わたしたちは、子育て真っ最中の普通の母親達です。 月に一回、寺内定夫先生(財団法人文民教育協会理事長)をお迎えして、語らいの子育てについて学んでいます。 親子の絆が、穏やかに、深まるように・・ 子どもと接することが、多くの発見と豊かな感性を育み、楽しみに満ちたものであるように・・ わたしたちも、日々、努力しているところです。 おもに八王子市台町市民センターで活動しています。 子どもの感性、子育てのヒントを学ぶことはもちろん、子育て真っ最中の仲間たちとつながる場になっています。

2010/6/23

第25回 報告  研究会・2

2010年6月22日 第25回研究会が行われました。

今回の課題

@お母さんが語る生命の美しさ
A子どもが語る「お父さんのここが好き」
B知らない野の花に名前をつける




子育てと言えば母親が注目されますが、
父親も忘れてはならない存在です。

仕事を頑張って、家族のために社会で働くお父さん。
経済的に家族を支える父親は多いですが、
子どもにとって、もっとほかにもお父さんの存在を確実にするものが必要だという話がありました。
そうでないと、
もし、経済的に家族を支えるということが困難になったときに、
お父さんのへの敬意が揺らいでしまうからだそうです。

先生は、家族の文化を伝えることが、子育てだと言われています。
お父さんの文化をどう伝えるか。
何を伝えるか。
父親の責任も、大きなものがありますね。


子育てにおける、夫婦の問題も、先生が注目されているところですが、
話を聞けば聞くほど、
考えてみればみるほど、
奥の深い話だなあと、
まだまだつかみ切れていない部分です。


子どもが小さいうちは、母親の果たす役割が大きくなりますが、
だんだんと父親の存在が大きくなる時期がきます。
今から少しずつ、考えておくことも大事ですね。



絵で聴く子どもの心


今回紹介するのは、5年生のRちゃんの絵です。

Rちゃんの絵を見るのは久しぶりでした。
もっと小さいときは、イラストタッチだったり、線で遊んでいるような絵が特徴だったRちゃん。
妹のお絵かき帳の端に書いてあった絵を、お母さんが気付き紹介してくれました。
以前にはあまり見られなかった、写術的な絵です。

クリックすると元のサイズで表示します


もとは小さな絵ですが、拡大してみても、しっかりとした形は崩れることがありません。
小さい時に描いていた力。
育てた観察力。
しっかりと残っていたのがわかる、小さな小さなお花の絵です。

幼児期に大切にした、小さな物を見つめる力や描く楽しさ。
そういうものが、時間がたっても子供の心と体の中に残っている現実を見ることができて、
私たちが今やっている事のやりがいみたいなものを実感できる一枚でした。




次回のお知らせ

第26回研究会
7月13日火曜日

課題
@雨の日に、見つけたこと、感じたこと
Aどんなときにうれしい気持になるの?
 どこが悲しい気持になるの?
 それからどんな気持ちになったかな?
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