2013/3/30

軽減税率を巡る思惑と会計事務所  

景気条項は一応設定はされているものの、近い将来の消費税増税はほぼ確実に訪れることとして受け止めている人が多いと思います。消費者はもとより企業の売上も左右する大きな影響が予想されています。

怖いのは買い控えに寄る景気低迷ですが、特に日常的に必要な消費財などはいつまでも買わないでいる訳にもいきません。食料品や加工食品、軽食などはその最たるところでしょう。

ここでいま課題として大きく懸念されているのが軽減税率のあり方についてです。消費税増税には低所得者層に対して逆進的な増税になるという考え方があります。これを解消する側面があります。

諸外国では導入の実績があるもので、軽減税率の対象になるものとならないものが日常生活の中でも混在しています。同じ商品でも数量や持ち帰りかどうかなので適用に違いが見られることもあります。

この軽減税率が自社の製品やサービスに適用されるかどうかは企業にとって重要な意味を持ちます。税負担の公平性という観点からは別のところで導入の是非に声が上がっています。

明確な正解が出せるような問題では無いもので、不満が出ないことなどはあり得ないと思います。それだけにもし軽減税率が導入される時にはどこの組織が何を基準に判断するかが重要になります。

すでに業界団体のロビー活動が始まっているとも噂されていますが、根本には消費者の利益になることを忘れないでいて欲しいと思います。軽減の反対に加重税率があっても良いはずです。

好景気の気配を見せている経済指標もありますが、現政権の政策が成果を見せるかはまだ分かりません。税法がどうあるべきかの議論は今後も続くでしょう。

国の財務状況が伝えられる範囲では増税もやむなしと考える人がいて当然の様にも思えますが、市民の生活を破綻させないような方策をよく考えて欲しいと願います。

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2013/3/30

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