レパードS・小倉記念見解 競馬
時代が令和となり新時代に突入した年に予期せぬ時代の終焉が唐突に訪れることまではさすがに読めません
2強時代のキンカメとディープが種牡馬として存在しない世界
疑えば切りがないですがそこにJRAの手は加わってはいないですよね?!
いくら節目の年とはいえ時代がここまで反転するとは安易に思いたくない自分がいます
しかし終わりがあるからこそ始まりがあることは自然の摂理です
武豊がコメントで『今後ディープが遺した馬から凄い馬が出ると思います』の意味は2,3年後にそのクラスに祭り上げられる馬が誕生することを予見していると思われます
枠順解読者としてその新しい時代を見届けたいと思います
ディープを最初で最後に観たのは三冠前の弥生賞でした
この馬が無敗で三冠馬になる前に是が非でもこの眼に焼き付けようとの想いから観戦しました
タイミング的にいい時期に観れたことは自分の財産です
ディープの血が世界競馬に拡がるその様を安心して天国からみていてもらいたいものです
ディープインパクト、安らかに、、、
では重賞見解です
★レパードS
単複
Nビルジキール
Mアッシェンプッテル
馬連単
NM(A)⇒HFCK
★小倉記念
単勝
Dアイスストーム
複勝
Bタニノフランケル
馬連単
B(J)⇒DFAEHLG
ではでは