参考のひとつ・・・として。  

『原発事故』・・・参考のひとつとして。 

  今朝(3月14日)のNHKラヂオで電話出演されてた『かまたみのる』氏の公式ブログhttp://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/医師として、チェルノブイリ事故後の支援活動もされてたらしいので、今後の参考に是非見てくださいませ。(「原発事故」関連記事・・・さらに今後も更新されると思います!)

・・・『ぼくたちがチェルノブイリ原発事故から学ぶことは、的確な情報公開をすることだ。
今日一日の政府の情報公開の仕方をみていると、後手後手にまわっている。
国民を不安に陥れないためにも、何が起こっているのか、ハダカの情報を伝えるべきだ。』

 小出裕章 非公式まとめ
  http://hiroakikoide.wordpress.com/


 武田邦彦 (中部大学)のコラム
  http://takedanet.com/

 子供を守ろうSAVE CHILD
      http://savechild.net/

 大阪市「原発」市民投票のブログ http://osakashimin.kokumintohyo.com/blog/

「原発」国民投票 http://kokumintohyo.com/
 ・・・私、「杉本健吉」も賛同人になりました!
 自分の未来は、自分で決めてゆきます!
 私(たち)の未来は、私(たち)で決めてゆきましょう!!


当会では6月6日までに111万人の署名を集め、国民投票を実現する運動を展開中です。
どうか署名集めにあなたの力を貸してください!!


「福島の妊婦や子どもを避難してもらうための署名を集めるプロジェクト」
  http://www.mcr-fukushima.net/

  山本太郎氏http://twitter.com/#%21/yamamototaro0

 水産http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/Q_A/index.html

 文部科学省 全国の放射線モニタリングデータ
       http://www.mext.go.jp/
 
 
 NHKによる各地放射線量
       http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/index.html

 日本気象庁による放射性物質拡散予測
http://atmc.jp/jma/

  早川由紀夫の火山ブログhttp://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-325.html


 忘れてました!!肝心要の〜!!東京電力!!
 東京電力HP http://www.tepco.co.jp/index-j.html

 MBSラジオ「たね蒔きジャーナル」
     http://www.mbs1179.com/tane/index.shtml 
 
  農林水産省HP http://www.maff.go.jp/
  ・・・「水産」をクリックして、『魚介類についてのご質問と回答(放射性物質検査結果)』
   なども参照してください。笑えます。

 大阪市水道局http://www.city.osaka.lg.jp/suido/

 大阪市内を流通する食品のモニタリングhttp://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000134949.html

 大阪市「水・食品などに関する情報」http://www.city.osaka.lg.jp/shimin_top/category/1794-1-2-0-0.html
 
 食品中の放射性物質の検査結果http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html

 大阪府の食品調査http://www.pref.osaka.jp/shokuhin/hosyasen/index.html

 (財)大阪市学校給食協会
  http://homepage2.nifty.com/osakacity-kyusyoku/

  市民放射能測定所 http://www.crms-jpn.com/
  

アーバンプレッパー http://prepper.blog.fc2.com/

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/

文部科学省http://www.mext.go.jp/



食品の放射性物質測定データ  http://yasaikensa.cloudapp.net/

グリーンピース & シルベク
 http://www.greenpeace.org/japan/ja/


東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/

福島県の新聞社 http://www.marinehero.com/np/np08.htm

京都市民測定所設立委員会暫定ブログ http://crmskyoto.exblog.jp/

全国市民放射能測定所ネットワーク ブログ http://shimin-sokutei.blogspot.jp/



今後ともUPしてゆきます!!
・・・私&皆様もぜひ『自己責任』で・・・比較検討してゆきましょう!!。
   



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2012/5/26

たね蒔きジャーナル金曜版2012/5/25 イレッサ高裁判決 原告団長近澤昭雄さんのお話  

 『かんこです。
5/25(金)

 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。近藤さんは今日、大阪のスタジオでの出演です。また前座のタイガース戦中継で月間川柳大賞のことが報じられたのです。

 原発のニュース、核燃料サイクル見直しで、原子力委員会、電気事業界を集めた会合を20回以上開き、近藤委員長も4回以上出て、近藤氏、事業者の意見で書き換えていないと言っています。近藤さん、あきれた話で、原子力委員会は内閣府のところで、政策を決める最重要機関であり、推進側の関係者で秘密の勉強会(=議事録なし)はひどいと言われました。こういうニュースはこれがたまたまではなく、習慣化していたと指摘されました。

