フェブラリーS・小倉大賞典見解 競馬
きのうのダイヤモンドSですが最後の直前でカフェブリッツが先頭に立ち大丈夫だなと思ってたところにインコースから猛然とユーキャンスマイルが交わし先頭になった瞬間、何が起きたかと軽く混乱しましたが1着指名で挙げた逆9位置を確認するともう一巡した逆21が走ったことを後確認で知ることになり見事に単勝をやらかす結果となりました( TДT)
このフォーマットでは勝馬をダイレクトに指名する設計はそう簡単に崩れるものではないので逆9で安易に納得してカフェブリッツに飛びついたいわば自己責任なのでなんとも言えませんが今日のフェブラリーSもダイヤモンドSと同一のフォーマットなので今日はしくじることなく勝馬指名といきたいところです
そのフェブラリーSでの勝馬位置ですが循環も入れたものを挙げると候補は4頭となり、
正15⇒@クインズサターン
循環正33⇒Dサクセスエナジー
逆4⇒Jコパノキッキング
循環逆22⇒Fサンライズノヴァ
勝馬はこの中から誕生するとみた場合、やはり根岸S後から目星をつけていた根岸S1着枠1人気歴Fサンライズノヴァで行こうと思います
きのうも書いたこのフォーマットからくる8枠か正逆8連対にも合致します
サンライズノヴァは東京ダート重賞において1600mユニコーンS1着、1400m根岸Sと武蔵野Sでの2年連続1人気歴、それらに2年連続出走も片方の年しか連対(賞金加算)しておらず東京ダート重賞において誠意を示してきた東京に特化したタイプといえます
今回過去のフェブラリーS馬が3頭参戦してきた意味を考えた場合、東京ダート重賞歴を問うと捉えるなら前年フェブラリーS出走歴があり今回2度目のフェブラリーS参戦で賞金加算を目指す東京専用機サンライズノヴァに平成最後のフェブラリーSの風が吹くとみます
相手には正逆1か2を有力視し根岸Sの同決着性のトレースとなる1着枠サンライズノヴァVS2着ユラノトとみてAユラノトを最有力とします
他で前年勝馬枠Mオメガパフューム、2日目移動戦 東海S馬Eインティ、@CLあたりを押さえます
Bゴールドドリームの3年連続は?なので連対から外れるとみて3着とみます
小倉大賞典のフォーマットは天皇賞秋(2人気 1着)・シリウスS(2人気 1着)・神戸新聞杯(2人気 1着)等と同一で2人気位置が1着になっていることから現2人気Gマイスタイルから入ります
では重賞見解です
★フェブラリーS
単複
Fサンライズノヴァ
馬連単
F⇒AMEL@C
3連複単
F⇒AMEL@C⇒B
★小倉大賞典
単複
Gマイスタイル
馬連単
G(F)⇒ALBKDI
ではでは