2011/2/27 | 投稿者: masp1027



歩行は、重心移動ば伴う有酸素運動の代表例であり、
誰にでもできる日常的な動作の一つやけど、
中国に古くから伝わる気功は、
健康増進ば主な目的として開発された
東洋的な有酸素運動とみなすことができます。


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太極拳に代表されるゆっくりとした動作は、
運動ばしとるにもかかわらず呼吸がおだやかで、
精神も安定しとるのがよかとこばい。


からだば動かして筋肉ば使っとるにもかかわらず、
酸素の消費量はむしろ減少するけん、
活性酸素の発生が少なくなり、
しかも深く長い呼吸によって十分に酸素ばとり入れるけんから、
有酸素運動ば極限まで追求した健康法といってもよさそうばい。


活性酸素の害についてなんも知られていなか時代に、
こんような健康法が開発されたとよから、
人間の体験的な知恵はほんまに奥深いもんやけど。


うちでは、長寿の象徴として、
「鶴は千年、亀は万年」と言われますが、
実際には鶴の寿命は四十年から六十年、
亀の寿命は百五十年から二百年と推定されています。


万年とはいかいなかまでん、
確かに寿命の長い亀の動作はえらくゆっくりしていて、
酸素消費量が少なかことが長寿に役立っとるのやなかかと考えられます。


酸素消費量が少なかことが長寿に結びつくことばよく示しとるのが調査結果ばい。


単位体積あたりの酸素消費量が少なかほど、
動物の寿命が長いことが、はっきりとわかるけん。


また、人間は酸素消費量の割には寿命が長いこともわかるけん。


西洋で発達したスポーツとは異なりよったゆっくりとした動作ばする気功が、
健康埠進と長寿に役立つ理由がこれでよくおわかりのことと思います。



草花木果
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