2012/11/5

いびきは睡眠障害のサイン  

いびきについての印象は人それぞれだと思いますが、あなたはいびきと聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。
自分の身の回りにいびきをかく人がいるかどうかや、これまでにいたかどうかによっても変わってくると思います。
たかがいびきという方もいるでしょうし、毎日のように悩まされていてうんざりという方もいます。
夫婦間で寝室を別にしなければならないほどだと、離婚の原因になる場合があります。

昔はいびきは熟睡している証拠であるという誤解もあったことから、あまりいびきについて心配することがありませんでした。
確かに疲れていたり、お酒を飲んだ後などのように一時的にいびきをかく場合はそれほど深刻な問題では無いかもしれません。
しかし、いびきを毎日のようにかくという方には、睡眠障害の疑いがありますので、注意しなければなりません。

あなたは睡眠時間は十分とっているはずなのに、昼間耐えられない眠気に襲われたり、集中力が落ちてきたと感じたりすることはありませんか?
そんな方は睡眠障害かもしれず、病院での治療が必要な場合があります。

いびきは気道が何らかの原因で狭くなり、呼吸による空気の流れで塞いだ部分を振動させるために起こります。
いびきをかくことで睡眠の質が下がることは明らかですし、軟口蓋や舌根が気道を塞いで呼吸が途切れることもあります。

このいびきが原因の睡眠障害は、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれるものです。
完全に呼吸が停止する場合と、換気量が半分以下になる低呼吸と呼ばれる状態になる場合があります。
呼吸が途切れることで睡眠レベルが浅くなり、熟睡できないため、昼間の活動に支障をきたす原因となるのです。

家族と一緒に住んでいればいびきの音で迷惑をかけることになり、申し訳ない気分を味わうことになりますが、治療のきっかけにもなります。
一人暮らしの場合はそもそも自分がいびきをかいてるのかどうかはわからないため、原因不明のままになるケースが多いといえる点が問題です。
理由が思い当たらない昼間の眠気や集中力の低下を感じたら、診察を受けて見ることをお勧めします。

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