2013/5/15

ガラパゴス化と会計事務所について  

ガラパゴス化とは、日本国内において、独自の進化を歩み続けた結果、世界標準とは、かけ離れた現象になっている事を言います。



日本の経済や技術は、世界のトップを走り続けていると言っても過言ではなく、経済の強さや技術品質の高さは、長年培われた独自の風習や慣習によって、創り上げられたものなので、それゆえ、“ガラパゴス化”と呼ばれてしまいます。



ガラパゴスは、太平洋の南米の沖にある島々で、大陸から遠く離れ孤立して、独自の進化を遂げています。



しかし、独自の進化と言っても、他の大陸や島々の進化よりも、“近代的”ではなく、むしろ“原始的”な環境にあります。



日本が、独自の進化をしている事に対して分かる通り、原始的ではなく、近代的な発展をしているので、“ガラパゴス化”とは、若干違うような気がしますが、原始的や近代的と言う部分を取り除けば、“独自進化”なので、“ガラパゴス化”なのでしょう。



特に、携帯電話の高い技術力は、他の国を全く寄せ付ける事のない高機能製品なので、国外で販売を広げようとしても、技術に合った価格を提示してなければならず、その結果、手が出せないほどの価格になってしまいます。



個人的な感想としてですが、世界の技術力をみると、恐らく、2000年代のレベルだと考えられます。



機能を絞り、性能を落とし、世界標準に合わせて、レベルの底上げをしなければなりませんが、“圧倒的”や“断トツ”と言った状況なので、時間がかかるかもしれません。



現在の世界経済は、“世界基準”や“世界標準”と言う、“一本化”や“一体化”に向けた取り組みをしていますが、日本は、どこまで足踏みをすればよいのか不透明の中、日本の技術レベルは、更なる高度化も必要なので、“ガラパゴス化”は続くでしょう。



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