オールカマー・神戸新聞杯見解 競馬
今日はいつもと違う視点から未来予測を逆算してみます
まずオールカマーはフォーマットからは先週のローズSと同じで1人気⇒6人気が基本線の決着になっています
ウインブライトはオールカマーを連対(勝利なら尚よし)するとした場合、秋天は出番がないと思いますが次走の香港Cは勝利するはずです
個人的には香港よりも有馬記念で今回の切符を使って勝利してほしいので香港は回避してほしい思いでいます
色々と逆算から考えてオールカマーはウインブライトが連対し福永の重賞2人気は連対否定からレイデオロは2人気となり連対からはずれると想定します
神戸新聞杯は最近の重賞での川田かルメールの1人気がトレンドから1人気を獲得したほうが連対確定です
来週のGTスプリンターズSは1人気2人気をタワーオブロンドン ルメールとダノンスマッシュ 川田が分け合うことから今回の神戸新聞杯は2人の馬連決着は起こらないとみます
コケるなら川田のヴェロックスで川田の重賞2人気は福永と同様に連対不発フラグです
ただし中山最終週であるGTスプリンターズSではルメールvs川田決着であり、同じく10月の東京最終週であるGT秋天もルメールvs川田となるダノンプレミアム⇒アーモンドアイの安田記念 馬連1人気不発決着がおきると想定してます
凱旋門賞に参戦する川田とルメール決着がGT最終週において主催者が揃えてくる決着性とみます
ちなみにアーモンドアイは三冠牝馬故に天皇賞タイトルを獲得することは不可能な設計となっています
アーモンドアイが勝つならジャパンカップのみです
そして早々とセントライト記念2人気敗退ニシノデイジーの鞍上にルメールになったことからルメールは神戸新聞杯で1着になり優先権をえることが菊花賞でのニシノデイジー連対切符となりえることから菊花賞はニシノデイジーを買いたいと思います
(ニシノデイジー連対人気の2人気、サートゥルナーリア菊花賞回避の連対人気1人気と1着連対のルメールからニシノデイジー・ルメールコンビは菊花賞連対人気の二重所持)
以上の逆算から神戸新聞杯はルメール サートゥルナーリア1着とみます
では重賞見解です
★オールカマー
単勝
Fウインブライト
馬連単
F⇒CBH
G⇒C
★神戸新聞杯
単勝
Bサートゥルナーリア
馬連単
B⇒AGEC
ではでは
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