どこにでも居そうな男が仕掛けた巨大な罠とは〜書評『三重スパイ』〜  ブログ

この間のアルジェリアのテロ事件でもそうだが、
史上最悪のテロ事件を起こす犯人が、どこにでも居そうな気弱な男だとすれば…

著者は中東問題や、外交問題、国家安全保障問題の専門とする
ワシントン・ポストの記者。
'96年にピュリッツアー賞を受賞し、'04年には
大量破壊兵器拡散の脅威に関する報道で米国海外報道クラブ賞を受賞。

本の題名にもなった『アルカイダのモグラ』とは
ファム・アル=バラウィ
ヨルダン人の医者で、アルカイダのNo.2、アイマン・アッザワヒリに
近づくことが出来た唯一の人物であり、彼は'09年3月に
CIAにリクルートされた二重スパイだった。

彼がリクルートされた所以は、その二年前。
イスラム過激派のウェブサイトに反米記事を載せ支持者を
集めていた事。
本には、彼が10年の間に家族を持つ硬い身分ながら、何故
三重スパイにならざるを得なかったのか、
映画を観るかのような展開で、客観的に描かれている。

本は、'09年12月30日
ファムがアフガニスタン東部ホースト基地内で
CIAの前哨基地に自爆テロを放ち、局員7人、民間警備会社社員2人を
死亡させた事件から始まり、そこから、ファムは何故
三重スパイとなったのかという事実に遡っていく。

その背景に、民間軍事会社の人間は薄給で働きながら、
戦死しても戦死者として認められない事実や、
AV動画によるテロリストの隠れ家やキャンプ攻撃に
カソリック信者としての良心を問われたという、パネッタCIA長官。
この他にも、ファムが引き起こした自爆テロに
巻き込まれた、関わった人間のバックグラウンドに
プラスして、急遽著者が、オサマ・ヴィン・ラディンの
暗殺についてが加筆されているので、内容としては読み応えがある。

著者は執筆の為に、実に200回以上に及ぶインタビューを、
10年に及び、ファムが作戦を遂行したと見られる、アフガン、
トルコ、イラクだけでなくCIA本部のある米国で緻密に行なったのだそうだ。

今回ヴィン・ラディン暗殺の一部始終を描いた映画
『ゼロ・ダーク・サーティ』も公開される。
その前の予習としても読んでおきたい本である。
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最近はまった楽天市場でのお買い物  ブログ

今までほとんどネット通販を利用したことがありませんでした。
その理由は、カード情報が漏えいしたら嫌だなと思っていたからです。
それにカードで買い物をしてしまうと、請求が来月以降に来るので、つい忘れてしまうことがあるからです。

そんな私がネットにはまってしまったのには理由があります。
それは、旦那が私の誕生日にネットで洋服をプレゼントしてくれたことです。
旦那は単身赴任しているので、直接誕生日は一緒にいられませんでした。
その代わりに、私が好きそうな服をネットで注文してくれていました。

その服は私がとても好きな雰囲気で、旦那にそのサイトを教えてもらいチェックするようになりました。
それからというもの、そのショップでのおかいものをするようになり、ポイントがたまっていきました。

しばらくすると楽天から、ランクアップのお知らせがきました。
いくつかの条件が重なると、自分のランクが上がり、ポイントもたまりやすくなります。
ついそのことを知ってからは、ランクアップのために商品を買ったりしてしまいました。

使いすぎには気をつけなければいけませんが、ネット通販をしってからいいものも見つけました。
それは、次男の出産のときの内祝いです。
お返しに何にしようと思って悩んでしました。
ネットを参考にして、どこかで買おうと思っていました。
ところが、カタログギフトをオリジナルの化粧箱にしてもらえるショップを見つけました。

カタログギフトにしようと思っていたので、次男の写真入りの箱を作ってもらうことにしました。
しかもカタログギフト自体も割引があったので、予定の予算よりいいカタログギフトを選ぶことができました。

そして何よりうれしかったのは、内祝いですべて渡してしまうので手元に何も残らないなと思っていました。
でも見本として作った化粧箱とメッセージカードを送ってもらえたので、手元にも残りいい記念になりました。
これからも、素敵なネットショッピングができたらいいなと思ってます。
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