安田記念見解 競馬
時間も差し迫っているので簡潔にいきます
ダノンキングリーはこれからのGTにいつ勝利してもおかしくないリーチ状態だったことからどう買うべきかで時間を取りすぎました
どちらにせよ枠順の仕組みからも激走するとみてワイド軸としてJダノンキングリーを取ります
馬連軸がDグランアレグリアとした場合の相手は当年マイラーズCから求めます
20年 マイラーズC
2着 正5
↓↓↓
20年 安田記念
2着 正5 アーモンドアイ
19年 マイラーズC
2着 正18
↓↓↓
19年 安田記念
2着 正18 アエロリット
18年 マイラーズC
2着 逆20
↓↓↓
18年 安田記念
2着 正20 アエロリット
近年は当年マイラーズCの2着位置が安田記念2着にスライドしていることから、
21年 マイラーズC
2着 正6 逆11 (循環 正22 逆27)
上記の正逆6・11・8・2の何れかがグランアレグリアの相手を努めてくれるとみてJダノンキングリーEダノンプレミアムLシュネルマイスターFラウダシオンGインディチャンプとします
では重賞見解です
★安田記念
複勝
Jダノンキングリー
馬連単
D=JELFG
ワイド
J=FHE
馬単は逆も押さえたいと思います
万が一に備え個人的にダノンキングリーの単勝を少額押さえます
安田記念結果

※レース後追記 22:00
ここでGT投入きたかダノンキングリー!!というのが本音です
GT王手を懸けながらこの安田記念なのかこれ以降のGTでの勝利なのかは五分五分だったためここでの単勝に強めに行けなかった分だけ残念ですが3連単にかなり助けられ春季GT敗退の借りはあっさり返したことで結果大満足です
戸崎には可哀想ですがやはりここぞのダノンは川田です
年明けから春季にかけての重賞川田無双から川田がGTを勝つ流れとダノンザキッド 皐月賞1人気敗退からのダービー骨折回避というダービーを遠慮して貰った見返りの裏に安田記念1着席が用意してあったと理解してます
一般や素人は前年秋天の最下位シンガリ負けに囚われてましたがあれは最下位は中々取れない着順なだけに最下位を取ったことは逆1着=1着履歴という重要な価値を取りにいったことが今後に繋がること理解していれば無視出来ない着順となります
自分にはその意味が分かっていたので最下位はダノンキングリーの強力なGTでの戦歴になると思ってました
18頭立てや16頭立てで最下位になれるのはたった1頭のみでありそれが3人気以上の人気馬ならその価値は更に高まるレアチケットに変貌すると考えてます
ではでは
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