2015/8/4

ショーゲキ  


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えええ?!
河童って、肛門が3つあるの??!






2015/8/3

終わらない工事に  

犬に着物を着せるのは、良い事でも悪い事でもない。
さしあたって、滑稽です。
と書いていたのは、誰だったか。

と、暑さにぼんやり思いながら、高津のパカラ堂予定地へ通う日々。
出来上がりそうで、出来上がらない。
もどかしさをかみ殺しながら、でもこんなに暑い中、一日中労働しているとよやんに「早くして〜」とも言えないし(とかいいつつ二度程言っちゃったけど)。


もう還暦をとうに過ぎているのに。
とよやん。
死んじゃったらどうしよう(←ひどい)。
高津へ着く直前、いつもそんな思いがよぎって震える。

とよやんだけではない。
大工のいけやんが。
電器のはっしゃんが。
助っ人のヤマシンが。
もしかしてワタシが。

蜃気楼と共に色んな翳りが地から迫って、ワタシと地面を揺さぶってゆく。


ああきっと、暑すぎるせいね。

連日の猛暑が、日本中で人を殺しているらしい。


8月になってしまった。
やがてお盆か。


きっと今月中には。

きっと。


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向かいの寺では、山伏が大勢集まって、篝火を囲んで何やら唱え中。
炭火できっちり火を焚いている。
この暑い中。
ホラ貝が鳴り響く。
↑ほんまもんの、でっかいホラ貝。(でも、音はちょっとすかしっ屁みたい・・・)


山伏は、月に二回、どこからともなくやって来て、この寺に集合するらしい。

なんなんだ、高津。凄いとこだよ高津。



2015/7/24

まだまだ  

もう7月も終わろうかというのに。
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なかなか工事は進まない。

8月の、8日には、と思っていたけれど。
こりゃ無理だね。

急かしても無駄だと分かっているし(お忙しい所この仕事ねじ込んだからね)、まあいつかは出来るんだし、と言い聞かせ言い聞かせ、7月が過ぎていく。
やる事いっぱい有るはずなのに、なんかそわそわしているだけの、7月。

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人生初のイベント参加は、楽しかったが。



2015/7/7

七夕  

蟹、という字は。
解る虫、と書くのね。

カニは、解っているのね。
・・・・・・・なにを?



それを知ったらもうカニを食べられないかもしれない、ためらいの七夕の夜は雨模様。
昨日、奥歯を抜きました。

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思いがけない所に、幸之助。

2015/7/3

ダメな人間なんです・・・  

徐々に、ジョジョーーに、新店の工事が進んでいる。

やる事がいっぱい有るような、何もないようなフワフワした毎日で、あまりのフワフワさにちょっと不安になって、つい
『松下幸之助 一日一話』
という古本を買ってしまう。


幸之助の、幸之助たる所以でいっぱいの内容。


「ひとつの事態に直面して、あわててそれに対する方策を考えるというような事では物事は決してうまくいかない」

「一度志を立て、決意する事によって、偉大な事を成し遂げられるのも人間であるが、その志、決心をなかなか貫き通せない弱さを合わせて持つのもまた、人間である」

「志を堅持して事に立ち向かう事が出来るなら、その時に応じて最善と考えられる具体的な法案は、適切に出て来るものだと」

「弁解より反省を」

「大事に役立つ人とは、生命を賭す気構えの有る人である」

「古人は“君子は日に三転す”といったが、テンポの速い時代になった今日では、日に十転も二十転もするほどの識見と判断の素早さを持たねばなるまい」

「投げやらない。どうしてもやっていくんだという所に、成果はある」



流し読んだだけで気持ちがやられてしまい、吐き気とともに本を置く。
生きていて、すみませんと思わず声に出したくなる。

胸をさすりながら、
「わかっているんです・・・・わかっているんです・・・・・・・」
と言い訳する。

弁解より、反省したいのに。






2015/6/19

三つ子の魂  

昔々、どこの家庭でもあるように、父と母は幼児のワタシに尋ねた。
「お父さんとお母さんと、どっちが好き?」
その時の逡巡を、今でも覚えている。

「経済的にはお父さん。実生活的にはお母さん。
お父さんなら、金銭的には安定するが家事全般はワタシの手に。
お母さんなら、何もかもワタシ任せになる事はないがしかしすぐに実生活に行き詰まる事に。
お父さんなら、ケチだから大学まで行かせてもらえないかも。
お母さんなら、そもそもすぐに金銭尽きて就学は無理。
どちらにしても、行き詰まった挙げ句にヒドい生活が待っているような。
(両方とも癇癪持ちで、両方とも暴力的だったから)
ヒドいなりに比較して、この先の人生、どちらについた方が、明るい・・・・?!」

