外傷はなくても違和感などの症状が長引く場合は、なるべく早めに整形外科を受診する

2011/9/14 | 投稿者: 高岡 早紀

外傷による膝の痛みを始め、外傷はなくても違和感などの症状が長引く場合は、なるべく早めに整形外科を受診しましょう。レントゲンなどの画像検査や関節液検査などの専門的な検査で原因となっている疾患が的確に特定でき、早期処置を受けることができます。
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整形外科で行われる主な治療としては、炎症を抑える薬や湿布薬の処方の他、必要であれば膝に溜まった水を抜くことや、ヒアルロン酸の注入も。血流を改善させる物理療法や運動療法の指導があり、通院が必要になることもあります。主治医の指示に従って早期治療を目指しましょう。
膝痛に役立つアイテムも実にたくさんの種類が販売されています。膝の負担を軽減させ日常活動をスムーズにさせたり、一時的に症状を緩和させたりと、その目的はさまざま。病院に行くほどの症状ではない場合や、再発防止のために、自分の膝の状態に合わせてうまく活用していきましょう。
膝の調子が悪い時でも、仕事で歩き回らなくてはならないときや、スポーツなどの試合間近で運動をしなくてはならないことも。膝に負担のかかりやすい不安定な状態では、膝の動きに関わる筋肉も緊張しやすく、膝痛をおこしてしまう可能性が高まります。

そのような場合に着用する膝のサポーターは、膝関節への負担軽減に役立ちます。膝関節の安定性を向上させると動きやすくなり安心感も得られます。サポーターにはソフトな素材のものと、ガッチリしたハードなタイプのものがあります。

一例ですが、ソフトタイプサポーターなら「McDavid ダブルニーラップ」のように、サポーター使用が初めてな方でも楽に装着することができるラップタイプ(巻きつけ式)で、サポート力の調整も簡単なものもあります。これは膝をしっかり包み込む構造である一方、素材に適度なストレッチ性があるので、日常生活動作にも適しています。
変形性膝関節症の場合は関節軟骨のすり減りによる影響が心配されるため、日頃の食生活で痛みを予防できないか考える人も多いようです。まずは栄養バランスを考えた食事で膝に負荷がかかる肥満を予防し、コラーゲンの生成に必要なビタミンCをしっかりとることが大切。

一度すり減ってしまった軟骨を再生させることは難しいため、関節軟骨のすり減りが進行する前に予防・改善を始めましょう。予防・改善に役立つ成分として、関節軟骨の材料生成が増加される「コンドロイチン」が注目されています。

コンドロイチンは組織の水分保持にも関わるため、関節軟骨表面の滑らかさを守るとも言われています。多くのケースでは気付かない間に徐々に関節軟骨のすり減りが始まるので注意が必要。医薬品の「コンドロイチンZS錠」は早めに飲み始めることで関節軟骨のクッション機能低下を防ぐように働きかける成分を含んでいます。状態を急激に変えるためのものではありませんが、日数ををかけゆっくりと作用していくのが特徴です。
怪我をして膝を痛めてから膝の調子が悪いという人も多いようです。この場合、複数の筋肉からなる太ももの筋肉が過度に緊張したり、働きが低下したりすることでバランスが崩れ、膝のお皿の動きや位置が不安定になっている可能性があります。テーピングで膝をサポートすると膝のお皿も安定し、動きやすくなり、膝痛の心配も軽減されます。

テーピングの方法は難しそうで1人ではうまく巻く自信がない人には、一人で簡単に貼ることができる「ひざかんたん」のようなアイテムも。伸縮性があり膝をしっかりサポートする一方で、膝の動きを窮屈にさせないつくりになっています。かぶれにくい素材が使われ、特に膝裏部分はメッシュ地になっており、通気性の良い加工が施されています。外出先への持参にもかさばらないコンパクトサイズ。

日頃運動不足で旅行先で久しぶりに長時間歩かなくてはならず不安という人は、このようなアイテムを知っていると心強いかもしれませんね。威哥王
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