【第4回】治験コーディネーターは薬剤師からなると役に立つことも多い  

4回目は、薬剤師から治験コーディネーターになるにあたって、これまでの経験は役に立つのかどうかという部分を掘り下げていきたいと思います。はじめに把握しておくべきことは、CRCも、基本的には薬剤に関わる仕事である事には代わりない、ということです。ですので大丈夫です。薬剤師としての経験が通用しないということは余程といって言い限りありません。役に立つのは薬剤の知識ですね。やっぱり。数多くある薬剤の名称を既に知っている、用法も知っているということは、治験の意図を把握するのに優れているということです。他にも、薬剤師の知識やスキルが背景にある状態でコミュニケーションすることはとても有利です。医師と意思の疎通も、患者の病状を聞き取ることにも役立ってきますから。薬剤師の知識として各種疾患の病態や治療法を知っていれば、より質の高い対応を行うことが出来ます。服薬指導の経験も、治験の同意補助説明をはじめとする患者さん対応に大変役立ちます。以上に書きましたように、薬剤師の経験が無駄になるということはなく、むしろ活かせる部分は多いので、是非薬剤師出身でCSCになってください。それも1つの道です。ちなみにですが薬剤師として調剤業務で働きたい方、青森での求人はこちらが参考になると思います。
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【第3回】CRCになって伝えたいこと  

それでは第3回は、治験コーディネーター(CRC)になって良かったこと、つらかったこと等を聞いたものを書いていきたいと思います。実際にCRCになれば、当然ですが大変なこともあれば嬉しいこともあります。どんな思いを感じているのかインタビューで聞いてみました。大変なこととしては、医師を始めとする医療従事者、製薬会社のモニターなどの多くの方々と接する中で、間を取り持つ立場にもなるので、細かい調整が大変だそうです。また、業務には重要書類の作成なども多く、1つの案件ごとに異なる入力ルールが存在するため、頭を切り替えていく必要があるそうです。また慣れるまでは、薬の名前を覚えるのも大変のようです。薬剤師からの転職組はこのあたりは有利だと思います。それでは嬉しかったことはどんな時でしょうか?最初は治験に乗り気でなかった被験者が、CRCとのコミュニケーションによって安心感を得て、同意書にサインを頂けた時などは、やっぱり嬉しいようですね。というわけで、CRCの光と影を簡単に書いていきました。次回はもっと掘り下げる予定です。薬剤師の鹿児島での求人を求めていらっしゃる方、このページに有益な情報が満載しています。ぜひ訪れてください。
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