クロック周波数  

コア数やHT機能で並列処理で性能向上を図ってるのが最近のプロセッサですが、Kabylakeコアで定格4GHz台の物が出て来たのでここらのプロセッサを積んだマシンが欲しいと思う今日この頃です。

コア数やHTで並列処理での性能向上をした所で最後はコア自体の地力が物をいう訳なのでコア数が多いとはHTだからという点だけでプロセッサは決めたくない所です。

コアの地力が高いからこそマルチコアやHTが活きるので…

コアの地力が高ければ色々な場面で使える、潰しが効くのでPCを導入する際は是非ともコア性能の高いプロセッサを積んでほしいです。

個人的にはCorei3・7350KとCorei7・7700Kが気になってます。OC対応モデルで後者はTDPが高めですがどちらも定格4GHzオーバーなのでハイエンドグラボ(GTX1080や1080Ti等)をシングル搭載して使う分にはハイクロックでぶん回せるので良いと思います。

グラボの性能に拘るならSLIやCFXというグラボの複数搭載も効果的ですがそれよりはハイクロックでハイエンドグラボシングルで使う方がゲーム以外の場面で役に立つかと。

コア数やキャッシュ容量に拘るなら7700Kですしローエンドな用途でもハイクロックというなら7350Kです。

7350Kは2コアHTになりますがTDPが通常モデルと同じでTB無し4.2GHz稼働するのでローエンドなグラボ(1050Ti等)と組み合わせてエントリーレベルの高性能PCを組むのも有りかと思います。

7700Kは7350Kと比べてコア数とキャッシュ容量が2倍になりTDPも上がりますがコア数が増える分、基本処理+並列処理の性能も上がるのでこれはこれで魅力です。

ただ冷却周りはそれなりの強化も必要になります。水冷式が理想ですが液漏れといった対策を思うと空冷式で強力な物を積むのが無難な気もします。


アクセスアップの革命
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AMD・RYZEN  

来月には中級モデルのR5が出るそうですが…
4コア8スレッドと6コア12スレッドという内容で価格帯もR7より下がって2〜3万円台という事で本格的に立ち上がりそうな感じです。

マザボに関しても数が増えて来たのか店にもよるのですが数量限定という感じではなく普通に売られるレベルになって来ました。

マザボが増えた為かプロセッサの方がタマ薄になりR7-1700が品切れという話や光景も…

先日、名古屋の大須へ行きツクモ・ドスパラ・グッドウィルを見て来ましたがツクモとドスパラでは1700が品切れ、ドスパラではマザボ予約受付中、グッドウィルではプロセッサは在庫有りでマザボはX370の物が1点だけという様相でした。

X370に関しては不具合やBIOS修正が続いている様ですがドスパラでRYZENのBTOに関して尋ねたらドスパラのモデルに関しては不具合は聞いていないとの事…

ドスパラのRYZEN機はB350マザボを使っているのでその点で安定かつ確実な結果になってる様でユニットコム系とツクモはX370マザボという事で不具合その他の状況や対応が気になる所です。

名駅のビックカメラではX370やB350のRYZENマザーが普通に売られていてR7-1700Xも販売されてました。

店によって仕入れや在庫の状況に大きく差は有る様ですがR5が出る頃にはマザボやプロセッサも一通りは数量が出揃うと思います。

それまで待つのも一手ですし動作の確実性や保証という意味ではドスパラのBTOモデルにするのも無難な選択だと思います。


アクセスアップの革命
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WindowsVista  

XPの後継として登場したOSですが、出た時期や動作環境に搭載マシンのスペック諸々で結果としては不発に終わったといえるWindowsです。

内部バージョンとしてはNT6.0となりNT6.1=7、NT6.2=8、NT6.3=8.1、NT6.4=10(後にNT10=10に変更)という扱いから行けば7や8はVistaのマイナーチェンジ版になります。

64Bit版を標準採用したという事でWindowsの64Bit環境への橋頭堡を築いたという意味ではマイルストーン的な役割を果たしたといえますがやはりシェアという意味では厳しい物が有りました。Vista自身もSP1等で改良しマシン環境もプロセッサのマルチスレッド、マルチコア化等でスペックが上がり使える存在になりましたがやはり出た時期のマシンスペックレベルに対して動作環境が高く重いという不評は拭えずXPサポート期限の長さも有ってシェアも伸び悩んだ感が有ります。

