2009/9/7

サイパンの交通事情  サイパン 観光
サイパン島には、サイパン国際空港があります。

日本からは、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港から、それぞれ直行便が出ています。

以前は、日本航空(JALウェイズ)が運航していました。

しかし現在は、すべて運休しています。

2005年から、採算性が低いという理由からでした。

そのため、現在の日本からの定期便の直行便の運航はノースウェスト航空のみとなっています。

ノースウェスト航空はアメリカ系の航空会社となります。

ただし、チャーター便になりますが、JAL、コンチネンタルが直行便を運航しています。

そのほか、直行便以外では、日本からの場合、グアム経由でサイパンに入るというコースをとることもできます。

この経由は、人気です。

また、サイパン島の近くにある、テニアンから入る国際コース、その他、ソウル経由も可能です。

また、サイパン島の内部では、少々交通が不便かもしれません。

というのも、サイパン島のなかには、鉄道がないのです。

そのため、バス、タクシー、およびレンタカーか、スクーターによる移動が一般となります。

その他、現地法人である「サイパン産交」が貸し切りバス事業を行っていた時代もありましたが、これも現在はなくなりました。

九州産業交通によるものでした。

しかし、現在、九州産業交通は産業再生機構の活用によって事業の再編の一環となり、売却されてしまったのです。

あまり交通の便がいいとはいえないことから、あらかじめしっかりとした下調べをしておかないと、時間の無駄ができてしまうことがあります。

2009/9/7

ミクロネシアについて  サイパン 観光
ミクロネシアというには、「小さな島々」を意味するギリシア語です。

サイパン島は、マリアナ諸島にあります。

マリアナ諸島は、他のさまざまな島も含めてミクロネシアにあります。

ミクロネシアというのは、オセアニアの海洋部分の分類のひとつです。

マイクロネシアと呼ばれることもあります。

位置としては、南緯3度から北緯20度、東経130度から180度の範囲にあります。

このなかにサイパン島も含まれるのです。

そしてその総称がミクロネシアです。

ただ、沖ノ鳥島や南鳥島は含まれないことを注意する必要があります。

 パラオ、ミクロネシア連邦、ナウル、マーシャル諸島の各国、さらにキリバスのギルバート諸島、マリアナ諸島やウェーク島もミクロネシアに含まれます。

マリアナ諸島のうち、グアムは米国の準州です、グアムというのは最南端にある島で、日本でもおなじみの観光地です。

その他の島は米国の自治領、つまり自由連合州という立場にあります。

北マリアナ諸島に属します。

ミクロネシアの先住民の大半は、ミクロネシア系です。

ただしカピンガマランギ島には、ミクロネシア系意外にも、ポリネシア系の住民が暮らす島もほんのわずかですが、存在します。

これらは域外ポリネシアと呼ばれるのです。

その他、カロリン諸島には、航法技術が残存しています。

これはかなりポリネシアのものに近いものです。

カロリン諸島は、ミクロネシア海域のなかでポリネシアに隣接する島です。

これは、カロリン諸島が、先史時代のミクロネシアとポリネシアの間で文化的な交流もあるだけでなく、同じオーストロネシア系民族によって形成された文化であることを示しているといえるでしょう。

