といえば、自分のお店』という地位をすぐに獲得することができます。

★地元で愛されるポイント2★
ランチではお得感がでるような価格設定を

例えば、ランチの場合、ドリンク+サラダを食べ放題にする。
+300円で、自慢のデザートをサービス

など、リピーターが獲得できやすいランチはお得な価格設定を心がけるとよいでしょう。
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2012/10/24 | 投稿者: 店舗内装工事先輩

店舗内装工事のデザイナー選び

その昔、“トイレ”とは話題にするだけでもイヤがられたものでした。

ところが、ウォシュレットの登場から機能が上がって清潔なイメージができると、
“器具”ではなく、“インテリアの一部”として新たに見直されたのです。

それぞれのお店に合ったデザインや色を選べば、お店全体のイメージアップにも
繋がるほどの存在となったトイレ。そこは、一人になってほっとする空間であり、
お化粧直しをしてかわいくなった顔のチェックをする空間なのです。

そのため、緊張感をほぐしてくれる色や落ち着いた雰囲気を出してくれる照明、
清潔感、そして使いやすさが求められます。

特に配慮すべきは、女性、妊婦の方、子供連れの方、高齢の方、車椅子をお使いの方。
その評価は、入り口の巾と段差の有無による「入りやすさ」で決まります。

通常、トイレの入り口はスペースが取れないため、巾50cm程度にしてしまいがち
です。でも65cmあれば、車椅子が出入りでき、子供を抱いて入るのことも楽になる。

また入り口に段差がある場合、周囲に声をかけにくくい車椅子の方のためにも、
できるだけ手すりをつけることが望ましいといえます。

ただし、手すり付きのトイレは、がっしりした見た目になりがちのため、デザイン
性の高さで選ぶか、手洗いカウンター、棚板付き紙巻器を選ぶことをお勧めします。
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2012/9/20 | 投稿者: 店舗内装工事先輩

店舗内装工事のデザイナー選び

「なんだかいい感じ」のファサードのお店を前にすると、お客様は「いい感じ」
を期待して、店内に入ります。そんなとき、いきなり見える場所にビールケース
が置いてあったり、壁にメモが貼ってあったりと「生活感」が漂っていたら、
お客様を幻滅させてしまいます。

この幻滅は「気のゆるみ」から始まります。楽屋裏を見せない心配りが大切です。

その点で、高級エステサロンは見事です。たとえば、ボックスを作るなどして、
レジ周りを徹底的に隠しています。お金の支払いをするとき、人は最も正気に
戻ります。つまり、お客様に最もチェックされやすいタイミングで目に入るレジ
回りは、特に注意を払うべき場所なのです。

しかし、楽屋裏はいくら隠そうと気をつけていても、店長やスタッフの努力だけ
では、なかなかうまくいかないものです。それを避けるためにも、店舗デザイン
の段階から、特に面積と動線をよく考えておくことが大切です。

お客様への笑顔は、スタッフの仕事がうまくいっていれば自然と生まれてきます。
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