2012/8/12

MRは転職でも有利  転職

MRの転職を考えている人が増えています。これは外資系の製薬会社を始め、日本の大手製薬会社から中小製薬会社に至るまで積極的な中途採用活動を展開しているからです。

そもそもMRとはMedical Representativeの頭文字を取ったもので、医薬情報担当者のことをいいます。医師に対して自社商品の安全性や副作用などの詳細な情報を提供しますから、医師同様高度な知識と能力が要求されるため、製薬会社にとって優秀な人材の確保が必要不可欠となっているわけです。

MRの仕事は間接的にではありますが、人の人命に関わる仕事です。その意味でやり甲斐がある仕事であるといえますし、反面非常に責任が重い仕事でもあります。

いい加減な気持ちで取り組むことができないため、厳格な倫理観が要求されます。また、医師との密なコミュニケーションを絶えず図る事も重要な仕事の一つ。信頼を得る事なくしては、情報の提供、収集、伝達が出来るはずがありません。

重要な役割を担うMRですから、専門職としての最低限の知識や資質を有するか否かを客観的に判断する必要性が叫ばれるようになりました。

MR認定試験はこのような要望を受けて1997年に始まりました。合格率は80%台と高く、今までに10万人以上がMR認定証を手にしています。企業の採用面接でMR認定を受けているかどうかを聞かれることもありますので、MRで転職するならば取っておきたい資格です。

転職希望者にとって給与水準が高く、その地位も高く評価されるようになってきたMRは魅力的な職種であり、現に経験者、未経験者を問わずMRの求人に応募する人が増えています。

ただし、高度な専門性を必要とするMRですから、未経験者にとっては高い倍率を突破して採用に至ることは非常に難しくなります。考えを切り替えてMR派遣会社に入社して経験を積むという選択肢もありますので、どうしてもMRになりたいと思うのならば、一考の価値はあるでしょう。

ハローワーク美作
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タグ: 転職 求人 MR



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