有馬記念見解 競馬
まさか偶然に、、、!!

一瞬自分の目を疑いました、、、
きのう郵便受けを確認にいくとJRAカレンダーが、、、しかも3個も!!
流石に何が起きたのかその場で考えこむも宛名はやはり自分なわけです
そして記憶をたどり思い出したのがCULB-apat会員で応募したのが2つ、JRA-VAN会員で応募したのが1つ、だから3つかと納得しました笑
何も3つも当たらなくても汗
このタイミングで中々起こらない事が起きたのはある意味いい流れがきてると信じ最後の見解に向かいたいと思います
前日のフジテレビのJRAドラマ 4つの不思議なストーリーで注目したのは葵わかなの3話の中身です
【山】が見える場所でのロケで【少女】の泣き声が聞こえ探すと公園の【ブラ】ンコに【ワンピース】の上にカーディガンを羽織った少女の姿を見つけ一緒に母親を探す展開に
その途中でガードレール下に咲く【花々】に見とれる少女
これだけでもブラストワンピースと横山、可憐という言葉は少女や花(ブーケ)に形容詞として使われる率が多い言葉からカレンブーケドールと解釈しました
中川大志の2話では大きな【たぬきの置物】の話で途中でその置物を【白い軽トラ】に載せてるシーンが多々あり大学生役で出てきた島崎遥香(ぱるる)が図書室でピアスを失くすも見つけたピアスは【真珠】のピアスでした
以上からたぬきの置物は言い換えれば人形とも言えるのでドールからカレンブーケドール、軽トラはそのままの白で真珠も白いことから1枠ブラストワンピースとこちらも解釈しました
他目立ったのは柳楽優也と土屋太鳳の話での青(4枠)です
これらを踏まえての最終見解です
今回の有馬記念でも軸示唆馬が抽出できたのですがそれがクロノジェネシスでした
この馬の持つ裏番が7・17で連対候補はこの馬の正逆9か正逆7か1から連対馬が出るとみます
軸はAブラストワンピースから入ります
牝馬が勝つとの想定から正逆7のIカレンブーケドールとFラッキーライラックの2頭を重くみます
次点でGペルシアンナイトHクロノジェネシスとします
押さえは最後の京都GT賞金加算馬フィエールマンからLフィエールマン、対角Cラヴズオンリーユー、同枠Mサラキア、前年2着対角配置で3着だったDワールドプレミアまでとします
では重賞見解です
★有馬記念
複勝
Aブラストワンピース
馬連単
IFGHCLDM=A
牝馬が勝利しそれをブラストワンピースが支えるのが理想です
有馬記念結果

※レース後追記 0:00
結果からはQ 有馬記念に書いた通りの考察とはいえ相変わらず仕留めきれない甘さを痛感しました
流石にブラストワンピースを歩かせて代用の同じ馬主シルクレーシングを2着に起用するまでは予想できません
最後の東京大賞典に望みを掛けます
ではでは
タグ: 有馬記念
ホープフルS・阪神C見解 競馬
ホープフルSは軸示唆馬が存在しアオイショーが持つ裏番1・18から正逆3のBランドオブリバティとLシュヴァリエローズを軸とします
ここでも最後の京都賞金加算歴が意味を持つと思われるので同枠Aヨーホーレイクと対角Lシュヴァリエローズら2頭の恩恵を受けるBランドオブリバティを上位にとります
個人的にはPOG馬でもあるのでがんばってほしいです
阪神Cも軸示唆馬が存在しミッキーブリランテが持つ裏番16・3から正逆1のOマルターズディオサと@クリノガウディーを軸とします
インディチャンプとフィアーノロマーノは代替阪神で重賞賞金加算からここは連対否定されるとみます
最後の京都賞金加算を持つステルヴィオ辺りが稼働すると思われます
最後に見解には挙げてないですが中山大障害はMメイショウダッサイかJタガノエスプレッソのどちらかは使われるとみます
では重賞見解です
★ホープフルS
単複
Bランドオブリバティ
Lシュヴァリエローズ
馬連単
BL=JFHKAI
★阪神C
単複
Oマルターズディオサ
@クリノガウディー
馬連単
O@(B)=EJFH(G)
ホープフルS結果