更に7が出て改良が進んだ中身とマシン環境のレベルの高さでそこそこ受け入れられてVista自身が忘れ去られていったというのも有ります。Vista向けのソフト等のサポートが打ち切られた事が物語っています。

中古PCには顕著に表れていてXPと7がメインでVista搭載機が稀少だったというのも有ります。もっともVistaやダウングレードでXPにした機種をBIOS等のシステムアップデ−トとMARで7にアップグレードした物が多数出回る(7の中古機の半数以上は行っていたと思われます)事になりましたが。

Vistaと7は兄弟モデルとも言えるのですが当方も7を使っていて動作がモッサリしてるというかプロセッサやメモリの力業で動かしてる感が有ったのでXPのダイレクト感から思うと多少のストレスを感じなかった訳では有りません。

尋ねた人全てがVistaは〜という話になるのでやはり使いやすさでは評判が良かったとは言い難いのでしょうね。

しかしVistaのおかげで今の10や64Bit環境があるともいえるのでその点は評価するべきでしょう。



アクセスアップの革命
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プロセッサ  

CPU、MPU、APUと呼ばれる物です。

現在はARMとX64に収束してる感が有りますが昔はRISCプロセッサと呼ばれるPowerPCやAlpha、Sparcといったプロセッサも存在しました。X64の前身にあたるX86がCISCプロセッサとして普及しRISCの機能を内包してRISCプロセッサを駆逐していった訳ですが。

最近はマルチコア、マルチスレッドといった並列化で性能を上げるのがトレンドの様でクロック周波数だけで見るなら初期のCorei系で3GHz台前半だったものが最近になり4GHz台に入りつつあるといった感じです。石自体の性能や省電力性は上がってるのでしょうがクロック周波数だけで見ると特に変わった感じもなくパッとしない印象でも有りました。

AMDのRyzenはそれを思うと性能は凄いにしてもクロック周波数としてはやや下目線な感じもしないでは有りません。

並列化で性能を高めたとて最後はコア自体の性能が物をいうのでコア自体の地力や性能が高いモデルにしたい所です。


アクセスアップの革命
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Windows  

XP時代が長らく続いた一方でVistaや8でつまづいて世代交代において混迷を極めた感が有りますけど7で一定の移行を果たして10でようやく道筋がついた様に見えます。

そんなVistaも来月でサポート終了となります。

Vistaの場合は動作環境において出た当時のマシンスペックの標準を大きく上回った事やXPで機能性は十分で積極的に乗り換える理由に欠けたのもパッとしなかった要因かと思われます。

SP1で改良が進みマシンスペックも上がって来ましたがその頃には7が出てきて実質7に流れたというのも大きいでしょうね。

中古PCなんかその辺りのシェアは正直な物でXPと7が殆どでVistaは少数派だったという結果がそれを物語っています。7はProでXPモードという架装XP環境を載せていたのでXPユーザーが7にシフトしたというのも有りますけど。

XPサポート切れ間近に登場した8はタブレットやスマホを意識したモダンUIを採用しましたがこの事で操作環境が大きく変わり不発に終わったというのも手痛い失敗でした。

XPからの乗り換えで壁を作ってしまいダウングレードや中古で7の需要を喚起する事となりました。

Vistaマシンもスペックは多岐に渡りますがスペックが中級以上のモデルはMARで7に載せ換え・アップグレードされて7マシンとして数多く出回りました。

10では一応、道筋がついてようやくポストXP的なモデルになりましたが無償アップグレードの手法を巡って賛否が分かれたのは記憶に新しい所です。

最適化された状態でのアップグレードや新規マシンでの初期搭載では問題が無いのでお勧めですが一方で7や8からのアップグレードでは少なからず問題も有ったので是が非でもやたらめったら10にというのもどうかと思います。

32Bitと64Bitが併存していますが10の動作スペックやハード側のサポート環境を思うと64Bitが事実上の選択肢でしょうね。

32Bitはメモリ上限が4GBで10では2GBになってる事を思うと64Bitでないとしんどい物が有ると思います。新しいソフトやドライバを導入するには…


アクセスアップの革命
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