急行きたぐにの魅力 その2

2010/12/29 | 投稿者: Tc4812000

急行きたぐにの魅力紹介するページのその2です。
その1はこちら。

続いてグリーン車について紹介します。


グリーン車は雷鳥のパノラマグリーン車と同じシートです。


リクライニングを最大にしただけで、十分寝る体制になれます。

きたぐに号には現存する定期急行の中では唯一となるグリーン車を連結しております。
シートは
その代り、新潟まで利用するとB寝台を利用するのとほとんど変わらない値段なのが難点・・・
家族や気の合う友人と同乗する時はグリーン車を利用する価値は十分にあります。
他にも富山や金沢、福井から利用する時にもゆったりとしたい方にはお勧めです。
上で紹介した自由席のボックスが埋まりそうな繁忙期に長い区間乗車する際にも重宝できますがいかんせん、グリーン料金がネックになってます。
ちなみに夜間走行時、車内は減光されるので睡眠するには不自由無いです。
グリーン車は自由席とは違ってハズレという概念がありません。
モーター無しの車両なのでモーター音は聞こえません。
防音もしっかりしており、通常シーズンでもガラガラなので2人分の席を使っても心配ありません。

寝台車についてはまだ乗車して無いので何も言えませんが、少々窮屈そうに見えました。
寝る時以外に車窓を眺めたい方は車端部のミニサロンや空いてたら自由席でくつろぐのもアリだと思います。(寝台利用であれば自由席に座っていても車掌からは何も言われませんが貴重品の管理だけはしっかりしておきましょう)

座席、寝台内は防災上の観点から禁煙です。
5号車と8号車の洗面所・デッキに灰皿があるので、たばこは灰皿のある場所で吸えます。(自由席利用者でも寝台車・グリーン車のデッキには立ち入れます)
車内販売、自販機はありませんので、乗車前に買っておきましょう。
大阪発ならば金沢で30分の長時間停車がありますのでホームの自動販売機で飲み物を買う事はできますが、到着時刻が3時11分と遅い時間に停車するので乗車前に調達しておくのが一番賢明だと思います。


近頃のJRは利用率が高い夜行列車も車両老朽化のため廃止というケースが増え、使いなれた客にとってはいい迷惑でもありました。
銀河と富士・はやぶさについては新幹線の事しか頭に無いJR東海の会長が機関士が不足してると言う一方的な理由で運転を取りやめたという話を聞きました。(ちなみに2003年まで会長を務めてた須田寛氏現JR東海相談役は鉄道友の会会長を務めるほど有名な鉄道ファンで夜行列車の存続には熱心でしたが、現会長の倒壊の火災こと葛西敬之会長が在来線軽視の方針にしたためこのような酷い有様になりました)
なは・あかつきについては長崎・熊本発は最終の新幹線よりも遅く出発し、始発の博多発の新幹線よりも早く着き、便利な列車だったのですがJR西日本が宣伝を怠り廃止になりました。
廃止にせずとも、北陸や銀河についてはどうしようもありませんが、ムーンライト九州については別の座席車で運行する事も出来たはずです。
その代替案を考えない時点で日本の鉄道にしか無い、「鉄道に乗る楽しみ」という物は消えつつあると思っております。
寝台車の車内で知らない者同士での出会い、夜行列車に乗りながら眺める静まった都会の風景・・・
しかし、今の状態を残す事は今からでも出来ます。
それはこの記事を見たあなたがきたぐに号を乗り、僕がこの記事を作ったようにブログなりホームページできたぐにの魅力を色んな人に伝える事です。
富山駅できたぐにを待ってる途中、最終が発車した後のサラリーマン達が「夜行は高いから帰るのは無理だな・・・」と言っていましたが、全く違います。
このような思い違いを減らすためにも皆さんで今回紹介したきたぐに号を含む、夜行列車の存在を色んな方に広めましょう!!
利用率が上がればJRも考えが変わり、今よりも使いやすくなると思います。


最後に読みにくい長文でしたが、お付き合いありがとうございました。
この記事は夜行列車の存在を広める事に限りどのような形で転載してもらっても構いません。
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