
今日も時間の都合上、考察は省略します

では重賞見解です



LD
⇔CAE@IB


@J
⇔LCDGK
ではでは


基本的には福永から入ります

ジェンティルドンナは前年ゾロ目覇者ですが1着馬であり2着枠馬という立ち位置から軸にします

3歳馬時に東京GT2勝馬が古馬となりJCを制した歴史は存在しないためジェンティルドンナは2着最有力です








そして今年は純粋ゾロ目決着の翌年から斬れば枠連接触決着が有力です




メンバーで□外馬は少数ですがオペレーションからみれば□外騎手がそれを担えばいい事から□外騎手決着の可能性から5枠Iドゥーナデン・3枠Eアドマイヤラクティも注意したいところです

では重賞見解です




4―6・5・3・2

J⇔F
F
⇔IHEBAO

F
⇔JIHEB
⇒LCE
ではでは







1着 ディープスカイ【四位】
↓↓↓

2着 ディープスカイ【四位】


1着 3枠イコピコ【四位】
2着 リーチザクラウン【武豊】
↓↓↓

1着同枠 3枠レッドディザイア【四位】
2着同枠 リーチザクラウン【武豊】


1着 3枠ローズキングダム【武豊】
↓↓↓

1着 3枠ローズキングダム【武豊】


1着 オルフェーヴル【池添】
↓↓↓

1着 1枠Aブエナビスタ
↑↑↑対角
2着同枠 8枠Nエイシンフラッシュ【池添】


1着同枠 8枠Nブレイズアトレイル【岩田】
↓↓↓

1着 8枠Nジェンティルドンナ【岩田】
今年の神戸新聞杯は…

1着 エピファネイア【福永】
※同枠騎手 中井不在
福永の6枠連対と対角示唆が伺える

ルルーシュは目黒記念以降、



アルゼンチン2着同枠配置だったアドマイヤラクティとホッコーブレーヴ対角配置の連続性から前年JC《ジェンティルドンナ連対・ゾロ目系》を引き継ぐならルルーシュとの対角ゾロ目J⇔Fが綺麗!

お互いの4枠・6枠のみに生涯OP非賞金加算歴の同タイプGファイヤーKホッコーブレーヴが存在する枠組みもプラス

ジェンティル・ルルーシュは戦歴面からいえば前年11月 東京開催が1着賞金加算最終歴であり、今年は1着賞金加算なし・未勝利かつ最終連対配置歴は東京競馬場(秋天2着・アルゼンチン2着対角)と刻んできた足跡は同一タイプでもある

福永による秋季3つ目のGT勝利も想定したい

ではでは


今日は羽生市で開催されているゆるキャラさみっとに駆り出されてます



ちっちゃいオッサンとくまモン激写!!


初めて見るゆるキャラは意外とデカイ!

一番の目的ふなっしーはその姿を目撃するも体の一部分を確認するのが精一杯で断念しました

そんな訳で時間の都合上考察は省略します

では重賞見解です



EB
⇔CMJLD
※14:30 買い目変更

EB
⇔CM
⇒CM
ではでは


今日は前記事に示した候補から入るので細かな考察は省略しますがそれらの特定年は04・11年が基になっています

今回の方向性として提示した部分が、
1枠
@コパノリチャード⇒逆Q
Aサダムパテック
7枠
Mリルダヴァル⇒逆23
Nダークシャドウ
と事前予測とは1・2着候補位置が逆転しましたが理想通りには収まりました

これを後押しするものとして01年を重ねると、

1着 7枠
Mゼンノエルシド《ペリエ》

Lダイタクリーヴァ⇒1人気


2着 5枠
Iエイシンプレストン《福永》

Hゴッドオブチャンス

今年も01年と同じくLに京都金杯1人気1着馬が配置され1人気指示から7枠M・カク外騎手・福永連対枠、1枠には香港歴とスワンS3着があり1着リチャードと同居したことからも枠連7―1を最有力とします

今年の秋天からの古馬GTでは、

1着枠
Jエイシンフラッシュ
Kジャスタウェイ⇒毎日王冠2着
↓↓↓

1着枠
Fジャスタウェイ⇒毎日王冠2着

1着枠
Nレインボーダリア
Oラシンティランテ⇒堀川特別1着
1着対角
Aアカンサス⇒前走OP2000m1着
↓↓↓

1着枠
Bメイショウマンボ⇒前走GT2000m1着
裏同枠
Aディアデラマドレ⇒堀川特別1着
前年の1着枠を反復しています

前年の1着枠は、



これを反復する馬は…

(今年)


以上から1枠@コパノリチャードが覇者に近い存在です

字数から福島記念の考察は省略します

では重賞見解です



AH
⇔ILDKC



7―1・2・6・8

【@⇔M】
M
⇔AKBQO
押さえ
(N⇔@BOQ)

M
⇔@A
⇒KFLD
富士S勝馬枠が起用される場合は万馬券発動なので狙います

ではでは
