長女が帰ってきたので、お父さんに運転してもらって、
3人で、うるま市にレッツゴ―
向かうは宮城島。
島と言っても、「海中道路」で、つながっている。=浅瀬に作られた一部橋になってる本島と、島を結ぶ道。
目的地の宮城島に行く途中、平安座島を通るんだけど、その島は石油備蓄基地で、大きなタンクがいくつもそびえ立っていて、違和感を感じた。
さて、なぜ、宮城島に行くかっていうと。
物件があったから、一戸建てで、土地100坪に、まだまだ住める20坪の家
この家が200万以下で売りにだされていたからなのです。
Googleのトビューで、チェック済みだったからすぐわかった、その物件。
やすくて、きれいで、いいんだけど。
なんとなく決めてがない。
「あああぁ、ここだね。」(ちょこっと見ただけでは分からないよネ・・・・)
で、その場所を去った。
そいて、次に向くは宮城島の反対側にある、湧水「ヤンガー」
旧字の上方にそれはあって、コンコンと、水が湧いていた。
水量も豊かで、きれいな水の流れに、「ここで暮らすのもいいな。」って思えるから不思議・・・・
集落は細い道と、赤瓦のこじんまりとした家が多くて、なんか映画のロケーションになるねーって感じでした。
しかし、観光と、住むのとでは話は別で、「ううむ・・・」ということで、帰還。
途中、勝連城址にたちよってきました。
親子3人の物件ドライブでした。

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