確か、4歳か5歳だったと思うんだけれど。
勿論こんなに具体的に言葉を選んではいなかったと思うが、大体このような内容の事が一瞬の内に脳裏を通り過ぎた。
難しい顔して黙り込むワタシに、両親は
「まあっどっちも好きだから選べないのね〜」
的に笑って、ワタシを抱き上げた。
結論は、ウヤムヤにされた。
ワタシは密やかに、心からホッとしていた。

時々、あの一瞬のワタシを思い出す。
幼児にしては、あまりにも計算高かったワタシを。
思い出しては、ちょっとゲンナリして、ちょっとゾッとする。



先日、20年ぶりくらいに再会した昔の職場の先輩と、久しぶりが嬉しくって暫く楽しく喋っていたら。
彼は少し考え込んでから
「オマエは、昔は陰気でメンドクサイ奴やったけど、今は陽気でメンドクサイな・・・・。」
と呟かれた。

えええ〜っなんすかそれー、と笑い飛ばしながら、ふとあの幼い日の逡巡を思い出した。


随分年を経て、昔の陰気で自虐的なワタクシとはもうすっかりおさらば出来たと思っていたのに。

気質というのは、いつまで経っても変わらんモノかもしれんなあ、とヘラヘラ笑いながらぼんやり思った。



2015/6/15

コ、コンコルゲン・・・?!  

コンコルゲンって、知っていますか?

https://www.youtube.com/watch?v=JgusgEMIsB4

https://www.youtube.com/watch?v=OrdVYp9qQzk

静岡では有名らしいんですが、ふとした拍子に初めて知りました。

ナゾのエネルギー。
娯楽遊戯施設「コンコルド」のCMらしいんですが、CMだけ見ていても、まったくなんだか分からん。
が、気づくと口ずさんでしまう、魔性のメロディー。

♪コンコルド人間〜 略してコンコルゲン〜


静岡に、行ってみたくなりました。



2015/6/10

夢だからというには、あまりに。  

時は世紀末。

ナゾの細菌PCX-Zに侵された街は、全民避難を余儀なくされていた。
ワタクシ達の住む地域も避難地域内に指定されており、今週中には山向こうの避難民集合エリアへ移動しなければならない。
守るべきは、『PCX-Zに感染した者はこの場に打ち捨てて行く事』。
ワタシは、つい先日感染が確認された一人だ。


「仕方ないね。」
と、オットはワタシの正面に胡座を組んで座り、キッパリと言った。
「仕方ないね。」
と、ワタシはだらしない正座のままオットを見つめて言った。
「仕方ない。」が共通認識で、私達にはそれ以上の感情はもはや何もなかった。

マンション中の人々が、もう移動を始めている。
ドアの外は騒がしい。
そこへ、軍人姿の稲垣吾郎(SMAP)がズカズカと入って来た。
「もう皆さん移動していらっしゃいますからねー。早めにお願いしますねー。」
稲垣吾郎はあのヤンワリした笑顔を浮かべながらもせわしない。
「いやあ、なかなかタイミングが。」
とヤンワリした笑顔を真似ながらワタシが呟くと、
「ああー、奥さん感染者ですねー、そうですねー、じゃ。」
と、稲垣おもむろにウエストポーチからパックに入った注射器を取り出し、ワタシの腕にチュッと半透明の液体を注入した。

