ジャパンカップ・京阪杯見解  競馬




まず三冠馬3頭の対決をうたう限りその中から勝馬が誕生するのが至極当然の流れです

これら三冠馬の中から勝馬を探ります


アーモンドアイの可能性ですが新記録となる最多GT8勝の目的を達成したこと、旧京都開催までのオペレーションを締結する役割が終了したことからここでのGT9勝目はまずありえないことから勝馬に成りえません

そして同じ三冠馬の肩書きではあるものの無敗馬との戦歴的格差からみれば圧倒的に格下となることから無敗馬の前を走ることは難しいと思われます


次はコントレイルですが間違いなくこの馬も敗退します

その最たる理由としては世界競馬のオペレーションを司るアメリカ・イギリス・日本における3歳牡馬 無敗の三冠馬は達成後の次走を敗退するオペレーションで統一されているためです

競馬の発祥地イギリスで誕生したクラシック三冠オペレーション(英2000ギニー・英ダービー・英セントレジャー)を元として模範として創設されたのがアメリカ三冠でありJRA三冠であります

基礎となるオペレーションは同一となることから同様の結果が共有されることになります

因みにイギリスは三冠路線の最後のGT英セントレジャーは古馬戦に開放されて以降、イギリス三冠路線は現在破綻しています


☆アメリカ無敗の三冠馬

1977年 シアトルスルー 三冠達成後の初戦スワップスS4着敗退

2018年 ジャスティファイ ※三冠達成後、走ることを許されず引退


☆イギリス無敗の三冠馬

1935年 バーラム ※三冠達成後、走ることを許されず引退

1970年 ニジンスキー 三冠達成後の初戦凱旋門賞2着敗退


☆日本無敗の三冠馬

1984年 シンボリルドルフ 三冠達成後の初戦ジャパンC3着敗退

2005年 ディープインパクト 三冠達成後の初戦有馬記念2着敗退


無敗の三冠馬はその直後に【敗退するオペレーション】が敷かれています

三冠達成後に敗退が受け入れられないなら引退を選ぶ道しかなく現役続行ならオペレーションを受け入れての敗退となります

以前から説いてきたコントレイル敗退の理由はここにあります


残るのはデアリングタクトとなり勝馬はこの馬とみます

その後押しとなる考察です

三冠達成直後に三冠牝馬がジャパンカップに向かってきたケース

12年【初の11レース化+最終レース化初年度】

1着 ジェンティルドンナ 三冠馬(3人気)
2着 オルフェーヴル 三冠馬

【史上初となる三冠馬決着】
※8枠純粋ゾロ目の変則決着


18年 14頭立て
1着 @アーモンドアイ 三冠馬
2着 Gキセキ

※平行ゾロ目の変則決着


ジェンティルオルフェの三冠馬決着の年、初めてジャパンカップを11レース化と最終レース化へと変更し初めての三冠馬決着を表現しました

そして今年も前回の三冠馬決着と同じように初の12レース化と最終レース化の初年度となったことから同様の決着性となる体制は整っているとみます


三冠馬となった3歳牝馬がジャパンカップに向かってきた場合、上記同様に変則決着が必須となるならデアリングタクトが用いる決着は、

1着 Dデアリングタクト 無敗の三冠牝馬
2着 Eコントレイル 無敗の三冠馬

【史上初の無敗の三冠馬決着】
※接触ゾロ目の変則決着

新たな京都を知らない時代の幕開けとなるジャパンカップ12レース初施行へ向けた決着性が問われることから無敗馬決着で接触ゾロ目を採用した変則決着が理想的です


次は今年の再現年となる1998年と2005年の決着性からです

1998年
1着 J【逆5】エルコンドルパサー3歳【3人気】
2着 @【正16】エアグルーヴ 【2人気】(前年2着馬・2年連続2着)
3着 スペシャルウィーク【1人気】


2005年
1着 M【逆5】アルカセット【3人気】
2着【O】ハーツクライ【2人気】ルメール(前年2着騎手・2年連続2着)
3着 ゼンノロブロイ【1人気】


ここで挙げられる共通項目は3人気が勝利して2着3着が2人気1人気の決着、出目は正逆5が1着となり正逆16着が2着です

3人気と正逆5が勝利している上記の流れから該当するDデアリングタクトから入ります

先読み的な逆算からいえば有馬記念に出走する三冠馬はデアリンクタクトのみです

アーモンドアイはJCで引退、コントレイルはJCで秋3戦目となりJCは初黒星を食らうことから休養に入るはずです

これだけ無敗の三冠誕生やJCを盛り上げたにも関わらず有馬記念に三冠馬が出走しない訳にはいかないはずです

その役割があることからこのジャパンカップを無敗で終えたデアリングタクトは有馬記念で初めて敗退(現時点では2着)を喫する役割があると思われるので有馬記念のためにも無敗のままジャパンカップを通過するというのが持論です

本日の決着性に一番影響力を持つのはアーモンドアイ同枠のワールドプレミアです

出走予定だったサートゥルナーリアが回避した関係性は前年有馬記念にあります

2019年 有馬記念
2着 I 逆7サートゥルナーリア
3着 F 逆10ワールドプレミア

※対角ワイドゾロ目

それぞれの役割をワールドプレミアはジャパンカップで、サートゥルナーリアは有馬記念でと分けたと想定しワールドプレミアには注意したいと思います

デアリングタクトの相手筆頭はEコントレイルですが他では一昨年のアーモンドキセキ決着枠のBワールドプレミア、98年05年の正逆16と2年連続から@カレンブーケドールと海外GT勝歴Nグローリーヴェイズ、押さえでAアーモンドアイとします

では重賞見解です


★京阪杯

単複
Bレッドアンシェル
Jシヴァージ

馬連単
BJ=CIFAND


★ジャパンカップ

単複
Dデアリングタクト

馬連単
D=EB@(NA)

3連複単
D=E=B@NA

D=B@N=EA


史上初となる無敗の三冠馬決着、そしてアーモンドアイは馬券外となりその隣馬のどちらかが3着となることを期待します


ジャパンC結果
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京阪杯結果
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※レース後追記 20:00
ここまで徹底的にされるとさすがに完敗です

アーモンドアイは旧京都開催で最後を閉めつつ11月の新阪神開催の初めての扉を開けるタイプだったとは思いませんでした

八大競走を積み重ねない限りGTをいくら勝とうともルドルフ越えとはならないのでアーモンドアイにはそこに挑んで欲しかったのですか宝塚と有馬を勝てない(逃げた)馬は最強馬に非ずです

デアリングタクトの想定はジャパンカップ勝利から有馬記念敗退でしたがこちらの逆の想定となりましたがこの馬が有馬記念を締める役割だと過程しました

ワールドプレミアが同枠アーモンドアイを示唆したことから有馬記念ではサートゥルナーリア枠は要注意です

有馬記念をデアリングタクトが勝利することで秋季古馬GT三冠路線は秋天・JC・有馬記念を全て牝馬独占となる新しい時代の扉を開けてくれそうです

来週のチャンピオンズCはこちらもアーモンドアイに近いタイプの国内無敗の井の中の蛙状態のクリソベリルが妥当に思われます

ではでは



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