2013/4/26

病院薬剤師の仕事  ブログ

従来は、病院薬剤師の仕事は調剤業務でしたが、医薬分業が進み、院外薬局での調剤が多くなってきたため、現在は、病棟業務の割合が高くなっています。
病院薬剤師は、病棟において、入院患者に服薬指導を行なったり、患者に適した薬やその量などを医師と相談するなど、チーム医療の一員として業務を進めていきます。
そのため、病院薬剤師も高いコミュニケーション能力が必要です。
薬剤師は、入院患者のベッドサイドを確認し、服用中の薬の有無、薬でアレルギーや副作用を起こしたことがあるかどうかを確認したうえで、使用する薬の名前、効果、飲み方、起こりうる副作用について説明しなければなりません。
また、治療が開始してからは、薬の効果や服用量を、その都度、確認します。
さらに、薬をきちんと飲んでくれない患者さんには、どうしたらきちんと飲むようになるか、考えなければなりません。
もし、錠剤が苦手であれば、粉薬に変えるなど、患者さんの状態を理解して、服薬指導を行います。

病院薬剤師の場合、調剤の他にも、製剤、医薬品管理、医薬品情報管理、薬剤管理指導など様々な業務があるので、専門性を高められます。
また、カルテなどを参考に出来るため、薬の副作用に関する知識も得ることができます。
しかし、現在、病院では、薬剤師の採用は欠員が出た場合にのみ募集することが多くなっており、求人数が少なくなっています。
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