最終話 競馬
本日をもってこちらでのブログ更新は終了いたします
約12年の間こちらではお世話になりました!
ありがとうございました!
不甲斐ない結果ばかりでしたがこんなブログに付き合ってくれた方々に感謝いたします
こちらは幕を閉じますが競馬は待ってはくれません
今週からはnoteで競馬について思うままに語っていこうと思います
新たなnoteのブログはこちらです↓↓↓
https://note.com/steppen
こちらではハイアーセルフと名乗ってます
noteでは閲覧数やアクセス解読が使えないのでどういった方が読みに来てるかはわからない部分もあり、あまり踏み込んだ内容については拒絶される事も考えられることからかなり値段低めの有料記事にしようと思います
有料と言っても100円程度ですが笑
それとは別に本格的に必ず馬券になる1頭をまとめて推奨する有料記事を始めようと考えてます
こちらのタイトルはリミット馬とする予定です
毎週土日全場(2場なら24レース、3場なら36レース)を枠順解読しているのですがその中から確実に馬券になることが約束された馬が浮上するレースを全て取り上げたものをまとめて販売する予定です
なので日によってまちまちで3レースしかない日もあれば7レースある日も存在しますがかなり有益な情報を提供できると思ってます
こちらは初期は2千円くらいで販売数を絞りやっていく予定です
今後noteでのブログ方針はこれまで通りに重賞記事は無料、番組表や戦歴について一般に受け入れられないコアな内容は低額有料記事、馬券直結の○秘情報リミット馬は有料記事限定とこの3通りでやっていく方針です
重賞記事は今後も無料なので気兼ねなしに訪問ください
長年書いた内容が消えるのは残念ですがそれもまた宿命です
今後皆さんにとって素晴らしい競馬ライフが訪れますよう祈っております
これまでお付き合いいただきありがとうございました!
by すてっぺん
大阪杯見解 競馬
競馬見解としては最後の記事となります
最後なので大胆な攻め口で大阪杯を考察したいと思います
まず1人気エフフォーリアの1着は否定されると思います
これはJRAの長年のオペレーション上での役割的な部分でもありますが基本的に競走馬が勝ち続けることは理論的に不可能です
着順決定権利は主催者の手に委ねられますがタブーが起きない前提でその一線を超えないような番組表にすることによりバランスを取っています
勿論1頭に全ての役割を渡し1着を取り続けることも可能ですがそれではあらゆる競走馬の戦歴の手形としては狭い番組表でしか成り立たなくなります
強い馬も走り弱い馬がたまに走る
多種多様の戦歴がいく通りものオペレーションを可能にします
だからそこに番組表という節度と戦歴というバランスでその手順をしっかり踏んだ馬が活躍する仕組みとなってます
エフフォーリアに話しを戻しますが過去の歴史上、3歳馬が古馬重賞(GTかGU)に参戦してから勝ち続けたタイプは存在しません
どんな馬でも最初の古馬GTかGUを勝てても古馬2、3戦目で敗退します
歴史上のどんな名馬もその結果を受け入れてます
近年それに抗ったのはアーモンドアイですが彼女も古馬初戦JC1着のあとGTドバイターフ1着と連勝しましたが安田記念で3着敗退しました
エフフォーリアは古馬初戦となる秋天を勝利し有馬記念も連勝しました
彼も過去に洩れなく敗退する
新時代を切り開く象徴とも思えないのでそのオペレーションは守られるとみます
それが大阪杯でのエフフォーリアの結論です
エフフォーリアは良くて2着、悪くて3着とみてます
勝馬には新生誕生となるBジャックドールかGTリーチ状態のFウインマリリンとします
では重賞見解です
★大阪杯
単複
Bジャックドール
Fウインマリリン
馬連
CF=EFMB@
大阪杯結果

レース後追記 0:00
先週の枠順解読のように大阪杯は決定的な箇所を紐解くことが出来ず最後を締め括ることは叶いませんでした
正逆3・4から連対馬が出るとこまでは解りますが該当するジャックドールを選択し残りをレイパパレとGTリーチ状態のウインマリリンを天秤にかけ後者を選択した時点で終了でした
エフフォーリアは自信をもっての1着否定となりましたがあそこまで敗退するとは想定外でした
ずっと疑問符だった3月の金鯱賞勝馬
そこに最初に勘づいたのはダノンプレミアムの大阪杯回避でした
何故2000mの優先権付き金鯱賞馬が同じ2000mの大阪杯に向かわないとは?
前年秋天馬には翌年の大阪杯がタブーなのは分かっていたのでエフフォーリアの敗退は読めてました
それとは別にもう1頭の連対人気を獲得するジャックドール金鯱賞馬が今年繋げないなら自分が想定してきたことは確信に変わるとも思いながらも最後の望みで軸にしましたがやはりでした
当年金鯱賞馬による当年大阪杯の戴冠はタブーです
今後金鯱賞馬が大阪杯に向かってきたら無視でいいと思われます
このブログで触れたソダシ(金子真人)・吉田隼人の秋華賞・チャンピオンズCでの売上のピエロとなった見返りはどこかで回収されると書きましたがまさかここでやってくるとは油断してました
しかし来週桜花賞ではこれと同じことが間違いなく起こります
高松宮記念ではキャロットF・横山武史の1人気レシステンシアが売り上げピエロ化し今日の大阪杯でもキャロットF・横山武史の1人気エフフォーリアは2週連続の売り上げピエロ化しました
二度も1人気で馬券外役をし屈辱的な役回りをしたキャロットF・横山武史に必ず信用を回復させるためのリベンジする見返りは訪れます
それこそが桜花賞のナミュール・横山武史コンビでこちらは勝馬に等しく皐月賞のキラーアビリティ・横山武史は連対有力としておきます
以上で私のここでの最後の予見とさせてもらい閉じたいと思います
ではでは
タグ: 大阪杯
ダービー卿CT見解 競馬
移動先のブログですが新たにnoteに開設しました
noteは基本アプリなのですが記事を読むだけならアプリを入れなくてもChromeでも見られるようなので余程のことがない限りアプリは不要です
明日にもあちらでも大阪杯の見解を上げてみたいと思います
エフフォーリアには1着席は用意されてないとみます
ジャックドールもしくはGTリーチ状態のウインマリリンが勝馬に着くとみます
では重賞見解です
★ダービー卿CT
単複
Iダーリントンホール
Fザダル
馬連
IF=ANDCL@
ダービー卿CT結果

ではでは
タグ: ダービー卿CT