梅は咲き、桜はまだかいな。
春の訪れが待ち遠しい頃となりました。
わたしの家のまわりでは、猫ちゃんたちがニャ〜ニャ〜鳴いて、一足早い春のようです。
“猫の恋の季節”なんでしょうか。
桃の節句の3月3日、渋谷の閑静な住宅街にあるシェ松尾・松檮レストランで楽しい昼食会を催しました。
心がうきうきする春のメニューでした。まず、鱈場蟹のムースリーヌ 甘草漂香 グレープフルーツのジュレと共にからはじまり、2品目に、フォグラ、春菊風味のブリオシュ包み揚げ モリーユ茸入り鴨のブイヨンと共に。3品目に、ホワイトアスパラガスのブランマンジェ ゴマ風味。お口直しにシャーベット。メインは、スパイスの香りでキャラメルゼした八幡平ポーク。デザートは、ショコラ、アイスクリームと苺の果実が赤、緑、黄色というステンドガラスのようなデザインであしらったソースのお皿に盛られ、みなさま、びっくり、うっとり。笑顔がいっぱい。
ソムリエの田野さんが選んだワインもすごい。お料理にぴたぴたあうワインで感激!。ボルドーあり、ブルゴーニューあり、シャブリあり・・・これは、サンテミリオンの小さな蔵元のご夫婦が作った希少なワイン・・・というお話を聞きながら、気持ちよく料理とワインに酔いましたね。
そして、メディアにはめったに露出しないシェ松尾さんとの生のお料理話はとても貴重で楽しい時間でした。“目の前にあるみなさまのお皿には、命があります”と。今、松尾シェフは、クラシックなフランス料理をとりいれながらアンチエージングの研究にとりくんでいるそうです。体にいいものを取り入れて自然と免疫力が高くなるお料理だそうです。日本人の持つ感性で作る安心で健康によいフレンチが世界に広がっているようです。

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