桜花賞見解 競馬
桜花賞はDメジャーエンブレムの相手兼 逆転候補のJレッドアヴァンセは確定していますがそれ以外の考察も述べておきます!
今年が76回大会(閉幕戦)の側面から近年の76回大会を確認すれば、
14年 75回 菊花賞
1着【A(逆P)】
2着【2枠C(逆N)】【蛯名】
3着 I(逆H)
↓↓↓
15年 76回 菊花賞
1着【2枠C(N)】【同枠 蛯名】
2着 E(逆J)
3着【P(逆A】(ルメール)
14年 75回 オークス
1着 5枠H(逆I)
2着【5枠I(逆H)】【川田】
3着【D(逆M)】
↓↓↓
15年 76回 オークス
1着【5枠I(逆H)】(同枠 ルメール)
2着【M(逆D)】【同枠 川田】
3着 P(逆A)
2001年 75回 中山記念
1着 A(逆K)【江田】
2着【5枠F】(逆F)
3着【7枠】I【逆C】
↓↓↓
2002年 76回 中山記念
1着【7枠】J【逆C】
2着 M(逆@)【江田】
3着【5枠F】(逆G)
上記から76回大会では、
【75回出目から馬番2つ連動】
【75回連対枠に配置された騎手の枠が連対】
以上から前年桜花賞連対枠騎手は、
1枠@菱田(前年1着同枠)
6枠K池添(前年2着)
7枠N戸崎(前年2着同枠)
これだけでメジャーエンブレムから、
枠連
3ー1・6・7
と絞ることができます!
そして3連複は同じクラシックの菊花賞とオークスで正逆Aが起用されている事とルメールの馬券対象の流れから軸のDメジャー・正逆A流しから残った正逆EFに答えがあると思われます!
個人的には今週NHKで武井壮の番組に出た武豊が『同じようないい馬に乗ったら同じぐらい勝てるって言ってはいけない』と以前 三浦皇成が発言したことをあえて蒸し返した発言の思惑から考えると今回三浦皇成に視線を向けさせる意図があったと想定するとともに@キャンディバローズに菱田を乗せるもAブランボヌールが岩田のままだと前年1着枠のままとなる不都合から三浦皇成にチャンスを与え今回その武豊発言を奮起に期待に応える可能性を感じることからブランボヌールをレッドアヴァンセと同等の評価としたいと思います!(* ̄∇ ̄)ノ
今年優先権馬が排除する流れからとチューリップ賞で1着シンハライトの裏同枠であり2着ジュエラーの同枠であったブランボヌールに激走があって不思議はないです!
きのうの阪神牝馬Sで予想通りルメール・デムーロ決着が発生したことから7枠は切ります!
では重賞見解です!
★桜花賞
単複 JA
枠連
3ー6・1
馬連単
D⇔JAF
3連複単
D
⇔J
⇒APKLFE
D
⇔A
⇒KLFE
エルフィンS馬レッドアヴァンセ 武豊か阪神JF1着位置継承となる1枠Aブランボヌール 三浦皇成どちらかがメジャーエンブレムを差し切る桜花賞!!(  ̄ー ̄)ノ
ではでは!

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