2016/4/24

鎌倉寺山  月例山行

鎌倉寺山 山行報告(4月24日)

4月の月例山行は広島県のロッククライミング発祥の地と言われる白木町の鎌倉寺山。
この山は岩場が多く、一度は登ってみたくなる不思議な山だ。今回は関川から有留までの縦走コース。

24名の参加で9時5分山口を出発する。

まず準備体操。
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道路を下り滝壺横を過ぎるとすぐ右折。「え、ここ〜」。木の間をくぐるように入るので無理もない。ここが登山道の入口だ。
前日の雨で木々は湿り、登山道は滑りやすい。しかも、いきなり急登で所々に岩場がある。
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出発して25分位登ったところが岩場コースと普通コース(巻き道コース)の分岐。今回は大人数のため、基本的に巻き道コースで上ることに。
しかし、できるだけこの山の前半のハイライト、「馬の背」 近くまで案内したいのがリーダーの本音。
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そこで、真下まで行くことにして、みな、慎重に岩場を上る。立木が少なくなり周りが見える。「怖いね〜」。
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この先が「馬の背」だ。ここで巻き道を通って向かい側から「馬の背」を眺めることに。
眼下に、山間を縫うように国道が走る。
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「うわ〜、すごい」。絶景だ。「馬の背」を間近から見ようと近づく仲間も。
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「先まで行くと危ないよ〜」。何せ、西側は50bもある断崖だ。
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続いて「馬の背ピーク」。
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そそり立つ岩場。本当はここを登ってもらいたいところだが、
ここも巻き道を通って「馬の背ピーク」から眺めることに。


「わたしらぁ、こねえな所は無理じゃね〜」。そのとおり。無理をして大けがをした人は多いこと。眺めるだけにして正解でした。
緊張した場面が続く。ロープが掛かった岩場だ。
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「ゆっくりね、足の置き場に気をつけて〜」、みんなが心配し声をかける。


全員通過し南峰に到着。しかし、休まず先に。相変わらず岩場が続く。
ロープが掛かった場所をその後2カ所通過。あれ〜、3班の姿が見えない。
牛歩作戦で進んでいるのだろうか。


右側に牛岩地区集落の棚田。
左側に志和口の町を眺めながら岩尾根を進む。暫く行くとおむすびを転がしたような大岩・十畳岩に到着。
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みな、緊張感が緩んだように座り込む。十畳岩の上からは遮るものがなく眺めは最高。しばらく休憩し次を目指す。岩場が続くが迷わず巻き道を通り槍ケ峰に。


そろそろ腹が減ってきた。昼食場所の権兵衛山だ。
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しかし、どうも様子が違う(?)と思いながらも狭い岩場で全員昼食。
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いつもより美味しく感じる弁当。おやつも次から次に回ってくる。ありがたいことだ。


さあ、いよいよ最終段階。めざすは鎌倉寺山だ。三ツ葉躑躅だ。
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まもなく、昼食場所は権兵衛山ではなく、その手前の岩場であったことに気づく。
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よく、偽ピークと言われる場所があるが、まさにその偽ピークで休んでいたのだ。
食事後の怠さを押してようやく鎌倉寺山の山頂に到着。
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しかし、展望はない。看板が取り付けられているだけ。
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シャクナゲも北西側に多数あるが、花にはまだ早い。残念…。
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鎌倉寺山の由来はかつて、山頂に鎌倉寺があったからだと言う。
われわれは、その歴史を確認すべく、早速、遺構を探索することに。
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まもなく、「五厘塔があった〜」の声に駆け寄ってみると、確かに石仏などが数体あり、
寺があったと思われる場所はかなりの広さであった。
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これから有留登山口までは急な下り。
足の踏ん張りはきかず、もはや限界に近い(?)。
ゆっくり、ゆっくりと坂を下り、13時45分ようやく下山口に到着した。

今回は、岩場歩き+シャクナゲ見物の予定でしたが、岩場歩きだけで十分満足したと言う方が多く、正直一安心しました。
シャクナゲもということであれば、5月20日頃が適期でしょう。
但し、この頃はシャクナゲ見物の人でいっぱいと言う話しです。

それよりも、今度こそ、「馬の背」が越えられるよう、みなさん、頑張りましょう…。

※各ポイントのタイムは配布資料とほぼ同じですので省略しました。 【坦当 阿部】

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