「住む」をデザインしながら思うこと
そこでの生活の中で　ホッと居心地が良かったり、ふと何か発見があったり・・そんな時間を過ごしてもらいたくて
頭の中で何回も平面図の上を歩き回っては　仮想生活をしてみます

「お店」をデザインしながら考えること
そこに集うお客さん達にとって　どんな時間の過ごし方がいいのか、どんな空間が心地いいのか
そして　何度も足を運んで頂くには・・・そんなことを考えながら　プラン中の全席に座って店内を見渡してみます

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　　大橋政喜　1961生
　　一級建築士
　　インテリアデザイナー

　　〒832-0814
　　柳川市三橋町垂見1392-1
　　Tel 090-3732-3640

　■お問合せ・ご相談、お気軽にどうぞ■
　　mail / info@adesso-design.com

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柳川市, 福岡県, JPのHouzz登録専門家大橋政喜

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披露宴会場01

2013/8/7  0：23 ｜ 投稿者: masa
着工して二週間
オペラハウスをコンセプトにした現場は
足場パイプがきしむ音や
軽鉄を切る音　ボードをカットする音
職人さん同士の合図や　指示する声
監督さんの厳しい声が　渦巻いてます

でもお昼の時間だけは
若い職人さんのiphoneにつないだスピーカーから
小さな音だけが　ただ響いてます



その隙にちょっとだけ写真を

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内装工事の域を超えた　仮設足場

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足場の上では　フレスコ天井画をモチーフにする
化粧のモールが出来上がってました

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二階バルコニー上部の　二次曲線のアーチも
見事に製作していただきました

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既存の照明や空調設備を利用するための造作

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足場の一番上に上ると　微妙な揺れが膝から下に伝わってきます
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