あ。

と思う間も無く。

「足から効いてくると思いますからー。30分くらいなんで、終わったら移動、早めにお願いしますねー。」
注射器を使い終えた瞬間から、稲垣にとってワタシは既に死んだ者となり、話しかけるのはオットのみに。
なんと、手早く片付けられちゃったなあ。
稲垣の出て行った扉をぼんやりと眺めていたら、やがて下半身に痺れが。
おっ効いて来た。
と、突然オットが、
「ここに置いたままで良いのかなあ。」
置いたままって、そりゃあワタシの事かい。もうモノ扱いなのかい?!
と細かい所に憮然としながら、でも置いて行くしかないんじゃあないの、かさ張るし、感染しているし。
「でも、腐ってくるとなあ〜。臭いとかなあ〜。」
ワタシがですか。誰もいなくなっちゃうし、いいんじゃないの。
でも一人で腐って行くのは、ちょっと物悲しいですね。
「袋に入れた方が良いのかなあ〜。」
と、やおらゴミ袋を探し出すオット。
え、袋には、ちょっと入らないんじゃないの。デカいし。もっと特大のを用意しないと。120リットル入りとかの。
半透明は、イヤだな。スケスケの中で死んでいる私というのはなんだか。
照れるっちゅうか。
いや誰もいなくなっちゃうからいいんだけれど。
でも今時黒いゴミ袋ってなかなか売っていないしね。
そもそも区や市の指定ゴミ袋に、そんなデカいサイズって有りましたっけ。
とにかくそんなに大きなサイズは、うちには多分置いていないよ。
探したって無駄だよ。
とオットに言いたいが、ああもう上半身も動かない。
こんなに淡々と、我々の最期の時を過ごしていていいのでしょうか。
「いや、袋に入れたとしても、運べるかなあ〜。」
と、新たな問題に気づいたオット。
運ぶって、え、ゴミ置き場?もういいじゃんここに放置で。世紀末だし、誰もいなくなるし、そんなにちゃんとしなくたって。
それよりも、もうちょっとシンミリとサヨナラを言い合ったりいたしませんか。
オットは、ベランダに置いてあった青い業務用台車を持ち出して来た。
ええー、ワタシをそれで運ぶのですか!!
ゴミ袋に入れて?!
そりゃ運びやすかろうが、ええ〜、マジ〜?
と言おうとしたら、もう口がうまく動かない。
しまった、今までありがとうとか、言いそびれた。
オットは思いついて、ゴミ袋をテープで繋ぎ、自家製ジャンボゴミ袋を製造し始めた。
そういうの、好きだよねー。
ああ、ちゃんと完全に死んでから袋に入れてほしいなあ。
意識死んでないのに袋詰め、という事態だけは避けたい。そんな最期はいくらなんでも。
でも、動かない身体でまだ死んでないよう〜って伝えるのって、どうすれば良いんでしょう。

ジャンボゴミ袋は完成し、台車の上にセットされた。
「自分で、乗れる?」
と振り返ったオットに、いやちょっともう無理、と言おうと思ったけれど、声がもう出ない。
オットは、死んで一層重くなったワタシをちゃんと持ち上げて袋に入れられるかしら。
なんかやたらテキパキと作業しているけれど、オットはワタシに最期に言いたい事はないのかしら。
はあ〜、まあ、こういう人だから仕方ないねえ。





と、溜め息ついて。
目が覚めた。


生活に色々モヤモヤしすぎた果ての、あんまりな夢。
ピンポイントが妙にリアルなのが、また一層のモヤモヤを誘う。


ダイジョーブかね、ワタシ。

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モヤモヤしながら起き出し、丁度出勤しようとしていた現実のオットにぶちまけて、
「あんたヒドい人だ〜・・・。」
とアタると、
「確かにヒドい。スミマセン。」
と彼は爆笑し、タコのように腕をヒラヒラさせた。



2015/5/29

すごろくライフ  

店を閉店して、ヨーロッパに逃げる。
→3つススム

トルコでボスポラスに叫ぶ。
→出た目の倍ススム

帰国してバイトを探すがなかなか・・・。
→4つモドル

なんとかバイトが決まった!
→もう一回サイコロをフル

ヤンキーのバイト仲間に切れて辞める。
→逆立ちする

とりあえず行ってみた面接で採用決定!!
→歌いながらサイコロをフル

鬱気味のバイト先輩にツラくあたられる・・・・。
→3つ戻って稲妻プレート2枚ゲット

鬱気味の先輩が発狂して辞める。
→稲妻プレートを使って15進む!!

そうこうしている間に次の店をやる季節が巡って参りました。
→3回ジャンプして3つススム

しかし三ヶ月新店舗を探し続けるがなかなか・・・・・。
→3歩進んで2歩サガル

4ヶ月目にとうとうヒットが!!
→ボーナスタイム!2回サイコロをフル

「ええ〜、夏頃の工事の予定じゃナカッタノ〜・・・?」
と渋る内装のトヨやんを宥めつつ工事プランを提出!!
→稲妻プレートを使って15ススム!!

