2010/3/5

「お知らせ」…  

 本日はいつもの小話ではなく「お知らせ」となります。この度、「蕎麦打ちの小話」をサイト移動することになりました。移動先はhttp://ameblo.jp/sobakirikiutiです。すでにそちらの方にも過去の小話を掲載しておりますが画像の方は順を追って追加していきますので御了承くださいませ。 ブックマーク登録やお気に入り登録をされて下さっている方はお手数ですが http://ameblo.jp/sobakirikiuti ←こちらを御登録くださいませ もちろん当店のホームページからもリンクしていますのでよろしくお願い申し上げます尚、明日、明後日は店休日のため小話はお休みとさせていただきます 月曜日より新たなブログサイトに小話させて頂きますので今後ともよろしくお願い申し上げます
              by 子育て職人
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2010/3/4

「ポスター」…  

  この「蕎麦打ちの小話」を始めて3カ月めに入りますが…  いよいよ記事のネタに困ってまいりました しかし、これは誰もが経験することと思い、くじけぬようこれからもなんとか毎日更新していきたいと思っております。さて本日は「ポスター」について小話したいとおもいます。 お店で使うポスターのことなのですが、こちらもなかなか頭を悩ませます この度は「ホームページ」並びにこの「蕎麦打ちの小話」を宣伝するためのポスターを制作しておりますこれまでも商品のポスターなど色々作ってきたのですが統一感をだそうと出来上がりを並べて見てみますとどれも同じよう感じ… 何か地味な感じです思いきって全く違う感じのデザインにしてみても違和感が出る… こういう仕事はつくづく自分には向いてないなぁ、と思うこの頃です 色合いにしたって同じです。白ばかりではつまらないし、蕎麦の淡い緑を連想させて… としているとやはり地味に。 シックに…。 カッコよく…。 そば屋っぽく…。  そば屋っぽく!? そば屋っぽくってなんでしょうね  こちらもくじけずがんばっていきたいと思います
 小話、というより小言のようになってしまいましたが本日はここまで
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2010/3/3

「失敗」…  蕎麦打ち教室

 本日は「失敗」について小話したいとおもいます。 、と言いますのも普段から当店に蕎麦打ち教室に来られる方が何度も「水回し」に失敗してしまいました見方によれば水回しの「失敗」、「成功」は打ち手によりけりですが、今回は加水のしすぎという点での話です。 当然のことですが私どもプロの世界では何度も繰り返せば怒られます。場合によってはクビになります 趣味の世界では基本的にそういったことはあまりないでしょう…。基本的にと言いますのもやはり人との共同作業となると失敗=迷惑、となりかねないからです。 失敗をすると誰でも落ち込みます… しかし、私はすぐに励ましたりは致しません…。人は後悔、反省をすることによって向上するものと
思っております。誰が言い出したのか、「失敗は成功のもと」という言葉がありますが正にその通りだと思っております。ここでひとつ恐いのが自分では気付かない…「失敗を失敗と思っていない」、ということでしょう。もし、職場なら上に立つ人が下の人に注意を促すことが出来ます。逆の場合は…、あまり注意する人はいないでしょう…。しかし、もし同じ立場の人同士(同僚)が失敗したときはどうでしょう?これは趣味の世界でも同じことと思いますが、思いやりのある人なら軽く注意を促すでしょうし誰でも人間関係は気にしますからあまり厳しくも言わないでしょう…。かと言って何も言わないのも少し寂しいような気もします  
どんな世界でもほんの少しの思いやりで「失敗」から「向上」に繋がると思います。もし、趣味で蕎麦打ちをされていて、この記事を見て下さっている方々がいれば皆さん「挑戦」こそ人前でしましょう。成功すれば自信になり、失敗すれば向上に繋がります。
本日は少し?偉そうなことを言いましたが小話はここまでとさせていただきます
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タグ: 教室

2010/3/2

「篩(ふるい)」…  そばの小話

 本日は「篩(ふるい)」について小話したいとおもいます。「篩」は石臼と並んで蕎麦打ちには欠かせない道具のひとつです。いきなり蕎麦打ちと繋げてしまうのは横着かも知れませんが「篩」がなければ蕎麦打ちが出来ないのは事実です。 篩自体に歴史は3000年以上前にも遡ると言われており、その昔から使い方は今と変わらず粉砕したものから編み目を通してより上質なもの(目標とする部位)だけを取り除くという単純かつ合理的なものです。蕎麦の実で例えるなら玄蕎麦(殻付きの実)を石臼にて砕き編み目の大きさを変えながら順を追って必要とする粉を取得していく…。付け加えるなら30メッシュを通らなかった部位をもう一度、石臼に通し30メッシュを通る細かさにする、という利用法もあります。そば粉の製造法は主にこれの繰り返しになります。ここで言います「メッシュ」とは篩の編み目の大きさを言い、一般的に「1インチ(約2.54センチ)の間に糸を何本打ちこんだか」で表示します。「一般的に」と但し書きしたのは国際的に見れば「インチあたり…」と「センチあたり…」があるからですが、日本では「インチあたり…」しか用いないからです。 日本特有の規格に「目」というのがあります。これは一寸(約3.03センチ)の間に張ってある糸の本数で表します。 どちらにも言えることなのですが張る素材や織り方によって実際のところ「編み目」の大きさは変わってきます。したがって厳密に言えば篩を造る人やメーカー等によっては弱冠「編み目」の大きさが変わってくる、ということになります。実はこうしたこともあって現在では「オープニング」という表示の仕方があります。「オープニング」とは「目開き」を示したもので表示の仕方を例えれば 「Nytal PAXX13-100」 これは「Nytal=商品名」 「PA=原料」 「XX13=織り方」 「100=オープニング(単位 ミクロン)」 と分かるようになっております。 
 終盤、蕎麦とはあまり関係のない話になってしまいましたが本日の小話はこれまでとさせていただきます
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2010/3/1

「蕎麦打ちとひよこ」…  そばの小話

 本日は「目利き」について小話したいとおもいます。以前、私の知人に岡山の農業学校に通学している方がいらっしゃいました。就職先が養鶏場に決まったそうで、その中の仕事で「ひよこの仕分け」というのがあったそうです。簡単に言えば雄と雌を仕分ける作業ですしかし、これがまた難しい。みなさんひよこの雄雌の見分け方、御存知ですか? 三つの方法があるそうです。一つは肛門鑑別法。これは生まれたてのひよこの肛門を広げ突起の有無で見分けるらしく初生雛鑑別士という有資格者でないと出来ません。もう一つは羽色鑑別法。これは雄にはでない色が雌には出るのでそれで見分ける方法。しかし、鶏種が限られるそうです。もう一つは羽毛鑑別法。これは羽の生え方で見分けるらしいのですがこの方法も鶏種が限られるそうです。いずれも訓練が必要とされるそうですがその訓練法とは… 「先輩の後ろに付きひたすら仕分けの様子を見るのみ」だそうです。先輩が雄を右に、雌を左に、と作業しているのを「オス、メス、メス、メス、オス、メス、……(右、左、左、左、右、左、……)」と頭の中で唱え、先輩の作業と「シンクロ(同意)」し始めたらやっと作業ができるようです。
上手い人の「延し」を見て生地の「肉」のもっていき方など自分の考えと「シンクロ」し始めたら一歩上達に近づいていく…。これは「蕎麦打ちとひよこの仕分け」、共通して言えることではないでしょうか…。洞察力を養うことは考察力をも養う…。これは必ずレベルアップに繋がることかと思います 本日の小話はここまでとさせていただきます
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