看護師が民間で勤めるための就職活動  

看護師の職場は病院勤務だけでなく、民間企業にも求めることができます。
特に人気の高いのが、新薬の安全性や有効性を調べる臨床試験に関する治験業務を製薬会社で務めるという働き方です。
看護師として身につけた知識やスキルを活かし、患者に治験を説明したり、スケジュールを立てたりする治験コーディネーターや、治験の管理を行う臨床開発モニターなどがあります。
また、企業内健康管理室で看護師として働くという道もあります。

企業の社員向けに健康診断、病気や怪我への対応などの基本業務を行い、生活習慣病やメンタルヘルスケアなどに対応していきます。
企業内健康管理室の看護師求人募集navi」などを参考に探してみるといいでしょう。

民間企業に勤める場合、一般のサラリーマンなどと同じく、日勤で定時出社となり、土日も休みになるケースがほとんどです。
夜勤と日勤でシフトを組む病院勤務よりも精神的にも肉体的にも楽になります。

就職活動の際には、自分がどういうことができるのか、しっかりアピールする必要があります。
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看護師と人工呼吸  

人工呼吸とは、患者の肺の換気を機械的に補助または完全に代行する方法を指します。
大きく分けて、従圧式と従量式があります。

従量式は、一定量のガスを送り込むと自動的に吸気相に変わるものを指し、主流となっています。
人工呼吸器が止まってしまうミスによりまして、患者が死亡する事故が残念ながら毎年起こっています。

呼吸器を使用している人は、難病や脳卒中など重病患者が多くなっています。
そのために看護師も人工呼吸器の扱いに関しましては、細心の注意を払いますとともに、非常にナイーブな問題となります。

病院によっては、看護師が人工呼吸関連全般のケアの向上を目的に活動しています。
週に1回はミーティングをし、前回巡回して気づいた問題点やその対応策を話し合ったり、呼吸器関連の文献を紹介しあったりなど、情報交換を活発に行います。

ミーティングが終わりますと、巡回を開始し、人工呼吸器を装着しています患者の様子を確認しながら、回路の設置状況や加湿器の温度設定などを確認し、適切なケアを心がけます。
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