
本日も時間の関係上、考察等は省略します

では重賞見解です




FG
⇔D@GAC

FG
⇔D@GAC
⇒BE
※15:00
複勝・3連複単を追加



7・2―4・8

L
⇔FGOPB@
C
⇔FMGOP@
※15:00
枠連を追加

ではでは


本日は時間の関係上、考察等は省略します

では早速重賞見解です




EN
⇔CBFHL



N
⇔CEDBKJ

N
⇔CEDBKJ
⇒OHI
ではでは


引退へのカウントダウンと受け取られるオルフェの凱旋門賞参戦表明

宝塚回避を肺出血(?!)としながらもぶっつけ本番で凱旋門賞に挑む限り彼に去年のような着順は用意されていない

3冠馬でありながら古馬GT JCでJRAが示す弱者認定(牝馬・ダート馬)となる格下・牝馬3冠馬に敗戦する姿を世界中に晒した罪は重い

ファンやマスコミは彼に怪物3冠馬としての品や格を規格外などともてはやしてきたが自分は最初から彼の3冠馬には異論はないが(嫌々ながらも)エセと評してきた

その証拠としてジェンティルに破れたあのJCが全てを物語っている

GTでの牝馬に破れる事は即ち種牡馬としての評価価値の低さを表す

そんな役回りを課せられるレベルであると同時に元々のエセにレッテルが付いた限りどこまで行こうがエセでの価値でしかない

既にJRAのお荷物となった彼に有終の美を飾る場所は用意されておらず凱旋門賞を大敗する姿を晒すことで引退の引き金を自ら引くことが望ましいしそれをJRAは望んでいる

オルフェは怪物などではなく最初から一般の凡馬だったというのが3冠馬への過程や古馬としてのあり方などからくるこの馬に対する自分の評価です

心肺機能のみで馬体の個体能力が低い馬を3冠馬などに持ち上げたあげく醜態を晒させる、そういう選定をJRAには今後やめてもらいたい

間違いなくオルフェのせいで3冠馬の価値観が下がったのはいうまでもない

さてここからは函館記念についてですがこのレースの切り口としては、

《エリザベス女王杯馬が翌年マイラーズCへ向かった年》
から抽出すれば、




※本来は3着枠歴ですが施行時期変更から連対歴へ


これらから軸にはGT歴と福島牝馬歴を持つ正逆Dに当たる牝馬DKから入ります



3・6―5・1・8

DK
⇔HI@ON

DK
⇔HI@ON
⇒DE
牝馬枠は2着席に向いてると想定してます

ではでは


今日は恒例の幕張出張のため考察等は省略します

では重賞見解です



GL
⇔LDJK

GL
⇔D
⇒ABM
前年2着対角Kエクスの対角もしくは同枠のどちらを起用するかが焦点です



M
⇔GHDKF

M
⇔GHDKF
⇒GF
新・中京ダート重賞第一段として最初の一歩を飾るに相応しいのは勝てばダート重賞初勝利となるMカモンがお似合いです

ではでは
