2018/4/6

四月の歌  短歌

今年の花粉症はひどいと皆が言う。私も去年までだんだん治まりつつあるなあと言う感じだったのが、今年は二月ごろから本当に目も鼻もひどい状態でついにお医者から「花粉症用目薬」をもらった。それがあまり効かなくて、毎朝辛い思いをしているが皆仕事はしなくてはならない。四月の歌はそこからこんな題になったけど、私自身は電車通勤がないのでそこは楽だ。

「仕事をしよう」

春が来てちょっとウィンクした後で私の右を通って行った

斜め前、爆睡中のおじさんと私を乗せたローカル電車

玉かぎるピンクパールのイヤリング春の匂いの街中を行く

朝焼けは午後には雨とお布団で猫に聞かせる天気予報よ

雨に泣く桜の花の心さえ捨てて一日デスクで仕事

気持ちだけコロコロ転がる月曜日ルンバではない掃除機をかける

四月には新しい眼鏡買いなおし夕焼け空をよく見てみよう

本当はプチ入れ歯が緩んで、物が嚙みにくくなっているので「新しい入れ歯」を作り直しているところなのだが、ちょっと歌には美しくないので眼鏡にした。去年買い直した「眼鏡屋さん」はもう閉店してしまい、うかうかしていらない世の中、家の方は歯医者だらけになってしまった。
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