小さいうちから子どもたちを教育中心の生活でがんじがらめにしてしまって良いものだろうか

中学受験と税理士

2013/4/4 
わが子も小学生となると、低学年のうちからちらほら中学校のお受験話を耳にするようになりました。
受験するお子さん達が増えてきている今、小学校に入ってからでは遅い!
というお声も聞こえてきそうです。



今や少子化時代…私立の学校側も生き残り戦争で、あの手この手で生徒数の確保に懸命だそうです。
校舎の改築、男女共学への変更、中には広い範囲の地域から通学できるように始業時間を遅らせる学校もあるらしいですね。



受験に向けてさまざまな進学塾もあるようですが、低学年のうちから受験対策のカリキュラムが組まれているところも多くみられます。



早ければ早いほうがよい、というのは生きている中でいろんな場面で合点がいくものですが、この小学校時代の人間育成となるとても貴重な6年間を、がんじがらめに子供達にこういった教育を中心にあててしまってよいのでしょうか。
中学受験が将来を左右すると言う前に、この6年間いかに五感を刺激させていろいろな体験・遊びをさせることが、心も体も健康で逞しく育つためには最も必要不可欠ではないかと思います。



それぞれの親のさまざまな教育方針があっていいと思いますが、子供にとってのこの時期にしか学べないたくさんのものも尊重してあげていってほしいなとも思います。



しかし私立学校の数だけ、もちろんその教育方針もさまざまですね。
興味深く調べてみると、こういった教育現場のもとで学べたら魅力的だなと思う学校も確かにあります。



大学進学を前提ですが、中学・高校の枠組みを取り払い、6年間を通したカリキュラム編成をとっている学校がほとんどのようです。
これが“6年一貫教育のメリット”というわけですね。



こうしてみると、高額な費用をかけてまでわが子を進学させてあげたいと思う親の思いもわかる気がします。
しかしやっぱり、もっともっとこの時期にしか得られない輝かしい数々の思い出も残せる6年間を過ごし、堂々と巣立っていってほしいと願ってしまわずにはいられません。このご時世だからこそ…!



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