 5月の月間時事川柳大賞、近藤さんの選んだのは「命がけ 政治が付くと安っぽい」、水野さんの選んだのは「選択肢 イエスが付くと再稼動」でした。

 そして、水野晶子のどないなっとるねん、薬害イレッサの高裁判決、原告逆転敗訴であり、薬害イレッサ訴訟の全国原告団の団長、近澤昭雄さんのお話がありました。近澤さん、スタジオでの出演です。

 イレッサは肺がんの特効薬、一審が認めていた製薬会社の責任を認めなかったのです。薬害イレッサの会の代表の近澤さんです。去年11月にもたね蒔きに出られて、今日は今まで以上につらく、脱力しているのです。裁判開始で、冒頭、上告棄却と聞いてがっくりです。娘さんの病気で、肺がんを29歳で患い、診断から2年目でイレッサが出て、当時の情報は副作用なし、家庭でも気軽に飲めるといわれていたのです。

医師は一般的な人から処方され、医師より副作用の話はあり、それほど深刻な話ではなかったのです。命に関ることはなかったのです。娘さんは肺炎になり、これが重い副作用で、843人(9月まで)も亡くなられたのです。判決はそれをどう説明しているのかと近藤さん言われました。一人ひとりの苦しみは裁判には出ず、痛みではなく呼吸苦、息ができない(服用して1,2ヶ月で出た、娘さんは49錠飲んで発症した)のです。緊急入院しても横になり眠れず垂直になり苦しんだのです。

 843人亡くなられたことに、裁判所は説明をしていなかったのです。一番のポイントは、添付文書の問題は国の責任なし(製薬会社が医者に知らせている)、副作用は下痢と言われており、しかし肺炎になるとなったら誰も飲まないのです。重い肺炎、助からないと市民社会で受け止めているのに、判決にはなかった、触れていなかったのです(この肺炎は40%の人が死ぬのに)。医師とのことは、専門医の責任と言われており、専門家だからわかるというのは、イレッサのために生きていられるという患者もいるものの、文章を読んだらわかるというのはおかしいと近藤さん言われました。今回も判決に反映されていないのです。

一審は認めているのに、人の命がかかっているのに、高裁、一審の意味合いを受け止めるべきなのに、何のための三審制なのかなのです。一審の大阪地裁は国と製薬会社の責任を認め、高裁で認めない、これは損害の額が変わるレベルではなく、人の命がかかっているのに、どうなのか、なのです。肺炎も死に至るとの記述はなく、それでも責任なしなのです。

 イレッサの承認は日本が世界で初めてで、わからないことばかりであり、裁判官が法律の技術的な解釈しかしていないと近藤さんも言われました。薬もコンビニで売られ、自己責任というのはおかしいのです。

 近澤さん、今から夜行バスで東京に帰られるのです。この生活を8年続けてきた(今69歳)なのです。闘いは続きます。

 最後に、近藤さんの幸せの雑学、若い人はあまり本を読まない(小説を読まない)、小説を読む楽しみは、事実に基づく話ではなく、うそが書ける、小説のすごいところで、中世のヨーロッパ、神に権威があり、それを相手に、普通では一行も文章にならない、しかし小説では作り事がかけるので、神と、個人の欲望を対決させ、絶対者の力を削いでいたのです。事実に基づくと書けないが、小説なら書けて、人間を縛っていたルールから開放するのです。人間の生き方はいろいろできる。言葉は書いたら終わり、物語性の強さは小説の持つ絶対的なものであり、想像力の世界に誘い、物語の中に第2の現実がある。愛と失恋、生と死がある、生きるとは何かと考えさせられるものなのです。現実の世界ではそうではない、この一日の重みがあると、うそだから言える事実があると言われました。虚構の世界が現実化しているのです。小説を読まずに人生を終えても虚しいのです。

 毎日放送で、5月27日の夜、特番「今津波がきたらどこへ逃げるか」、深夜に放送されます。たね蒔きのディレクターの取材とのことです。

 今週もたね蒔きをお知らせいたしました。』


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2012/5/25

小出先生 たね蒔きジャーナル2012/5/24のお話(推進派は昔から変わらない  

 『かんこです。
5/24(木)