2009/9/7

マリアナ諸島  サイパン 観光
サイパン島は、マリアナ諸島のなかの北マリアナ諸島に位置します。

マリアナ諸島というのは、ミクロネシア北西部の列島をさします。

東は北西太平洋、西はフィリピン海を境界とし、北には小笠原諸島が、さらには南にはカロリン諸島があります。

マリアナ諸島の大きさは、南北が約800キロメートルになります。

この長さにわたって約15個の島から構成されます。

位置は、北緯13度から21度、東経は144度から146度の間になり、弧状に広がっています。

南端にはグアム島がありますが、このグアム島を除く島々を北マリアナ諸島といい、サイパン島から北の島々が北部諸島と呼ばれます。

マリアナ諸島は、すべてアメリカ合衆国の領となります。

別の行政区画となり、準州、コモンウェルスというそれぞれ異なる地位があります。

行政区画は、グアムと北マリアナ諸島で、それぞれ別で、グアムは準州、北マリアナ諸島はコモンウェルスとなります。

準州というのは、アメリカなど、州からなる連邦国家のなかで州ではない行政区画をいいます。

準州は、他の州よりも自治権が弱く、連邦政府の権限が強いのが一般的です。

準州はその後、州に昇格する可能性があります。

ただし、自治権や外交権、および住民のさまざまな権利に関しては、それぞれの国において定義がまちまちです。

一方、コモンウェルスは米国自治連邦区です。

米国の海外領のなかで政治的な地位をもつ属領、保護領のことです。

現在、プエルトリコおよび北マリアナ諸島のふたつの地域がこれに該当します。

2009/9/7

サイパン 基本情報  サイパン 観光
サイパン島を訪れる観光客は、年々増加しています。

なかでも日本人はかねてからサイパン島の観光客のもっとも主要な国民でした。

最近は、韓国や中国から、またソビエトからの観光客も増えていますが、やはりもっとも多い国民として最低限のマナーは心得ておきたいと思います。

また、相手先の国について、基本的な情報を知っておくと、旅はいっそう奥深いものとなります。

サイパンは、通常、国名を「サイパン」といいますが、正式な国名は、「北マリアナ諸島」といい、アメリカ合衆国の自治領です。

北マリアナ自治領はグアム島を除くマリアナ諸島のことを指します。

この諸島は、全部で14島あり、そのなかにはサイパン島、ロタ島、テニアン島が含まれます。

また、知っておくとよいことは、北マリアナ諸島のシンボルとなる、自治領の樹です。

北マリアナ諸島のシンボルツリーはフレームツリーです。

これは日本名を「花炎樹」というように、6から7月ごろには、炎が燃えるような赤い花をつけます。

かつて、このサイパン島にはたくさんの日本人移民がいました。

彼らはこの樹を、「南洋桜」と呼んでいました。

そして、故国日本を懐かしんだといわれています。

サイパン島を訪れたなら、この樹を探してみるのもいいかもしれませんね。

一方、もともとサイパン島には、先住民であるチャモロ人が住んでいました。

紀元前3000?2000年ごろに、フィリピンやインドネシアなどを経由してきたといわれています。

東南アジア系人種が祖先だったのではないか、というのが有力な説です。

現在の北マリアナ諸島はどうかというと、人種構成のなかでも際立って人口が多いのはフィリピン人です。

そのほか、中国人、チャモロ人がおり、これらの3人種が主要人種となっています。

したがって、宗教も、かつては、チャモロ民族の伝統的な土着信仰が中心でしたが、現在ではカトリック教が大多数を占めており、各地に美しい教会をみることができます。

2009/9/7

砂糖王公園  サイパン 観光
サイパン島には、そのすばらしいビーチやショッピング街、その他、太平洋戦争の傷跡を今でも残す、マリア像の祠など、さまざまな角度から訪れるべき観光スポットがたくさんあります。

砂糖王公園もそのひとつです。

砂糖王、とはいったいだれなのでしょう?砂糖王は、日本人です。

戦前に日本からサイパン島に渡り、サドウキビの栽培を伝え、精糖ビジネスで成功を収めた、松江春次氏のことなのです。

この砂糖王公園には、当時、運搬用に用いられていたという蒸気機関車や、松江氏の銅像が建てられています。

この砂糖王公園は、松江氏の功績をたたえて作られました。

1934年のことです。

砂糖王公園に行くには、ガラバンからミドルロード沿いを進んでください。

このロード沿いにあります。

また、10万坪という広大な敷地面積を誇るのが、サイパン熱帯植物園です。

1000種類もの熱帯のトロピカルフラワーや樹木が栽培されています。

南国特有の果実を季節ごとに楽しむことができます。

ここからは、是非、ラウラウベイをみてください。

展望台が園内に設置されています。

そのほか、マウントカーメル大聖堂もお勧めの観光スポットです。

1949年に完成したスペイン様式の教会です。

ススペの代表的な存在です。

とても美しい教会です。

北マリアナ最大のカトリック教会といわれています。

また、ガラバンにあるスマイリングコースからは、マニャガハ島への船が出ています。

船で約15分ほどですので、是非、行ってみてはどうでしょう。
タグ: サイパン 旅行 料理


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