中山記念・阪急杯見解 競馬
きのうのアーリントンCは大丈夫そうだと見ていたゴール前でFからGに入れ替わるという事態に唖然としました!!Σ( ̄□ ̄;)
新アプローチの軸がナゼ?となり調べ直せば根本的に調べる箇所を間違えている事態で、、、
調べ直したところには正逆DとGという数字がズラリと並んでおり、、、( ´△`)
失敗は失敗として気合いを入れ直して今日も新アプローチから攻めます!
中山記念は正逆B、阪急杯は正逆ABです!
まず中山記念は配置からイスラボニータが正L、マイネルフロストが逆O、タガノグランパが正Mからダービーが再現として浮上します!
ダービー
1着 1枠A 逆P 循環20
2着 7枠L 逆Eイスラボニータ
3着 2枠B 逆Oマイネルフロスト
再現レースに基本的に連対馬が存在した場合はほぼ連対している事と他にもイスラボニータを強調する部分がありイスラボニータのレースになりそうです!
新アプローチ軸のBタガノグランパが循環20にも該当しダービーでのイスラ・タガノ7枠同枠歴ゾロ目にも合致するのでB⇔Iで勝負します!(  ̄ー ̄)ノ
阪急杯は配置からサドンストームが正A、マジンプロスパーが逆GからシルクロードSが再現として浮上します!
シルクロードS
1着 2枠B 逆O
2着 1枠A 逆Pサドンストーム
こちらも新アプローチと連対馬参戦から正逆Aが有力とみますが他の理由からLダイワマッジョーレから入ります!
ミルコが新騎手になったからとかではありません!
相手にはAサドンストームと逆AレッドオーヴァルとBダノンシャークあたりを挙げておきます!
では重賞見解です!
★中山記念
枠連
3ー8
馬連単
I⇔B(H)
3連複単
I
⇔B
⇒DFJ
★阪急杯
単複 L
枠連
7ー1・8・2
馬連単
L
⇔ANBHD
3連複単
L
⇔ANBHD
⇒ANBC
ではでは!