2017/1/6

1月の歌  短歌

平成29年酉年のはじまりです。私は1月生まれなので「早生まれ」戌年に生まれたけれど節分前の生まれだと前年の干支になるので「酉年生まれ」です。今年は年もカミングアウトしてしまおうと思うのですが、もう少し・・・去年がとてもスムーズな年であったので(母の事ですら)今年はそうはいかない気もするのですが、そういう年は静かに暮らすことを心がければいいのかなと思っています。今年もよろしくお願いいたします。

「今年も幸せに」

銀色の龍の背に乗る歌の神降りてわたしは千の歌詠む

いっせいのスタートラインに勇み立つ馬たちは知る一番の意味

一姫も二太郎もいるわが家の一番人気は三猫の「ヒメ」

朝市のトロ箱に住む猫たちが話題になって町が賑わう

眠れぬ夜一匹二匹とかぞえてたひつじを今夜あなたに贈る

床暖のゆるき幸せのびのびと猫の開きがまた出来上がる

朝焼けにあなたの無事を祈りつつ港のカモメにパンを投げやる

動物で干支をと思ったのですが「猫きちがい」にはそうはいかず、動物色々になりました。酉年の鳥は七首目の「カモメ」だけですね。まあ酉年は今年一年あるので、おいおいに。(毎月「うたの日」の過去歌から月の歌を組んでいます)
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2017/1/7  15:33

投稿者:多香子

あのねさんは猫苦手でしたか。田井さんのご本、手元に一冊ですので(4500円だし)お送りできないのが残念です。とてもいい出来です。
「風」には、きままに出入りして下さい。ただ生死のほどが分る程度に?皆年でおぼつかないですから。

2017/1/7  13:40

投稿者:あのね

こんにちは。多香子さんには失礼かもしれませんが。私はネコは苦手です。そんなわけで「猫と暮らせば」はご遠慮としまして、掲示板の『風』では皆さんの詩に、あれだけ精力的にコメントやら添削をされて居られる事吃驚です。
猫嫌いと言いながら(床暖のゆるき幸せのびのびと猫の開きがまた出来上がる)私が選者ならば、7首の内では是が一席でしょうか。
今年もと言うのか(も、か、今年は、か)宜しくお願い致します。

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