 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の池田昭さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、核燃料サイクルの見直しで、原子力委員会の評価の前に、推進側だけを集めた勉強会が行われ、結果を事前に公表し、推進側に有利なものに書き換えられていたということです。再処理するか、せずに地下廃棄するか、電力、経産省のみの出席で、経済的に優位になるのはと後退する表現になり、再処理路線継続を求める声が出ており、鈴木委員長代理、報告書は公開で議論している、藤村氏、再処理有利に書き換えられていない、事前の提出は問題と言っています。池田さん、藤村氏のいう書き換えの疑念ではなく、毎日は原案のペーパーを入手し、明らかに書き換えられ、推進派の官僚が秘密でやっていた、誰が信用出来ると言われました。核燃料サイクルは技術上も安全上もコスト上も幕引きせよと、あまりにひどいと言われました。これを異常と思わないのが麻痺しているということです。

 野田総理、大飯再稼動を早くしろとして、中長期には原発をなくすが、短期的にはやれない、再稼動への理解を求めています。真夏の判断では遅いと、近く決断するというものです。池田さん、原発の信頼性をないがしろにして、再稼動するのかと言われました。

 福島事故で出た放射能は90万テラベクレル、天文学的数字になるというのです。東電が明らかにしたもので、推計で、保安員の試算、48万テラの倍、チェルノブイリの17%になります。

 そして、小出先生のお話、核燃料サイクルの原子力委員会の小委員会の、推進側に有利になるように書き換えていたこと、非公開で勉強会をしていたことについて、小出先生は昔からそういうもので、いまだにやっているのだなぁと言うことで、池田さんは原子力村の談合と云われました。

 もんじゅ、文科省が廃炉を含めて検討するものの、実用化できないのに研究するということ、「不思議で、どういう日本語が理解不能」であり、しかし研究すると施設はあるのに、廃炉にしたら施設はなくなるのでおかしいのです。池田さん、推進派が自分のために残していると言われて、小出先生、困った人といわれました。

 リスナーの質問、東京の方より、汚染水の処理を長いパイプで行っているが、水を入れた塔が多数あり、これが壊れたら?雨ざらしでは、というのに、「長くは持たない」、セシウムを吸着させたゼオライトなどが入っていると思われるが、猛烈な放射能でむき出しにできず、遮蔽して置くのだが、どう処理していいか小出先生も分からない、何かやらないと大変なことになるのです(数年のうちに)。しかし使用済み燃料も処理法は分からず、その一部が問題になっているのです。パイプ処理をするとこのごみは増え続けるのです。

 ごみについて、核廃棄物の処理、30年前の討論会で、ロケットに積んで宇宙へ捨てるということがあり、これについて、宇宙に捨てる方策は宇宙処分と論議されたものの、ロケットは時々失敗する、スペースシャトルも失敗した、失敗したらアウトで、技術的に無理となったのです。専門家が論議し、放射能は消せず、どこかに隔離するしかなく、あれこれ考えて、どれもアウト、地面に埋めるしか方法は残っていなかったのです(泣)。再稼動するとこれをまた作るのです。池田さん、生き方の問題と言われました。

 内部被爆の推計値をWHOがまとめて、浪江町で10〜20mシーベルトなどとなり、日本政府は高いと言っている物の、事故直後の政府の反応が混乱し、放射能雲に入った人もいて、そういう人の被爆量を推計できない。ちゃんとしたデータがあれば日本政府がやればいいのに、できずにWHOにやってもらった恥ずかしいことになったのです。WHO、規制値を超えた食品も流通していると計算し、小出先生は当然そうである、現地の人は測定もせず食べているといわれました。

 今日も小出先生のお話をお届けいたしました。


たね蒔きジャーナル、今夜の特集、高齢者施設での職員による虐待事件が明らかになり、それに対して、介護保険市民オンブズマンが設立されました。MBSラジオ報道の伊佐治整(せい)ディレクターの報告です。

 神戸の施設で、職員が高齢者を虐待し、家族の隠し撮りで発覚、他にもあり、厚労省の調査では通報のみで506件、前年比100件増えているのです。
 伊佐治さん、西宮のセントポーリア愛の里を取材し、ホテルのような建物で、ロビーも個室もあり、今回はオンブズマンが二人、オンブズマンは大阪のNPO法人が運営しており、2000年に開始、オンブズマン養成講座が行われ、レポートと面接により認められるのです。勉強しないと認められないのです。

 どんな人がなるかは、60〜70歳、福祉分野の人、介護に興味のある人が実情を知りたいとなっています。慣れた模様でオンブズマンがチェックして、1年かけてやり、月に2回チェックするのです。

