Q 有馬記念  競馬



記事をアップすると言いながらどうもお待たせしましたorz

まず今回の考察は有馬記念で一番重要視したい部分です!

今年JRAの変更事項として前年に発表したものに、

『外国の競馬の競走に出走する馬及び関係者に対する補助金・褒賞金交付基準』の廃止について

といった文言があります!

簡単に言いますと『今年から海外のレースに出走するときはもうJRAからは補助金等は一切出しません』という事です!

要はすべて自己負担による自費で挑戦してくださいという宣言です!

にも関わらずそれでも海外遠征した馬達がいます!

海外挑戦した彼らの結果は一体どうだったのか?


【当年海外重賞挑戦歴】
※今回出走しないハナズゴール・マイネルラクリマ・アドマイヤラクティは除く

(ドバイは招待レース)
☆ドバイデューティーフリー
《1着 ジャスタウェイ》
6着 ロゴタイプ
7着 トウケイヘイロー

☆ドバイシーマクラシック
《1着 ジェンティルドンナ》
10着 デニムアンドルビー

☆ドバイワールドカップ(オールウェザー)
11着 ベルシャザール
(16着 ホッコータルマエ)

☆クイーンエリザベス2世C
《4着 エピファネイア》
10着 アンコイルド

☆シンガポールエアラインズ・インターナショナル
4着 トウケイヘイロー

☆凱旋門賞
6着 ハープスター
8着 ジャスタウェイ
14着 ゴールドシップ


まずこれらの自費参加馬で遠征が実を結んだのはジャスタウェイ・ジェンティルドンナとオーストラリアGT勝ちのハナズゴールだけです!

そしてその海外歴を生かし国内GTである程度の結果を残した馬を挙げるとジェンティルドンナ・エピファネイア・ジャスタウェイとホッコータルマエだけです!

ジェンティル・ジャスタはまだわかりますがエピファネイアとホッコータルマエも起用された境界はどこにあるのか?

この注目すべき境界線はズバリ《アジア圏のGTに出走し掲示板を確保したタイプ》という事です!

もう少し細分化すれば招待レース(ドバイ主催者から補助金支給)なら1着、非招待レースの全額自腹参加馬なら掲示板確保となります!

しかしその基準で判断した場合、国内GTで役割がなかったハナズゴールとトウケイヘイローとドバイで最下位だったホッコータルマエはこれらの基準に該当しません!

ですがこの3頭には明確な理由があります!

ハナズゴールはアジア圏オーストラリアGTを手にするもスプリンターズSが正規の中山開催ではなかった点が大きかったといえます!

ホッコータルマエはドバイワールドカップでは掲示板すら確保できなかったものの最下位の逆1着を手にした点とドバイは招待レースでの参加であり、一方今年から新レースGTチャンピオンズカップは《外国馬招待レースではなくなった》という対極性を持ち込み勝利できたものと推測します!

最後のトウケイヘイローは国内GT自体に不出走でした!

現時点では海外で結果を残したジェンティル・エピファ・ジャスタだけが国内で優遇されていると言えます!

☆秋天
2着ジェンティルドンナ

☆ジャパンカップ
1着 エピファネイア
2着 ジャスタウェイ


これらから想像すれば【JRAは自費参加で外国GTで掲示板以上の結果を残した馬には国内GTでそれ相当の見返りをもたらす】可能性を示唆したととれます!

それでも香港のクイーンエリザベスで4着だったエピファにジャパンカップを与えるのではドバイで1着という結果を残したジェンティルとジャスタは納得いかないはずです!

とすればその栄冠に対する見返りをJRAはまだ還しきってないと想像できます!

なぜなら秋の古馬3冠路線となる秋天・ジャパンカップにおいてこれらのタイプを起用した流れからみれば有馬記念でも起用する可能性が大だからです!

以上から総合的に判断すれば秋天2着では見返りとなる賞金には足りなく今年まだ国内GT勝ち歴を持たないジェンティルに有馬での今年初の国内GT勝利と賞金加算となり、ジャパンカップ2着の賞金と日本馬初のワールドレーティング1位を継続することとなったジャスタのレーティングが本物である証明のためと既に今年国内GT勝歴を手にしてることから2着が相応しいと考えます!

《当年GT勝歴》
☆ジャスタウェイ 安田記念
☆エピファネイア ジャパンカップ
☆ジェンティルドンナ 有馬記念?

今年の有馬記念ではいままでにない国内馬を起用しての史上初の決着性となる【海外GT勝馬によるワンツー】(仮想外国馬決着)《補助金を廃止された新制度の基での初めての海外GT勝馬がジェンティルとジャスタ》が有力とみます!

最後に話しが反れますがもしハープスターが凱旋門賞であと一つ着順を上げて5着の掲示板確保だったらジャパンカップはハープスターのものになってたのでは?と改めて考えてしまいます!

ではでは!



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