さあ契約!!と意気込んだら、管理会社の担当がなかなか首を縦に振らない・・・・・・!!
→5つ下がって青い稲妻プレートを2枚ゲット!!

不利な条件をあれこれ突きつけられ、沸騰直前!!!
→大きなサイコロを五個まとめて振った総数だけモドル!!

沸騰しながらもどうにか契約書ゲッーーーーーーーーーーート!!
→クラッカーを鳴らして出て来た紙吹雪の数だけススム!!

さあっ義理のオトートよ、かねてよりお願いしていた保証人の出番よ!!
二週間程前にあらかじめ取り寄せておくよう伝えていた印鑑証明を今、出してください!!

とメールしたら、
「え、忙しくてまだ取りに行けてないです・・・・・・。」
って、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!
→青い稲妻プレートで18モドル!!!!


そんな、今日この頃です。
ゴールは、いつになるのかしら。
オトート次第・・・?!




2015/5/24

ハッピーバアスデイ。  

お尻の、骨盤の左右の骨の出っ張った所からちょっと内側に入ったエリアは、ワタシの鬼門だ。
激しく働いていた頃に、激しすぎて骨盤がズレてしまい、以来度々針で刺したような痛みが走る。
パート勤めの今はそれほど働きもしないから、もうそろそろ痛みが抜けてもいいんじゃあないかと思うけれど、一ヶ月に三回くらいは、やってくる。
長引くと、ピップや置針を貼る。
象のようにデカい尻が水玉模様になって、お、これはこれで愛らしいんじゃないのと情けなさを慰めてみる。

忘れたもの、残るもの、それぞれひとすくいずつ。

ちょっと乾いた気持ちで、お誕生日。
45歳になりました。
帰りたい〜帰れない〜。
そんな感じ。
風立ちぬ。

2015/5/21

バラよ、バラよ〜  

大通り沿いのでっかいスーパーの催し物コーナーの、今日の催しは刃物市。
小さなコーナーなので商品の数はささやかだが、銀色のキラキラが眩しくて暫く目を止める。
もしかしたら、次の店で使えるもの有るかな、と暫く吟味していると、隣から声が。

「奇麗やから、つい手が伸びてしまいそうや。」

白髪まばらな小柄なお爺さんが微笑んでいた。
結構お年を召しているようだがしゃきっとした紺色のシャツとコットンパンツが小粋。
目が優しいな、と思いながら、
「ハハハ、本当。眩しいですものね。」
と返すと、笑い返しながらやおらに、
「はい、あげる。」
と差し出して来た、小さなピンクのバラ一輪。

「は・・・・?」
え。
何?

出されたものは何でも頂く習性でつい手を出しながらも、なななんでとお爺さんとバラを見比べて慌てていたら、
「あげるよ。」
と、そのまま手をふりふり、ゆっくりと去って行ってしまった。
「は、はあ、・・・・・・。」
なんとなくワタシも手を振り返し、そして右手に残ったバラ一輪。

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・・・・なんだったんだ。
と困惑しつつも、せっかくなので持ち帰り。
暫く食卓で愛でました。
何かの吉兆なら、良いなあ。


久々に、殿方に花を贈られました。やっぱりうれしいものですね。
ロマンチック。

しかし、お爺さん。
どこから持って来たの、これ。


2015/5/14

難航  


コマッタ。

探し始めてはや三ヶ月。
次の店舗物件が、見つからない。


前の店の時には巡り合わせが巡りに巡って一ヶ月程で
「来ターーーーーーーっっ!!」
と叫びたくなる程ぴったりの場所が見つかり、内装のおっちゃんの段取りもリズム良く進み、オープンまでの準備もウキウキだったのだけれど。
あれから、12年。
運気、落ちているのかしら。
不動産屋さんを廻りまくって、もはや打ち止め状態。
ここはっと思って内装のおっちゃんを呼んでチェックしてもらったら
「ここをちゃんと店にするなら、予算の倍はかかるで」
といわれて断念したり、場所的にはムムムという所だけれど他の条件がいい感じでいざっ申し込みっとなったのに、今度は何やら相手の管理会社がゴネ始めたりして話し合いが進まなかったり。

うーーーむむむむむむ。
どうなるのやら。

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うっかり早まってヤフオクで買いまくってしまったイス達が、家中で存在を主張しまくって、大変。
ああ、早く外へ出したいのに・・・・・・!!


