こんばんわ
どうもルーシェ(ステラじゃないよ?)です。
今心霊番組見てるんですよ〜
なかなかこれが怖いんですが、なんか見たものが多いんですよ。
使いまわし多いね〜
まぁ、そんなに怪奇現象が多く起きてたら
ありふれていて、だれもこんなもの見ませんけど。
怪奇現象といえば、こんなトンデモ現象妄想してみました。
以下妄想小説。
東方妄想録〜鍵山雛の場合〜
近頃俺はついていない。
それは多分に思い込みもあるのだろうが、
本厄と重なった俺の年齢……
嗚呼どうしたものか、と悩む暇すらない。
今、会社は多忙だ。
この不景気の中では会社存続をかけた
一大プロジェクトに着手する必要があるが、
うちのところではそんなものをするより日常業務に精をだすほうが
良策とされたのだ。
おかげで人員整理と賃金削減だ。仕事と休みは反比例、
文句とストレスは二乗関数のように跳ねあがった。
世間で鬱がどうのといわれるたびに心配になる。
今日も30時間の労働。
明日は2か月ぶりの休日。安酒片手に家に帰ることにする。
「給料露金となり失せにけり」か。
家には妻も子供もおらず、独り身のさみしさを加速度300m/h²
はくだらないほど加速させるおんぼろアパート。
おたくの俺の部屋にはデスクトップのPCがあり、
外付けHDDにはあづまかた的弾幕ゲームが詰まっている。
風神録を起動、脳内を弾幕へ切り替え。
目の前の敵を削除削除削除。
ノーコンで1面クリア。
2面へ……ちっ!フリーズした。低スペックPCめ
疲れもたまっていたので意識はそこで途切れた。
妻のいない俺にはありえない音で意識が戻ってきた。
まな板と包丁?台所へと目を向ける。
そこにはリボンの目立つ緑の髪の毛と赤いドレス。
「あ、起きました?もうお昼ですよ?
仕事が忙しいのはわかりますけど、
無茶すると小町さんのお世話になってしまいますよ?」
え……?よくわからないが雛さんがいた。
「ああ、ご飯ならもう少しでできますから顔でも洗って
そこのいすに座って待っていてくださいね?」
とりあえず言葉に甘えて椅子に座る。
しかし、頭が煮えている。あ、いつものことか。
じゃなくて、機会越しでしか会えないはずの……
雛さんがの3次元にいる。
可愛いなぁ……じゃなくて!!
「さぁ、できましたよ?私料理は得意ではなくて……
味は保証できませんよ?」
大丈夫雛さんは……いえ、雛さんの料理はおいしいですよ。
と独身男性にはめったに食べる機会のないだし巻き卵を口に運ぶ。
実にうまい。
「あ、そういえば事情の説明してませんよね?
私はフリーズしたPCから出てきました。
昨夜さんwは落雷があったのでその影響でしょう。
そしたら貴方が寝ていたので掃除洗濯などの家事は済ませておきました。
家事を溜めると厄が溜まりますよ?」
して雛さんが来てくれるならそれでもけどね。
「もう……いつも画面の中から見ていたのでいろいろ知っているんですよ?
偏った食生活しているとか、画像見てニヤついているとか
(私の画像ばっかりだけど(照))」
いや本当にすいません。これから気をつけます。
「画像は嫌ではないのですよ?ただ、絵より今の私を見ていてほしいです」
なんかツンのないツンデレ状態ですね。私のストライクゾーンど真ん中です。
「そんな……(照)そうだ!私と回りましょう?ほら!」
雛さんの誘いに乗り部屋の真ん中で回る。
気分が見る見るうちに良くなった。
不思議そうに見ていると、
「どうです?厄が抜けると気分もいいでしょう?」
心身快調です。どうもありがとうございます雛さん。
「いえ、これは私の仕事ですし。
それにしてもおいしそうな厄……❤」
なんだか艶めかしいのでちょっと落ち着いてください。
「楽になったのなら幸いです。貴方がつらい時は私が引き受けるから
いつでも言ってくださいね?
貴方はかなり黒い厄が溜まりやすいようで心配ですし」
雛さんはここにいてくれるの?
「ええ……いや、勘違いしないでよね!
別に行くところがないからここにいるだけなんだからね!
帰りたくても帰れないからなんだから!」
ここでツンですか。デレツンですか。
まぁ、言い訳はいつでも雄弁なものです。
「私は新属性です。攻略は大変ですよ?
しかし、貴方は……いえ貴方の厄はとても美味しそうです。
なので攻略の方法を教えてあげなくもないです」
どこかでその間違いを聞きましたね。
あ、ごちそうさまでした。おいしかったです。
「いえ、お粗末さまでした。お気に召したのでしたら幸いです」
幸せすぎて雛さんの望む厄はたまりそうにありません。
「私は人の味方です。あなたが幸せならそれでいいのです」
可愛いよ。可愛すぎるよ雛さん。鍵山雛は俺の嫁!!
「……そういうのも悪くはないですね。いいですよ。
幸せにしてくださいね?厄い未来もいいですが幸せが一番です」
〜END〜
という夢を見た。もう出社の時間になっていた。
起動したままのPCを放置して飛び出す。
その後ろで画面から手を振る雛さんに俺は気づいていなかった。
どうでしょう。頭が煮えている、もとい沸いている感満載!!
でも、それでいい。それでいいんだよね?雛さん。
明日はシオル君。
DO−DAI?君付けで呼んでみたよ?
4日まで他県へ行くのでそれまでは回さないでね?
ではでは、ルシフェルでした。

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