阪神C結果

※レース後追記 21:00
ホープフルSはまさかの展開でした
POG馬としてランドオブリバティは残念な結果でしたがこの競走中止は来年のクラシックで大きな意味を持つのではと考えます
阪神Cはやはり代替阪神は弾かれ馬連が万馬券までいったのは予想外でしたが明日に弾みがつきそうです
有馬記念の軸はブラストワンピースからいく予定ですがJRAが有馬記念用のフジテレビ ドラマでの4つの不思議なストーリーの中にちりばめてくるはずなのでそこをしっかり見極めたいと思います
とりあえず土屋太鳳のドラマでは弁当屋のお店の看板と土屋太鳳の頭巾が黄色、弟への弁当を包んだハンカチが青を際立たせていたので5枠4枠注意です
残り3話をみて総合的に判断したいと思います
ではでは
Q 有馬記念 競馬
今年の有馬記念を紐解く上で牝馬の存在は切り離せないと思います
その視点からの切り口として京都記念馬が宝塚記念勝馬に就いた年とオールカマーで牝馬が勝馬に就いた年から考察します
★京都記念馬が宝塚記念勝利(07年・15年・17年)
まず00年にテイエムオペラオーが年間GT統一してからこの京都→宝塚タイプは有馬記念を連対否定されてます
07年 アドマイヤムーン(有馬記念不出走)
15年 ラブリーデイ 5着
17年 サトノクラウン 13着
クロノジェネシスの連対は難しいとみます
次は当年宝塚記念連対配置馬がサポート
07年 宝塚記念
1着同枠3着ポップロック
↓↓↓
有馬記念
Eポップロック
Fダイワスカーレット 2着
15年 宝塚記念
Eデニムアンドルビー 2着
Fワンアンドオンリー
↓↓↓
有馬記念
Fゴールドアクター 1着
Gワンアンドオンリー
17年 宝塚記念
1着同枠キタサンブラック
↓↓↓
有馬記念
キタサンブラック 1着
当年宝塚記念連対配置馬は、
1着 クロノジェネシス
1着同枠ブラストワンピース
2着 キセキ
これらの何れかがサポートすると思われますがクロノジェネシスとキセキの直接連対は無いとみます
次は菊花賞1着もしくは1人気歴
07年 2着同枠ロックドゥカンプ(菊花賞1人気)
15年 1着同枠ワンアンドオンリー(菊花賞1人気)
17年 1着キタサンブラック(菊花賞1着)
今年の菊花賞1着or1人気歴はキセキ・フィエールマン・ワールドプレミアでこれらの枠から1つは連対枠に起用されると思われます
次は有馬記念直前までの最終重賞賞金加算レースが2200m戦
07年
1着 マツリダゴッホ(最終賞金加算オールカマー)
2着 ダイワスカーレット(最終賞金加算エリザベス女王杯)
15年 ※2200mの最終重賞賞金加算馬なし
1枠@オーシャンブルー(オールカマー1着同枠)
↓↓↓
平行配置
5枠Hサウンドオブアース 2着
17年
2着 クイーンズリング(最終賞金加算 前年エリザベス女王杯)
重賞2200mが最終賞金加算のタイプは、
ブラストワンピース(AJCC1着・宝塚記念1着同枠)
カレンブーケドール(オールカマー2着)
バビット(セントライト記念1着)
ラッキーライラック(エリザベス女王杯1着)
クロノジェネシス(宝塚記念1着)
サラキア(エリザベス女王杯2着)
この何れかが連対すると思われます
最後の考察は牝馬がオールカマーを勝利した年と一緒にみていきます
★牝馬がオールカマーを勝利(95年・97年・15年・17年)
先ほどの京都→宝塚記念の考察と15年・17年がダブっているのでこのオールカマーの4年間と07年の共通項から探ります
この95・97・07・15・17年の共通項は当年重賞での純粋・接触の【当年ゾロ目歴】
95年
1着同枠イブキタモンヤグラ(若駒S1着)【純粋ゾロ目】
97年
1着同枠マウンテンストーン(日経賞2着)【純粋ゾロ目】
2着同枠ローゼンカバリー(日経賞1着)【純粋ゾロ目】
07年
2着ダイワスカーレット(シンザン記念2着)【純粋ゾロ目】
15年
1着ゴールドアクター(アルゼンチン共和国杯1着)【純粋ゾロ目】
17年
1着キタサンブラック(大阪杯1着)【接触ゾロ目】
今年の中で純粋ゾロ目歴馬は存在せず接触ゾロ目歴が1頭のみでそれは【ブラストワンピース】です
AJCC 接触ゾロ目
1着 8枠Jブラストワンピース
2着 7枠Iステイフーリッシュ
以上から宝塚記念連対配置馬、重賞2200mの最終賞金加算がAJCC、唯一の重賞ゾロ目歴があるブラストワンピースを有馬記念2着(枠)と想定します
何故2着かといえば初GT制覇が有馬記念タイプだからです
※有馬記念でGT初制覇タイプはその後GT未勝利で競走を終える
そして有馬記念はなんだかんだで中山歴が問われます
今年のメンバーで中山のオープン以上での実績を残しているのは重賞2勝(有馬記念・AJCC)のブラストワンピースだけです
勝馬は菊花賞馬何れかと組んだタイプだと思います
それがカレンブーケドールなら尚良しです
ではでは
朝日杯FS見解 競馬
本日も時間の都合上、考察等は省略させてもらいますがポイントとしては最後の京都賞金歴、本来阪神から代替中京施行された中京賞金加算歴、阪神重賞賞金加算歴の可否に注目してます
決着性としてはゾロ目系が発生するとみます
では重賞見解です
★朝日杯FS
単複
Fステラヴェローチェ
Aグレナディアガーズ
馬連単
F=IHAJECL(G)
A=NMFO@CL
朝日杯FS結果

※レース後追記 21:00
先週と同様に京都賞金加算歴を持つタイプIアスコルターレの対角Fステラヴェローチェが連対を死守してくれました
11月の阪神代替 重賞賞金加算歴のデイリー杯2歳S連対馬はやはり否定3着止まりでした
決着性は枠順右半分の8頭立てで正逆2同士となる裏対角ゾロ目決着が起用されました
とうとう来週は有馬記念ですが勝馬は池添 カレンブーケドールとみてます
秋季古馬三冠は、
秋天 牝馬アーモンドアイ 国枝厩舎
JC 牝馬アーモンドアイ 国枝厩舎
有馬記念 牝馬カレンブーケドール 国枝厩舎
牝馬と国枝厩舎による初の秋季古馬三冠統一だと思います
ではでは
タグ: 朝日杯FS
ターコイズS見解 競馬