2015/5/7

トーキョーGOGO☆4  

そんなこんなで、一泊二日。

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浅草寺も堪能し。

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浅草寺二天門の左右の像の
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腰のシャープな決メに大いに感銘を受け。

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焼き菓子探索も激しくいたし、

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ずっと気になっていた『喫茶 バッハ』のあまりのバッハぶりに驚嘆し。
(下町にポツリとある店なんですが、店内はシックで、店員さん方の接客や姿勢の良さ、押し付けがましくない上品さがとても気分の良い素敵なお店でございました。
トーストに黒胡椒が合うって初めて知った。
もちろんコーヒーもとても美味しい☆
女性店員さんのちょっとレトロなグリーンの衣装に魅せられまくりっほんのりボディコンシャス!!)


いやー、堪能いたしました。

もっと行きたい所もあったけれど、スニーカーで行くつもりがうっかり木製のサボを履いて来てしまい(大バカ)、足ぐだぐだになっちゃって、二日目の後半はギブアップ。
横浜在住の友人ヨッちゃんを強引に呼び出し、ヨッちゃんの相変わらずの東方神起賛美を楽しみながら渋谷でのんびり。
サンキューヨッちゃん!!


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そしてサンキュー、トーキョー!!
行ってよかった!!
沢山英気を養って、さあさあ、そろそろ次に向けてエンジン掛けて行かないとね!!



2015/4/30

トーキョーGOGO☆3  

トーキョーと言えば、

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すかいつりー。

おお、先っちょが雲に煙って見えないよ、さすが建物最高峰!

でも遠目に見えたから近くにいかなくってももう良いや。


で。

行ってきました、

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靖国神社!!

色々聞くばかりでそういえば一度も行っていなかったなあ、と思い。
ニッポンジンとして一度は足を運んでおかずばなりますまいと、この度少し気を引き締めながら足を運んでみたら。

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外人さんが飴を持った息子の写真を撮っていたよ!
遠くからやって来ていたらしい中学生の旅行団体もそれぞれ自撮りでピース写真撮りまくってるし、なんだか楽しそう。
鳥居はごっつくて荘厳だし、広々していてどこもかしこも奇麗に保たれているし、

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境内の一角で老人合唱団が発表会しているし、その合唱響き渡る中で

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厳かにナゾの神事も進められている模様。
(5分くらい眺めていたが、この装束の皆さん全員がほとんど動かなかった。あーもう飽きて来たからいいや、と移動しようとした時に、突然ゆっくりと手前のおじいさん神主が立ち上がり、ゆっくりゆっくりと退場。そしてまた、静寂・・・・何の儀式?!)

さすがトーキョー。

しかしまあとにかく、世間のざわつきなどどこ吹く風の、穏やかな景色。
なーんだ、素敵な所じゃーん。
ヤスクニヤスクニって、ちょっと騒ぎ過ぎなんじゃあないの?

なんてすっかり和らぎながら、奥に進んで行って、入った展示室、遊就館。


これがもう、凄かった。


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のっけから零戦!

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自衛隊DVD網羅!

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戦争英雄グッズ!

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金平糖と並んで陸軍海軍クッキー!

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自衛隊グッズ数々!

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日章旗グッズ数々!!

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国防男子!国防女子なんてのも!!
熱い熱すぎるゼーーーー!!

・・・・・・・・

と、入ったとたんに観るもの観るものいちいち突っ込みどころ満載。

これは・・・・・・反戦なの?!
どうにもウキウキヤル気満々感が否めないような・・・・・。

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オモテには、特攻隊で亡くなられた方々を悼む像などもあるのですが、

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どうもその碑の文脈が・・・・・・。

彼らを悼む、というよりも、讃え奉る、といった感に満ち溢れており。

このエネルギーは、これは・・・・・・・・受け入れて、良いモノなの?!


