2010/6/19

人生  会社

利用者様の死。
突然の出来事に毎回心が痛みます・・・。

その方にとって良い人生であっただろうか?
その方と最後に交わした会話は何だっただろうか?
その時、自分はその会話を真剣に聞いていただろうか?

人生の最後の部分に深く関わる事ができるこの仕事は、とても素晴らしくやりがいを感じるところですが、その反面怖さもあるのが本音なところです。

介護という仕事は、医療と同じく自らの不注意で人の人生を終えさせてしまう可能性があります。
利用者様が亡くなるたびに、自らの責任ではないにしろ、何か亡くなる前兆を感じ取る事はできなかったかを自問自答しています。

何かしらのサインを送ってくれていたとしたら、それを見逃してはいなかっただろうか?

我々には、病気を治す力はありません。また、寿命を延ばしてあげる事もできません。
唯一できる事は、今日をその方にとって有意義な日にできるよう支援する事だけだと考えています。
その1日1日が積み重なり、その方の人生そのものが有意義なものとして最後を締めくくれる事ができれば、こんなに嬉しい事はありません。

先日ご逝去された利用者様、今頃は先に旅立った愛犬と散歩でもされている事と思います。
色々な事を学ばさせて頂きました。身を持ってご指導下さった様々な事を仲間である他の利用者様への支援に生かせるよう努めます。
心よりご冥福をお祈り致します。
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2010/4/1

祝開設1年  大窪のお家

デイサービスセンター大窪のお家が、開設1年を無事迎える事ができました

現場で奮闘した従業員には、ありがとうの言葉しかありません。
また、利用者様・家族様・地域の方々及び開設よりご支援下さった多くの方々、本当にありがとうございます。

では、この1年で完成された事業所へ成長できたかと言えば、決してそうではありません。
まだまだ、未成熟な事業所であり、この1年での問題点を反省し、また一歩次の段階へ成長する必要があると感じています。

利用者様が、自宅において自分らしい生活・過ごし方・生き方ができるように、職員一人ひとりが現状に妥協する事無く、その方々の人生の一端を担っている意識を強く持って日々スキルアップする必要があります。

大窪のお家が2年目・ひまわりと高丘のお家が6年目に突入しました。
理想と現実のギャップを感じる部分はありますが、理想を見失う事無く、この1年も走り抜ければ、結果は後からついて来ると信じて、1日1日を大切にしたいですね

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