2013/4/25

税理士のつぶやき、TPP、いよいよ7月から交渉参加!  

TPP交渉参加。
賛否両論様々ありますが、肯定側の意見を持つ者として、参加国全てから日本の交渉参加合意の内定を嬉しく思います。



輸出ビジネスをした事のある方なら「関税」がいかに不利な条件なのか悩まれた経験をお持ちかと思います。
私はその一人として、今回の交渉参加に期待をしています。



そもそも「Made in Japan」の持つ力、世界的評価は高いのです。
「日本の物だから安心。」これは実際に海外に行けば多く聞く声です。



アジア諸国とは領土問題も含め「反日感情」の報道が多いだけに、日本が持つ世界的競争力に誤解をお持ちの方も多いと思いますが、実際は違います。



国内市場にも外国の物が入って来ますから、国内産業で事業をされている方は売上への懸念が出るのは当然の事と思います。



しかし良く考えてみて下さい。
営業とはそもそも顧客の奪い合いです。
そのビジネスステージが広くなるのですから、チャンスも増える訳です。



TPPへの参加を決めた以上、政府も海外進出をする企業に対しての具体的支援をもっと提案すると良いと思います。



Made in Japanを世界へ。



より求めやすい価格で広く提供出来るチャンスがTPPにはあります。
新しい市場へ旗揚げする企業が多く現れる事を期待します。



政府も一気に物事を進める姿勢は見せていません。
一つ一つ障害をクリアしながら、一歩一歩進む姿勢があれば、国益を失う事は無く、むしろ成長産業に変えるチャンスも生まれます。



まずは日本の強みである二次産業。
自動車や家電業界にとっては追い風になると思います。



そして景気回復と雇用の拡大が生まれれば、TPP参加のスタートは成功します。



まずは勝てる事から手を打つ。
そんな姿勢を政府に感じ、期待してこのプロジェクトの成功を見守りたいと思います。



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