次は1人気を背負うとみるデニムアンドルビーの行方を暴く考察から


※秋華賞誕生の96年から


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《96年〜05年までローズSは阪神2000mで施行》

1着 アドマイヤキッス
3着 フサイチパンドラ

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3着 フサイチパンドラ
《07年からローズSは阪神1800mで施行》

1着 ダイワスカーレット
3着 レインダンス
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1着 ダイワスカーレット
2着 レインダンス

1着 ホエールキャプチャ
3着 キョウワジャンヌ
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2着 キョウワジャンヌ
3着 ホエールキャプチャ

1着 ジェンティルドンナ
3着 ラスヴェンチュラス
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1着 ジェンティルドンナ
1着対角 ラスヴェンチュラス
上記から読めることは05年までの阪神2000m施行 ローズS1着馬は秋華賞にそのままダイレクトに1着枠配置でした

その後の代替や距離変更となった06年以降のローズSをみれば1着タイプはまちまちです

ですが良くみればしっかりとした線引きが存在します







GT勝馬なら栄冠が待っておりGT未勝利馬なら連対拒否となります

今年のデニムアンドルビーはGT未勝利馬なので連対は否定されると読めます!!

一方06年以降のローズ3着馬というと中京代替06年のみ3着でしたがそれ以外は連対もしくは連対対角示唆となっていることからもここでも今年のローズS3着ウリウリは最有力候補の存在です!

あとは枠順次第です

ではでは


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