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境内には美しい日本庭園などもあり、そこには各国のお客樣方がのどかに鯉に餌などやり楽しんでおられましたが。
その美しくのどかな様子に、また境内のそこここに立つ、英霊を偲び植樹された木々を見やるにつけ。

何かもう、やるせなくて。

胸に湧くザワリとした惑いにぐらつきながら、入って来た時より数段に足取り重く、裏口辺りからそそうっと神社を後にした次第でございます。


うむむむ、靖国。
これで、良いのか。

まあ、行っておいて、良かったとは思うが・・・・。




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JALのお二人で、口直し。
(JALに乗ったら大野君に会えるかも!とこの度JALパックツアーで初めて全日空機に乗ってみたものの、このポスターしか嵐らしいものに出会えなかった・・・・・無念!SATOSHI・・・・・・・!!)

2015/4/28

トーキョーGOGO☆2  

FUWAKOバッグ・トモコはんはきっと個展中で忙しいから時間を取ってもらうのは無理だろう、とハナから諦めていたのだが。
行くよとメールしたら
「是非夜に飲みましょう!」
と言ってくだすったので、甘える事にして、新宿の夜。

ついに行ってしまいました。

あのっ老舗居酒屋、『池林房』!!
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ああ〜!!
あああ〜、池!林!房〜!!!


昔々、高校時代から、本の雑誌の端っこや椎名誠さんのエッセイの中に何度と無く見たその文字、

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昭和の頃から同じ住所!!
(これは昭和59年発行の35号に掲載されていたもの、まだ月刊ではなく隔月刊。群ようこが徐々に頭角を現し始めた頃で事務員木原ひろみとしてもあっちこっちにコメントしている、野田知佑や佐野洋子のコラム、椎名誠のパタゴニア日記、本に関する雑誌なのに何故か『全日本焚火研究会』の1ページ全面お知らせなども有り、なんとも胸が熱くなる内容!!当時はリアルタイムではまだ大阪にあまりキチンと流通しておらず、これは就職したての頃神戸の古本屋でばったり見つけ躍り上がって購入。あああの胸たぎる喜びが蘇る・・・・!!)


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最近刊では何故かマンガ形式に!!

ずっとずっと、20ン年。
いつかきっと・・・と思っていたのよねえ〜。
しかし、初めてトーキョーへ行った頃は未成年、10年以上も前の前回は一人旅で、まだ今より少し若かったものだからとても一人で新宿の居酒屋へ踏み込む勇気は無く、それどころか新宿に降りる事も何となくおっかなくって(イコール歌舞伎町、バイオレンス、新宿鮫と思っていたし・・・)想いは有れどなかなかにたどり着けない、桃源郷のような場所だったのです。

ワタクシも大抵の事にはビビらないオバハンに成熟し、さらに東京在住の同伴者をゲットしたこの度は、好機!


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ちなみに昼間、本の雑誌社(昔は新宿に有ったのだが、今は神保町に移転)をこっそり見上げて参りました。
古いビルの五階、さすがに入っていくと不審かと思い入り口をうろつくだけで。
感無量。


初・池林房は、古いのにライトや天井の作りがなんだかモダンで、内装に木材が多く使われているせいか大人数がわいわいやっていても何故かうるさく感じない、なんとなく京都の匂いを感じさせる落ち着く店でした。
食べ物ももれなく美味しい〜!ホタルイカの天ぷらがさくさく!
結構大きめのスチームコンべクションオーブンや本格的なロースターがキッチンにセットされていて(最近新店舗のキッチンや内装の事ばっかり考えているので、ついカウンターの中に目が・・・)、美味しい物をきちんと提供する姿勢を感じてさらにグッと来る。
沢野ひとしさんが昔描いていた似顔絵にそっくりの男性や、かなり良いオッパイの若いアンニュイ女性(60年代安保風美人)などが淡々とキビキビと働く姿を横目で見ながら、あああ、今ワタシ、池林房にいるのですよ、と高校時代のワタクシに叫び続けた。

あまりの嬉しさとキンチョーで、店内の写真も撮らずに出てしまい、今更後悔。
トモコはんと一緒に一枚でも撮っておくのだった・・・・・。


万感の店と、愉快な友人との久しぶりの大笑いと、野望の話と。

ああ、今までの東京行きの中で一番楽しかったかも。
ありがとうっトモコはん!!
ショー子、いつまでもFUWAKOバッグを応援しています!






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