 オンブズマンの活動に施設の人は立ち会わず、入居者の人に了承もなくランダムに調査するのです。調査は優しい感じで行われ、この点、世間話をして調査し、困っていることを聞かず、楽しい話で拾っていくということなのです。監視、告発ではなく、入居者と施設の橋渡しであるのです。生活する中での関心事は食事であり、それにより調査するのです。食べ物は高齢者には健康に直結するものであり、食べ物を飲み込む体操(食べ物が気管から灰に行き肺炎にならないように)、この手順を解説した紙が食堂にあるものの、見にくいと言ったのに、これは職員の見るもので関係ないと反応され、それをチェックしていました。施設では気づきにくい視点なのです。

入居者には施設は家そのもの、環境を良くしたいわけです。マイナス点の指摘だけでなく、提案もあるのです。施設も入居者に楽しんでもらおうとしており、現在の高齢者は趣味も趣向も多様で、知的好奇心を満たすのも求められ、それをオンブズマンに聞いてもらっています。それが楽しみなのです。

 虐待の深刻なケースを見つけるとは、虐待は極端なものの、入居者の本音も浮き彫りになり、30分話を聞いて本心が分かり、ベッドの四方を柵で囲まれた人(転落を防ぐため)が、それを取ってほしいという要望もあったのです。施設もできることから改善するのです。

 オンブズマン、施設へのメリットは、クレームは宝の山であり、オンブズマンはありがたい、入居者のために創意工夫することで、気づかされる毎日であるのです。

 虐待は密室化して起こることが多く、施設も透明性をアピールするメリットもあるのです。

オンブズマン、自治体のものもあるものの、外形的な監査が主であり、利用者と事業者の間を取り持てないのです。

 池田さん、オンブズマンが入居者の孤独を読んだ俳句を紹介し、心の中はなかなか読めない、本音まで時間がかかる、入居者の心を開くのは時間がかかるとコメントされました。

 リスナーより、オンブズマンが環境改善できないと同じ事件が起こる、オンブズマンが大事とメールがあり、児童虐待と同じで弱いところに行く、無関心ではいけないと池田さん言われました。実態が不透明な施設もあり、それを見ていかないといけないのです。千葉さん、オンブズマンを多く養成すべきと言われました。

 介護の現場のことをお知らせいたしました。

 また、東電の取締役に決まっていた数土(すど)氏、NHK経営委員長を兼ねるのを断念で、東電の再スタートは優先すると数土氏は言っているそうです。ニュースで紹介されました。』




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2012/5/25

小出先生 たね蒔きジャーナル2012/05/23のお話(1号機の推移のこと、原子力基盤機構のこと  

 『かんこです。
5/23(水)

 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。トラ連敗脱出で水野さんも近藤さんもウハウハです(笑)。  

原発のニュース、全国の電力会社が、利益の7割を、使用量が4割の家庭から上げていることがわかりました。2006年度から企業向け6割、家庭用は4割なのに、利益は企業向けからは3割、7割は家庭なのです。しかし、家庭は電気を選べないと、水野さんのコメントがありました。各社、家庭に依存しているのです。家庭の料金は電力会社が決められ、東電にいたっては家庭の利益が9割!なのです。東電、企業の利益が圧迫されたと言っています。東電の値上げは論議されそうです。政府にも批判が来そうで、近藤さん、地位の乱用、今考えると、原子力村、原発の交付金も我々が支えていた、馬鹿にするなとコメントされました。コスト削減して、これだけの料金と、行政が指導すべきなのです。年間2万円上がるのは増税と同じといわれました。  

 震災瓦礫、静岡の島田市で、木材だけでなくコンクリートも入っており、人の動かせない大きさで処理ストップです。北九州で試験焼却開始です。一般ごみと混ぜて燃やして、セシウムを計測する予定です。反対の市民50人が座り込みです。  セシウムを99%取り込む漆喰を近大が開発し、ゼオライトを混ぜて作り、水中のセシウムを99%取れるのです。  

 そして、久々に小出先生のお話、福島1号機、格納容器の中に水がどれだけあるか、水位が問題で、核燃料が水に漬かっていないと大変で、ところが水位が今まで1.8mあると言っていてたのに(推定)、安全基盤機構が解析したら40cmしかなく、これは問題が「分からない」ことであり、東電も基盤機構も計算で、測定値に合うようにしたもので、カメラで見たわけでもなく、2号機は水が入っていると思いカメラを入れたらなかった、60cmしかなかったのです。今回も、東電は1.8mと「希望」していたのに、基盤機構の40cmは合っているかも知れないが、見ないと分からないのです。  

