2016/10/22

登山教室(九重山)  市民登山

会員と登る登山教室(九重山)山行報告      
2016.10.22〜23
   
●一日目

ぽつりぽつりと降る雨の中、7時に県庁を出発。天気予報が優れない中、59名、一人の欠席者も無く、感謝。
 
宇佐を過ぎ安心院のあたりでは霧が濃くバスの運転手もスピードを緩めて走行するも、山並みハイウェイの急カーブはキツく、危険なためかなりスピードダウン。
 
長者原で昼食、登山の下準備をして牧ノ戸峠に着いたときが一番強い雨。バストランクからザックを出し、濡れながら出発の準備完了。雨のため準備体操も出来ず、売店の軒下で班別人員を確認の上、1班から順に出発、13:30。


最初から急坂、コンクリー舗装のため火山灰土と違いスリップの心配なし。
クリックすると元のサイズで表示します


親子連れやグループの若者登山者が結構降りてくる。こんな日は僕も登りたくないな〜と思うのに、やはり小グループでも日程調節が難しいのだろうと思いつつ、展望四阿に到着。
雨は小雨になったぞ。
バスを停めた牧ノ戸峠の標高は1330mだからここは1400m内外、既に紅葉は始まっている。ここで再度、身支度を調え、班長は班別ごとに顔を確認して登る。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します  



沓掛山、岩の間を抜け、またぎ、下る。大歩危小歩危、三点支持と連呼しながら。「怪我と弁当は自分持ち」思い出してくれているかナ〜。
クリックすると元のサイズで表示します


岩頭に立ち見ると、先頭はあんなに先を行っている。随分、離れるものだ。
しかし、思ったより紅葉は進んでいる。一週間後がベストの錦秋か?。来週来たいな!。  
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


沓掛山を過ぎると勾配は緩やかな登山道だ。ガスに包まれたり、展望開けたりしながら。ガスが切れ展望が開かれると皆、写真を撮る。あれが星生山、後ろの山は涌蓋山。あれが肥前ケ城、あっちが扇ケ鼻と言いながら。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 

ひょっとしたら阿蘇が見えるかも?、のガス切れに期待の展望もあった。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 



さあ、久住山が見えてきた。あの岩場を乗り越えれば九重分かれだ。山頂で阿蘇山が見えますように願う、願う、願う。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



********************************************************

  
九重分かれでトイレと小休憩、出発。ガスがドンドン深くなってくる。展望なし、残念だが、ここまで来たらピークを踏む。皆、意気込み登る。 
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


 
5班と6班は少し遅れ気味。先頭の1班は下山中。登頂記念にパチリ。
クリックすると元のサイズで表示します 

 

九重分かれから北千里へ下り、法華院温泉を目指す。しかし、大きな岩のガレ場、下りにくいね。浮き石はあんまり無いけど、平衡感覚の鈍い人下りつらそう。でも、三点支持で怪我の無いように!、確実に一歩一歩。歩きやすいところに黄色のペンキマークが付けられている。
クリックすると元のサイズで表示します


  
北千里は広い昔は凜とした石積みケルンだったが、今は風化したように崩れていて低い。草も広がってケルンを被っているのもある。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 

 

サア、坊ケツルが見えてきた、又急坂の下りだ。気を付けて下だろう。
クリックすると元のサイズで表示します 


 
足のツッタ者が出た、休憩だ。しかし、漢方薬ツムラ68は良く効くな〜。

最後尾はかなり遅れたが16:50法華院温泉山荘に怪我無く到着。
ぬるめだったが温泉に入って、夕食時の乾杯の声が食堂に轟き渡る。



●二日目

今日も小雨だ。予定コースは坊ケツルから大船山、御池から今水に下る。しかし、東尾根のあの急坂は木に掴まる事が出来るとは言え火山灰土のズルズルになっているはずだ。安全第一に20名の方々に雨ケ池越コースで自然観察路を長者原に下って貰うことにした。

7:30、集合写真を撮り、2コースに分かれて出発。
クリックすると元のサイズで表示します


展望の無いトンネルのような木の下の苔むした岩道に大きく足を上げたり、ぬかるみを通って、
クリックすると元のサイズで表示します
  

あっ、ガスの切れ間だ、三俣も久住も、中岳も見える。ミヤマキリシマも咲いていたな〜。

段原へ到着。昨日と同様のガスの動きで、三俣や久住、中岳が見えたり隠れたり。
大船山山頂まであと少し。先頭から大きな声が・・・・。
クリックすると元のサイズで表示します



先頭隊はこのあたりで大きな声を上げていたのだな、いい景色だ。こちらも一枚、パチリ。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



9:40大船山山頂着。 
クリックすると元のサイズで表示します


御池に目をやると素晴らしい紅葉だ。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


段原、坊ケツル方面の紅葉も素晴らしい。ああ、是が晴天だったらな〜。   
写真を撮って御池に下る。小雨は止み曇天だが紅葉のすばらしさを眼に焼き付け、東尾根を下山開始。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します 



しばらくは平坦地だが下り始めたら、坂の急なこと、木をしっかり握り、大きく足を開き滑る火山灰土に静かに着地。是を繰り返し、繰り返して下る。登山者も下り優先で道を譲ってくれる。有り難う。
クリックすると元のサイズで表示します 


倒木や苔むした原生林に落ち葉の道を抜け、今水に出たのが12:20。
クリックすると元のサイズで表示します


皆のカッパズボンを見ると尻の汚れが少ない。あの急坂をスリップせず、尻餅をつかず、よく下り終えたと関心。
 
マイクロバスの迎えで七里田温泉へ。長者原に下山隊は既に大広間で寛ぎ中。早速入浴、温泉に浸かり皆、”極楽極楽”と体を癒やし遅い昼弁当。未舗装の駐車場に止めた大型バスがぬかるみから脱出できないハプニングもあったけど、その分だけ、山口帰着が遅れました。
皆さんお疲れ様。 【 呑 】


1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