2013/1/1 | 投稿者: inne
元旦の朝の準備、家族が食べるお雑煮と口取りを作る
年越しの食事を終え食器を仕舞い
いつものように一人で静かに、、、、いえ!!
今年は妹?が遊びに来ていて、、、、、実に愉快!!

手際の良い彼女に助けられ、今年の長男の嫁仕事は楽々
盆と正月とクリスマスを一緒にしたみたいに楽しかった

新しき年、乾杯!!
年越しの食事を終え食器を仕舞い
いつものように一人で静かに、、、、いえ!!
今年は妹?が遊びに来ていて、、、、、実に愉快!!

手際の良い彼女に助けられ、今年の長男の嫁仕事は楽々
盆と正月とクリスマスを一緒にしたみたいに楽しかった

新しき年、乾杯!!
2012/9/1 | 投稿者: inne
夏の疲れが体に出て
お盆明けから二週間、どっかこっか不調
病院に行こうという気がないので
生姜の蜂蜜漬けと
酵素玄米の甘酒と
六月に仕込んだラッキョウと梅を食べながら
ちょっと自粛してました

土用を挟んで昼三日、夜三日
面倒ですが、太陽と月にあてた梅干しは
何ともいい風味が増しますね
三年貯蔵して、薬効を増させて、あぐりブランドでどーんと販売
なーんて政喜さんが酔うと言う野望は
片手間にチマチマ作ってる今は無理そうですが、
庭に梅の木を植えてもらったら俄然やる気が出そう、笑
今年の梅は隣町の立花町のを五キロ、
塩は潤くんが奄美の海水で作ってくれ
赤紫蘇は私が十坪畑で育て
なんとか美味しい梅干しができました、自画自賛
確かに飲むと私も、年単位で薬効が増すとか言ってますが
今年中に食べてしまいそうな勢いです、笑
お盆明けから二週間、どっかこっか不調
病院に行こうという気がないので
生姜の蜂蜜漬けと
酵素玄米の甘酒と
六月に仕込んだラッキョウと梅を食べながら
ちょっと自粛してました

土用を挟んで昼三日、夜三日
面倒ですが、太陽と月にあてた梅干しは
何ともいい風味が増しますね
三年貯蔵して、薬効を増させて、あぐりブランドでどーんと販売
なーんて政喜さんが酔うと言う野望は
片手間にチマチマ作ってる今は無理そうですが、
庭に梅の木を植えてもらったら俄然やる気が出そう、笑
今年の梅は隣町の立花町のを五キロ、
塩は潤くんが奄美の海水で作ってくれ
赤紫蘇は私が十坪畑で育て
なんとか美味しい梅干しができました、自画自賛
確かに飲むと私も、年単位で薬効が増すとか言ってますが
今年中に食べてしまいそうな勢いです、笑
2012/4/26 | 投稿者: inne
新緑のモミジの下に生ひじき、、、フロム国東半島

生わかめもフロム国東半島

外科医のK先生が、ここからは想像ですが
この子たちを別荘のお庭の磯で捕獲しました
鎌を銜えて潜水して捕獲したのかもしれません
「とったどー」の掛け声はなかったはずですが
ジェントルな雰囲気の先生が自然児なのを想像すると楽しいです
春の海の幸、命そのものです、有り難うございます
ちょうど昨日、筍をいただいてあく抜きが終わったとこでした
若芽は筍と酢味噌和え、若竹煮にしました

私がとくに気に入ったのが、この子
可愛いです、ひじき、、、久しぶり見ました本生の、、

三分ほど湯がいたら、見事な緑色になります
さらに熱を加えるとよく見かける黒い色に変わり
調理も、、、なかなか面白いです
最近の乾燥ひじきは海外のものも多く
国産ひじきは減少傾向ですが、
大分県の国東はひじきの養殖も成功させている産地と聞きます
とても豊かな海、中津出身者としても嬉しいです
子供のころよく母が作ってくれた、ひじきご飯

今日はとくに母の味に近づいたかもしれませんね
おごちそうさまでした

生わかめもフロム国東半島

外科医のK先生が、ここからは想像ですが
この子たちを別荘のお庭の磯で捕獲しました
鎌を銜えて潜水して捕獲したのかもしれません
「とったどー」の掛け声はなかったはずですが
ジェントルな雰囲気の先生が自然児なのを想像すると楽しいです
春の海の幸、命そのものです、有り難うございます
ちょうど昨日、筍をいただいてあく抜きが終わったとこでした
若芽は筍と酢味噌和え、若竹煮にしました

私がとくに気に入ったのが、この子
可愛いです、ひじき、、、久しぶり見ました本生の、、

三分ほど湯がいたら、見事な緑色になります
さらに熱を加えるとよく見かける黒い色に変わり
調理も、、、なかなか面白いです
最近の乾燥ひじきは海外のものも多く
国産ひじきは減少傾向ですが、
大分県の国東はひじきの養殖も成功させている産地と聞きます
とても豊かな海、中津出身者としても嬉しいです
子供のころよく母が作ってくれた、ひじきご飯

今日はとくに母の味に近づいたかもしれませんね
おごちそうさまでした
2012/3/18 | 投稿者: inne

今日は社日です
お供えの、春の牡丹餅(ぼたもち)
秋のお萩、、、風情のある呼び名ですね
御彼岸のお供えにするお家も多いですね
大橋んちは農家なので、お社日様へのお供えを床の間にしてから
神棚と仏壇にお供えします
なぜ床の間かというと
「床の間やったら、わかりやすかろうもん」 さだママ
「何が?」 私 「お社日さんがたい」 さだママ
早い話、お社日様が農家を回って宴会するらしいですよ
??? 真偽は解りませんが、今年も床の間に置きました
「あっ!!今年はうるう年やけ、十三個やった!!」 さだママ
「あんまり大きく作るから、あんこの材料ないよ」 私
「よかろ、こんだけ大きかったらわからんめ」 さだママ
「そうかもね」 私

私にとっては七回目のお社日さま
牡丹餅作りも少し上手になりましたかね・・・
さだママは百回は越えたお社日さま
「暇やけん、手伝いに来た」と大爆笑を振りまいてくれ
「昔はもっと大きかったっちゃけん」とか言いながら
ぽてぽてした牡丹餅に仕上げてくれました

お社日様の日は、これが夕飯ですよ
大橋んちの伝統らしい・・・・です
2012/1/19 | 投稿者: inne

冬のタコはコリコリして美味しかね
吸盤が吸い付く生のイイダコが手に入ったので
生姜をきかした蛸飯をつくることにしました
「食感が硬くなるので後混ぜするといいよ」と聞いたことありますが
風味優先で、私は一緒に炊いちゃいます
そして初試み
削ぎ切りにした220gのタコに
塩麹小さじ1/2ほど混ぜて一時間置いてみました
ここからいつも通りだけど、、、アバウト
酒が大匙五杯、醤油、味醂が大匙三杯入れたかなぁ
早い話、甘辛くしっかり味
まずは二、三分ちゃちゃっと煮て 千切り生姜を加えます

火を止めたら、二時間くらい置いておきました
味が滲みこんだ蛸は、炊き込んだ後もよい味

今回、生姜は一かけ 一緒に炊き込みましたが
半分残して後混ぜしたり
お茶碗によそった時の飾り生姜にしたり
生姜の楽しみ方もいろいろ

炊き込みご飯って何でこんなに美味しいんだろうね