毎時6トンの水を入れているのに、穴があれば出てしまい、基盤機構は40cmしかたまらないところに穴があり、圧力抑制室に穴があると推定され、小出先生もそこがやられていると思われます。GEが格納容器を作ったときから弱点と分かっていたのです。GEはこれでいいと設計し、日本に売り込むのはこれしかなく、しかしGEでも問題視されて、別の格納容器が作られたのです。  基盤機構、中の温度は3.0度で燃料は冷やされているというのは「不適当」であり、核燃料は格納容器になく、温度が上がらなくて当たり前なのです。格納容器の温度で安全という基盤機構は、保安員の下請け期間で、原子炉メーカーから精鋭部隊の集まったものだが、原子力を進める部隊であるのです。
今まで調べていたところが調べられる立場です。

近藤さん、2,3号機について聞かれて、小出先生分からない、炉心がどこにあるかは、下手したら10年以上かかるかも知れないのです。  状況は変わっておらず、「手のつけられない相手が、見られないところにある」のであり、基盤機構が冷やされているというのは、国民に安心感を植え付けたいためであり、しかし核燃料がないなら工程表は意味がなく、東電も遮水壁を作るというのですが、小出先生1年まえから言っているのです。  

 中を知るすべはなく、火力なら見られるが、相手が放射能で近寄れない、測定器で推察するしかなく、事故を想定せず、測定器もない、断片的な測定値を見て計算、推測しても、それが正しいかは分からないのです。  
 原発事故は今も続いており、近寄れないのです。分からないのが最大の恐ろしさなのです。  

 小出先生のお話をお届けいたしました。』

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2012/5/25

たね蒔きジャーナル2012/5/22 オスプレイの知られざる危険性 頼 和太郎さんのお話  

 『かんこです。
5/22(火)

 永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。「金環食 ツリー開業 平和やねぇ」という一句がリス
ナーよ
りありました。空は平和だが、地面は揺らいでいると平野さんの指摘がありました。民主党は国民の約束をことごとく破っていると平野さん言われました。また、神戸の住宅公社の破綻も、平野さん長田に建物はできたものの人はいないと言われて(そのとおり!)、東日本大震災の復興でもゼネコンのために行われる危惧を語られました。

原発のニュース、北九州で瓦礫の搬入を阻止しようとする市民とトラブルになり、逮捕者も出ました。石巻からの搬入で、トラック6台が来て、反対する市民30人の阻止があり、警察がこれを排除、トラックは予定より8時間遅れで処分場に入りました。
経産省の幹部が大阪市のエネルギー戦略会議に入り、夏の電力不足について、15%不足と経産省が言うものの、古賀さん、電気料金が上がると脅しと発言し、再稼動で事故が起きたら責任は取れるのかというと、福島と同じの対策は取った、電力が足りないから再稼動するのではないと経産省は言うのです。
IAEAの天野氏はイランを訪問し、核実験に関する施設について視察し、疑惑解明に天野氏期待です。
アメリカの原子力規制委員会のヤツコ氏、任期を1年以上残して辞任です。主導的な役割を果たしたものの、他の委員より独善的と指摘され問題となり、アメリカも去年の38年ぶりの原発建設に反対し、ヤツコ氏、福島事故がなかったように認可するのはおかしいと言うのです。平野さん、ヤツコ氏、信念を貫いての辞任で、日本の斑目氏と違うと言われました。しかし、アメリカの国策についていけなかった模様です。斑目氏、まだ辞めていません…

