ある時ふと思った。
僕は爺さんの顔を知らない。
知っているのは爺さんが37歳の時に死んだということだけ。
俺の親父が10歳位の時だったらしい。
僕は爺さんのぼろぼろになったアルバムを、おばさんから借りてきて、スキャナーで自分のパソコンに取り込んだ。
そして爺さんの顔をまじまじと見た。爺さんの字も見た。
色あせた写真に写っていたのは20代の頃と思われる爺さんだった。
後ろにでっかい旭日旗があって、そこに片膝をついて右手に銃剣のようなものを持っている。
写真の上に、大正十二年とある。あとはよく読めないが「駆逐艦」という字がある。
次の写真は、大正十四年とある。何かの機関室のようで丸いメーターや配管類がたくさんある所で写っている爺さんだ。これも達筆すぎて字が読めないが、かろうじて分かるのは、「駆逐艦」という文字と「支那揚子江」という文字だ。
とにかくこれで爺さんの顔が見たくなったらいつでも見ることができるのだ。
そうしたら、ふと、自分の生きた記録を残しておかなければ、という思いになった。

2013/8/17

記憶  

最古の記憶は3歳頃だ。
ウルトラマンの人形で遊んでいる自分。
近くの小川で亀を捕まえている自分。
塀にくっついて羽化するセミを始めて見る自分。
小川越しに、近所のばあちゃんからお菓子をもらう自分。
親父に怒られて小屋に閉じ込められて泣きながら謝っている自分。
親父とおふくろが三輪車を二人でハンドルをつかんで転がしながらこっちへニコニコしながら向かってきている様子。

書きながら、なんだか目がうるうるしてきてしまった。。。
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2013/7/19

おぎゃー  1962年

僕は生まれた。
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2012/5/13

ども  

はじめました
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2012/5/13

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