七夕賞・プロキオンS見解 競馬
新種牡馬のドュラメンテとモーリス産駒の勝ち上がりの低さが話題となってますがかなり早い段階で気づいてました
それをイイコトに新馬戦でのこれらの産駒を排除した単勝を買いあさっていた訳ですがきのうその流れが変わりました
ドュラメンテ産駒が阪神でワンツーを決めれば函館でも勝利し突然の激走が起き、これは間違いなく主催者の忖度が起きたのだなと感じました
来週の13日14日に行われるセレクトセールでドュラメンテとモーリス産駒が賑わせなければならない流れを主催者があえて作り出さなければならなかったのでしょう
しかし実際この2頭の産駒には新馬戦向きではないことが証明されたのも事実です
この傾向は変わらないものとして今後も新馬戦では疑ってかかって損はないと思われます
以前ブログで1着側を提示していく試みの話をしましたがどちらかというと2着側の提示のほうが確実性が若干あがることから今回からは2着側を提示していきたいと思います
まず七夕賞の2着側を演じる候補は正逆6か4です
プロキオンSの2着側を演じる候補は正逆6か5です
では重賞見解です
★七夕賞
馬連単
BMH=EJLC
★プロキオンS
馬連単
MCLDK=EJ
FI=DK
ではでは