今日の特集、沖縄に配備されるオスプレイの危険性について、市民団体「リムピース」編集長の頼和太郎(だい・わたろう)さんのお話がありました。オスプレイはヘリコプターで、普天間に配備されようとしており、10月の予定が前倒しなのです。今年も事故があり、沖縄が巨大な実験場にならないかと平野さん言われました。頼さん、お電話での出演です。
リスナーより、オスプレイを検索したら飛行機の羽にヘリのプロペラの付いたものということで、頼さん、普通の飛行機みたいに翼があり、その端にプロペラがあり、水平に飛ぶなら前に向ける、下に向けることもできるそうです。プロペラとエンジンが90度変わるのです。本来はヘリで、開発の意図は遠くまで速く飛びたいが、ヘリの限界があり、翼をつけたヘリを開発したもので、ヘリは滑走路がいらない、どこでも離着陸できるものなのです。
オスプレイ、軍隊からしたら、戦争で相手に侵略すると、思ったところに飛行場はなく、たくさんの兵隊を送り込むのにどこでも降りられるものが要り、相手の嫌がるところに降りる(揚陸艦から行ける)のが頼もしいのです。
リスナーより、オスプレイの事故について、開発中から多く、周りも止めろと言ったのになぜこうなったと質問があり、海兵隊が使いたくて、これがあると戦争に負けない+作っているボーイングなどが作らせてくれと圧力がかかり、実にアポロ計画以上の時間と金がかかったのです。
この前もモロッコで事故が起きて2人亡くなり、原因がわかっていないのです。それなのに日本に持ってくる、そういうことをアメリカはよくやり、日本政府は怒らない、日本の安全保障は全部アメリカにという負い目があるとのことなのです。野田総理、アメリカに行っても普天間のことに触れず、オバマ氏は上機嫌、沖縄の人にとってはたまらない会談であったのです。
アメリカの兵士はオスプレイに乗るのを嫌がらないかについて、本来はいやなのに、乗らないといけない模様です。アメリカがオスプレイにこだわるのは、垂直離着陸機はどこでもやれて作戦の範囲が広がり、軍隊は使いたいのです。
沖縄の普天間のヘリ舞台は、ふたつのローターのタイプであり、その後継機としてオスプレイが考えられ、旧機種が老朽化して、その対策です。しかし、アメリカでも反対、心配、環境影響を考える人もいて、アメリカの西海岸に配備されるときに、5〜6年もアセスをやり(アメリカでは法的にやらないといけない)、しかし日本ではそんなアセスはやっていない(沖縄に法的な義務なし)のです。
岩国での試験飛行が中止になり、岩国はあれ以上押し付けたら反対されるので、アメリカは言っただけ、沖縄に回すのです。しかし、沖縄も反対しているのに、沖縄の人が怒っているのです。
事故検証がオープンにならず、クリントン専用のヘリの操縦士が亡くなり、操縦ミスではない、機器に原因があるはずなのに、調べていないのです。
危険性は、具体的に、搭載能力が不足(あまり積み込めない=重いと飛べない)、戦争の道具搭載に制限があり、そんな余裕のないものが飛んでいるのは大変なことなのです。予定したところまで行けるのか、なのです。オートローテーション(上で羽根が回転して、上向きの力を出して、エンジンが止まっても無事に着陸できる、生きて帰れる)機能がオスプレイにないに等しい、スピードがあるので落ちておしまいなのです。
オスプレイ、1機100億円!飛行機の値段は機種により違うものの、法外な値段です。

物理的法則は万物共有で、オスプレイのみ無事なわけはないのです。
日本政府、アメリカにデータを求めるべきなのに、これを問題にするとまずい(言い訳はできない、メーカーもオートローテーションを当てにしないでくれと言っている=できない、やると命に関るとわかっている)、これを安全と日本政府は強弁しているのです。
モロッコの事故について、防衛大臣の田中氏、事故の事実関係とオスプレイの安全性をアメリカに確認すると言い、藤村氏、地元(普天間)に安全・騒音の懸念があれば、ていねいに説明するというのです。頼さんのお話で、問題があってもアメリカには問いたださないのです。
危険ですが、アメリカでも配備は進み、問題は一般化していないのです。オートローテーションの問題が100%事故になるわけではないので、海兵隊は使いたいのです。
水野さん、沖縄で普天間の人に、夜でも米軍機が低空飛行しており、禁止区域にはみ出して飛んでいると聞き、頼さんもご存知で、はみ出して飛行しているのです。少なくとも、ルールを守るべきなのに、防衛省ははみ出しを認めていない、日本政府は誰を守っているのか、誰のほうを向いているのか、なのです。
沖縄の人は必死になって止めているのに、それが本土に伝わらない、本土の人が自分の問題として捉えないと止まらないのです。沖縄の怒りだけでは変わらないのです。
リスナーより、お嬢さんが沖縄の修学旅行から帰り、嘉手納基地をみたら騒音がひどく耳が悪くなるほどということであったのです。平野さん、沖縄は極東最大の軍事基地で、厳しさ、苦痛を実感したと言われました。
1機100億円のオスプレイ、こんなお金があれば沖縄も被災地も助かるのに、と私は思いました。今日はオスプレイの問題をお届けいたしました。』



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