チャンピオンズC見解 競馬
アーモンドアイが熱発という理由で香港C回避からの一転有馬記念参戦の展開は流石に読めませんでした
しかしずっと疑問点に思ってたことは牡馬三冠馬の有馬記念への参戦は勝利が確約されてあり、牝馬三冠馬は牡馬混合GT勝利歴があれば有馬記念勝利が確約されていることからアーモンドアイはそれを捨ててまで香港Cかと思っていた訳です
ですが状況は一変し確定ではないですがGT7勝目を有馬記念で果たしたいとなれば三冠馬としての役割から戴冠は約束されます
デットーリが来日早々にとりあえずジャパンカップとチャンピオンズカップが予定もチャンスがあれば有馬記念に参戦したいとのコメントの意味は既に有馬記念でのルメール騎乗馬が確定済みさせておいてからのアーモンドアイへすんなりとデットーリを配したいJRAの予定調和だと予見しておきます
エネイブルと双璧を成す日本最強馬牝馬にデットーリ騎乗という世界に発信するビッグニュースとして最後の有馬記念を締めることが主催者が誇りたい日本の競馬なのかもしれません
アーモンドアイにデットーリなら有馬記念は中山競馬場に参戦したい想いです
チャンピオンズCは前回記事通りにデットーリEオメガから川田Dクリソベルの1点でいきますがとりあえずフォーマットからは4枠・正逆4か14が連対候補となったおり3枠ゾロ目が崩れる場合はCインティBチュウワウィザード4枠2頭のいずれかが突っ込んでいるものとみます
では重賞見解です
★チャンピオンズC
単複
Eオメガパフューム
馬連単
E⇒D
ではでは
タグ: チャンピオンズC
2019/12/1 16:55
投稿者:すてっぺん
Dクリソベルから純粋ゾロ目となるEオメガパフュームか馬連1人気決着となる逆6ゴールドドリームの2択もハズレを選択
デットーリで非ず
有馬記念でその意味を知るデットーリ来日
令和元年でありながらも最初で最後の有馬記念
デットーリを背にアーモンドアイが勝つ有馬記念!