東京新聞杯・きさらぎ賞見解 競馬
先週の根岸Sの結果からフェブラリーSを先読みすれば1人気で敗退した1着同枠サンライズノヴァは侮れない存在となりました
現時点でサンライズノヴァは軸としては相応しいタイプと思われます
逆に藤田菜々子のコパノキッキングは厳しいと思われます
本日の重賞ですが東京新聞杯のフォーマットはAJCC(対角ゾロ目) 武蔵野S(純粋ゾロ目) 京王杯2歳S(馬連1人気決着) 七夕賞(接触ゾロ目・馬連万馬券)等と同質でゾロ目系の変則決着発生と1人気が2着枠、4枠か正逆4が連対する設計となっています
今回1人気Aインディチャンプは4枠か正逆4に配置されなかったことでインディチャンプ1人気位置が2着枠となり4枠か正逆4から勝馬が発生するとみて4枠Eレッドオルガと7枠 逆4ショウナンアンセムを1着候補とします
奇数頭立てのためセンター配置Gを排除し残りの枠順右側 馬番1から馬番7まで中で対角ゾロ目となる1人気Aインディチャンプと逆2となるEレッドオルガの変則決着を重視します
きさらぎ賞のフォーマットはステイヤーズS(純粋ゾロ目) デイリー杯2歳S(対角ゾロ目) ファンタジーS(隠れゾロ目) サウジアラビアRC(対角ゾロ目)等と同質でゾロ目系の変則決着発生と1人気1着という設計です
シンプルに1人気Bヴァンドギャルドからゾロ目系となるCダノンチェイサーを最優先し他のゾロ目系に流します
では重賞見解です
★東京新聞杯
単複
Eレッドオルガ
Kショウナンアンセム
馬連単
EK⇒AB@(DNM)
★きさらぎ賞
単複
Bヴァンドギャルド
馬連単
B⇒CAE
3連複単
B⇒C⇒GA@F
ではでは