2018/6/1

「毎日歌壇」掲載  毎日歌壇他

歌集疲れと言うとえらそうにと言われてしまうかもしれませんが、何年分かの歌の整理、組み立てに力を使い果たしてその後しばらく歌が降りて来てくれない様子を言うのだと思われます。私も確かに新しく詠む歌に自分でもじれったい思いをする事があります。投稿歌なども以前に詠んで寝かしていた物、没になった歌をもう一度推敲するようにしています。それは意外と歌の精度が上がることもあるし、悪いところも見えてきます。

歌集『古今さらさら』を書店注文で購入して下さるかたがいらしたら、ご入手後私にメールをください。何らかの形のお礼をしたいと思うのです。是非是非お願いいたします。今月、泳二さまのご紹介で「葉ね文庫」さまに置いていただけることになりそうです。ありがたいことです。

5月21日付「毎日歌壇」伊藤一彦選で一首掲載されました。

古物屋の店番猫が目を閉じて置物然とした顔で居り   河野多香子

伊藤さんに新聞で初めて採られたのも猫歌でした。歌壇で猫好きというと「小池光」さん「小島ゆかり」さんなのですが、前にも書いたように伊藤さんもかなりの猫好きではないかと思っています。小太郎の後猫を飼わずにいるものですから(気持ちは淋しいのですが自分たちも年を取って疲れた思いもあります)猫歌も少なくなっていました。でもときどき困ったときの猫頼み、思わず成功することもあります。この日の欄はお教室のYさんとご一緒でメールで喜びあいました。伊藤様ありがとうございます。
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