わたしたちは、子育て真っ最中の普通の母親達です。 月に一回、寺内定夫先生(財団法人文民教育協会理事長)をお迎えして、語らいの子育てについて学んでいます。 親子の絆が、穏やかに、深まるように・・ 子どもと接することが、多くの発見と豊かな感性を育み、楽しみに満ちたものであるように・・ わたしたちも、日々、努力しているところです。 おもに八王子市台町市民センターで活動しています。 子どもの感性、子育てのヒントを学ぶことはもちろん、子育て真っ最中の仲間たちとつながる場になっています。

2010/5/24

第24回 報告   研究会・2

2010年5月18日 2グループの第24回研究会が行われました。

今回の課題

@生活の心を語るーお母さんが大切にしていることを楽しげに語る
A親の技の心を伝えるー味見のお手伝い
B手遊び




今回は、家族の文化について掘り下げてみる回となりました。

「子どもにも自分にもかたりかけたいこと」として、先生が具体的に挙げてくださった項目が約70。

すべてを完璧にこなさなければならないものではなく、一つでも多く伝えていくことができたら、子どもにも、自分にもきっとたくさんのプラスになることがあるはず。

一つ一つの項目を読むと、赤ちゃん時代から、思春期まで、それはずっと積み重ねていくものだとわかります。


 具体的には

「大きく大きく 大きくなあれ」
「あんよは上手 転ぶはお下手」
「いいんだよそれで」
「豊かな表情」
「旺盛な知的好奇心を発揮する」
「学校評価に偏らず家族評価も大切に」
「子どもの発信をしっかり受信する」
「夢や理想を求め続ける」
「子育ての幸せ感情いっぱいに」

などなど。


今までに取り組んできた課題が思い出されるものもたくさんありますね。



子どもに育てたい力として、先生が挙げてくれたもの。

「自立力」「表現力」「共生力」「調和力」「強調力」「包容力」などなど。

中でも印象的だったのは、

『競争よりもチャレンジを。自分にチャレンジすることで、克服力が身に着く。』

上の子が2年生の私には、すとんと心に落ちる言葉でした。




絵で聞く子どもの心

今回紹介するのは、Tちゃん6歳の絵です。

写真は準備でき次第載せますね。



<ハンモックで寝ている>

これ お兄ちゃんだよ

よく描けているね やまがすごくいいよ 
後ろのは あの山を見て描いたの?
赤岳だね

Tは 富士山って言ってたよ

ふじさんじゃないの あかだけ

そう ハンモックの上で おにいちゃんが とっても気持ちよさそうだね
ちゃんと 靴が脱いであるね
この木の枝も よく見て描いたね
本当の木みたいに 一本一本頑張って描いたね
のびのびしていて とってもいい絵だね





イラストタッチの絵が特徴のTちゃん。
でも、その絵は数も内容も圧倒的に多いのです。
今回は、観察力はそのままに、雰囲気の違う絵を見せてくれました。
先生がいつも言う、写生に大切なのは技術よりも観察力。
まさに、その力が育っているTちゃんです。






次回のお知らせ

第25回研究会
6月22日火曜日
課題
@お母さんが語る生命の美しさ
A子どもが語る「お父さんのここが好き」
B知らない野の花に名前をつける

第26回は7月13日です。
2



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