2013/5/28

紹介所の態度が悪い時  ブログ

結婚紹介所に登録してしばらく経ち、何度か紹介を受けたら頭に来て登録を取り消す人がいるそうです。
少なからず、数万から十数万もの入会費と、これまで払い込んだ月会費を無駄にしてまでやめたい理由。
一番多いのが、相性の合わない人の紹介と、紹介された人数への不満だそうです。
「自分と合わない人を紹介された」とか、「数人紹介を受けたあと、あまり紹介されなくなった」などが口コミでよく書かれてますね。

大手の結婚相談所だから安心、あるいは、紹介人数が決められてるからといった期待を裏切られたと感じているのでしょう。
いくら自己責任とは言え、大金払ってるんだから・・・ということなのかも。

もう一つは、紹介所の担当者の態度が気に入らないというのもありました。
これに関しては当事者ではないので、なんとも評価できない部分ですが、対応がお粗末かどうかはある程度、申し込む以前になんとなく会社の雰囲気でわかりそうだと思います。

マニュアルの応じた通り一辺倒が気に入らない人もいますが、大手であれば支店であっても登録者数はそれなりに多いでしょうから、効率を考えるのは当然だと思います。
理想の結婚相談所を探し回って多額の費用をかけるのは、むしろ良縁を逃しているのかもしれません。

よくよく考えてみると、相手に条件をつけてお金を払って、大勢の異性と交際した中から好きな人を選ぶという行為自体は、普通恋愛と比べればかなり特殊です。
お金だけせしめて、あとは知らん顔の悪質な業者もいるでしょうが、プロフィールを偽装して出会い系サイトがわりに利用する利用者が待っている婚活パーティーも、中にはあるかもしれません。

恐らく多くの人は、効果対費用で不満を持つのでしょう。
できるだけ多くのニーズに応えるためサービスが均一化するのは、むしろ仕方がないのではないでしょうか?
限られた地域で、悪質なものを除いて自分の好みの女性がいると信じるのは、それは本当に確率が高いのでしょうか?
他人から見れば、お似合いだと感じてもうまくいかないのがお見合いであり、他人から勧められた出会いというものです。
プロフィールは手がかりでしかなく、紹介もきっかけに過ぎません。
つまり、有料、無償の紹介所でも、お見合いでも本人次第です。

恋愛結婚でもその後数十年後には、一言も口を交わさなくなったご夫婦もいらっしゃいます。
結婚式で盛大にお金をかけ、そして気恥ずかしい熱々カップルぶりを見せつけたのに、その後互いに夫婦契約の義務として一つ屋根の下に住むことになるんです。

バツイチは恥ずかしくないとあなたが思っってるとしても、経歴に傷がついているのは消すことができません。
傷などないといっても、世の中には別れるほどまでにはいかない夫婦もたくさんいます。

結婚から先が妥協の毎日になってしまうのは、自分が相手に求める厳しい条件を、少しずつ後から目をつむってあげることで、思いやりと愛情を育むために必要なことです。
自分の思い通りになる方が不自然なのですね。
費用をかけて人間観察を結婚相談所でする必要はないですが、心がけ一つで出会いが生まれるというのは費用の有無とは無関係です。
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